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2017年8月21日のブックマーク (6件)

  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

    SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
    high190
    high190 2017/08/21
    配分基準の見直しはいいとして、「質の高い教育を行う大学」というのをどう判定するかだ。
  • 消える「夜学」 | 倉部史記のブログ

    マイスターです。 このブログを読んでくださっている方で、「夜学」、つまり大学の夜間部出身という方はどのくらいいらっしゃるのでしょうか? 今日は、この夜学に関するニュースをご紹介します。 【教育関連ニュース】—————————————– ■「消える『夜学』 09年以降も存続、6校中1校 教育格差拡大、懸念も」(MSN毎日インタラクティブ) http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/edu/university/archive/news/2006/10/20061014ddh041040005000c.html ———————————————————— 苦学生の象徴「夜学」が次々に姿を消している。東海地方で6校あった大学夜間部のうち、日福祉大と愛知大、名城大が00年から05年にかけて学生募集を停止した。岐阜大は07年、愛知県立大は09年に募集を停止し、存続する

  • 志願者急増も!「夜間大学」という可能性 昼間は大学の職員として稼げるケースも | AERA dot. (アエラドット)

    親世代の経済状況の悪化で再び夜間大学に注目が集まっている。魅力は学費の安さだけじゃない。現役生が魅力を語る。 続きを読む

    志願者急増も!「夜間大学」という可能性 昼間は大学の職員として稼げるケースも | AERA dot. (アエラドット)
    high190
    high190 2017/08/21
    "ある夜間大学の関係者は「夜間部は大学の負担が大きく、もうからない」と本音を漏らすが、野中さんのような学生を救っているのも事実"
  • 国公私立の枠を超えた連携・統合の可能性 : 前向き 外向き 自然体

    「よっキングカズ」 Instagramの投稿を見てオチョクルかみさん。 夏休みが終わり、心機一転、バリバリと働くつもりが、なんとなく体が重い 先週末の夏祭りの疲労と思料 それでも、優先順位つけて、今日やるべきことはやった 当たり前か…。 今日のインプット。 教育振興基計画部会(第8期~)(第15回) 配付資料 資料1-2の「各論」をチェックすると 目標(20)持続的な高等教育システムの構築 今後18歳人口の大幅な減少が予想され、特に地方においては小規模な大学 が多く経営悪化が懸念される状況を踏まえ、教育研究の基盤強化に向けた高等 教育のシステム改革により、特色ある「足腰の強い」大学づくりを推進する。 このあたりは、無難な書きブリだけど、、、 ※検討中の項目 ・ 地域における高等教育機関間の連携や、地方公共団体・産業界との連携を 強化し、各地域において必要な人材を育成するためのプラットフォ

    国公私立の枠を超えた連携・統合の可能性 : 前向き 外向き 自然体
    high190
    high190 2017/08/21
    確かにそろそろ本気で連携・統合のスキームを考えないといけない時期に来てると思います。私立の場合、寄附行為変更認可申請で設置者変更などを対応しますが、そこに国公立が入ると・・・どうなる?
  • 高等教育機関における外国人留学生の受入推進に関する有識者会議報告について:文部科学省

    文部科学省では、平成28年7月、高等教育局長の下に「高等教育機関における外国人留学生の受入推進に関する有識者会議」を設置し、このたび報告書をとりまとめましたので、お知らせいたします。 1. 趣旨・経緯 文部科学省の行う留学生交流に係る外国人留学生の受入れ施策に関し、現下及び今後の社会情勢等を勘案しつつ、これまでの各種提言における取組とその成果について進捗状況を点検するとともに、外国人留学生受入れの意義を再認識し、現在の課題とその解決に向けた具体的な施策について改めて検討すること、また、必要に応じて戦略的な留学生の受入れを推進するための意見交換を行うことを目的として、文部科学省高等教育局長の下に有識者会議を設置し、有識者、関係機関等からのヒアリングや検討を重ね、平成28年12月に審議経過報告をとりまとめました。 その後も有識者、関係機関等からのヒアリングや検討を重ね、今般、会議の報告書をと

    高等教育機関における外国人留学生の受入推進に関する有識者会議報告について:文部科学省
  • 文科省が示すぎりぎり最低限の「学校におけるICT環境整備」最終まとめ

    7月10日、「学校におけるICT環境整備の在り方に関する有識者会議」の最終回の締めの挨拶で座長の堀田龍也 東北大学大学院情報科学研究科教授は「難しい会議だった」と総括した。「良い環境、良い機材で良い学びを創出する新しい学習活動を実現する」ための、「情報活用能力を身につけて、アクティブ・ラーニングを実現する」ための、理想的なICT環境整備から比べると、今回の結論はかなりハードルが低い。「ぎりぎり最低限を示したものだから、なんとか実現して欲しい」と、堀田座長は力を込めた。 また、会議の冒頭では、文部科学省 生涯学習政策局の有松育子 局長は「全国の自治体の理解を促し、ICT環境整備を推進する基準を示して欲しい」と、全国標準展開を視野に入れた基準作成を示唆していた。 2020年の新学習指導要領実施が近づき、学校におけるICT環境整備は崖っぷちの状況である。これまで国や自治体が実施してきた「モデル校

    文科省が示すぎりぎり最低限の「学校におけるICT環境整備」最終まとめ