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2020年1月21日のブックマーク (6件)

  • 第24回:RPA導入編 | 中小タスクが行く! | J-Net21[中小企業ビジネス支援サイト]

    RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)とは? 生産性向上を実現するテクノロジーとして、近年、「RPA(Robotics Process Automation)」が注目を集めています。RPAとは、「パソコンで実施する定型業務を、ソフトウェア型のロボットで代行する仕組み」のこと。ソフトウェア型ですから、ソフトバンクが開発した人型ロボットPepperやアイロボット社のロボット掃除機ルンバのようなボディを持つものではありません。RPAのロボットは、パソコンやサーバー上で動作し、マウスやキーボードの操作を再現します。マウスやキーボードの操作を再現することで自動化を実現するため、対象のアプリケーションがプログラムによる制御を受けつけていなくても、RPAであれば制御できることが特徴です。 定型業務を自動化。生産性大幅アップ! ちなみに、RPAと混同されやすいものに「AI(Artificial

    第24回:RPA導入編 | 中小タスクが行く! | J-Net21[中小企業ビジネス支援サイト]
  • 附属高等学校設置準備職員(管理職、一般職)の公募について | 奈良県立大学

  • フィリピンFEATI大学へ丸ノ内線02系車両を譲渡します

    東京地下鉄株式会社(社:東京都台東区、代表取締役社長:山村 明義、以下「東京メトロ」)は、フィリピンFEATI大学へ教材として丸ノ内線02系車両2両を無償譲渡します。 東京メトロは現在、独立行政法人国際協力機構発注の「フィリピン国フィリピン鉄道訓練センター設立・運営能力強化支援プロジェクト」への参画を通して、フィリピンの鉄道人材の育成に携わっています。 フィリピンでは、複数の鉄道プロジェクトが進行中であり、今後、鉄道人材の需要が増加することが見込まれています。そのような背景のもとFEATI大学は、私立大学初の鉄道関係学科を新設することとなりました。東京メトロは、鉄道訓練センターのプロジェクトを通して、FEATI大学と友好関係を築く中で、同大学から当社が保有する車両などの鉄道関係設備の寄贈依頼があり、またフィリピン運輸省からも協力要請がありました。 東京メトロとしては、寄贈がフィリピンに

    フィリピンFEATI大学へ丸ノ内線02系車両を譲渡します
  • 大学の公募人事に関しての一石|naruhisa nakane

    最近、ある公募人事の募集要項作成に携わった。 ようやくその人事に決着がついたのでいろいろメモをしておこうと思う。このメモを見て、参考にしてくれる大学部局や組織が出てくればありがたい。 大学の公募人事に関して、前々から気になっていたことがあった。 どうしていきなり全員に業績の現物(コピー可)を3点とか5点とか提出させるの? 正直、全員の業績の現物、見てないでしょ? 履歴書と業績一覧見て、これはと思った3人とか5人とかの業績を初めてじっくり読むでしょ? 一生懸命、や抜き刷りを揃えて、コピーとってホチキス止めして、揃えた書類が「クリップも動かされた形跡なく」(永田・斎藤 2019:12-13)返送された(返送するだけマシだけど)書類を応募者がどんな気持ちで受け取るか、考えたことある? 第1次審査から全員に業績出させたあげく「応募された業績は原則返却しません」なんて横暴なことをやっちゃあいけない

    大学の公募人事に関しての一石|naruhisa nakane
    high190
    high190 2020/01/21
    同感“もしもこれを読んでいるあなたが選考する側に回ったら、少しでも応募者に負担の少ない方法を導入していただきたい”
  • 社会的活動を通して実践的に学ぶ海外サービスラーニング | 立教大学

    OVERVIEW 立教大学では、社会の現場で体験学習を通して学びを深める「立教サービスラーニング(RSL)」を全学部生対象の正課科目として設置しています。 この科目群の中には、海外で社会の課題に取り組むプログラムもあります。今回は、この「海外サービスラーニング」についてご紹介します。 海外サービスラーニングは、海外のコミュニティを訪れて現地社会が抱える課題と向き合い、解決方法を探るプログラムです。立教大学では、フィリピンの社会格差が深刻化する地域で支援活動を行う「RSL-グローバル(フィリピン)」と、国内外9カ所の活動先から1カ所を選んで参加する「RSL-プロジェクト・プランニング」の活動先の一つとして「インドネシアプログラム」の2プログラムを実施しています。 専門分野・言語を学ぶ留学や、就労体験を行う海外インターンシップ、社会貢献活動そのものを目的とするボランティアとは異なり、海外サービ

    社会的活動を通して実践的に学ぶ海外サービスラーニング | 立教大学
    high190
    high190 2020/01/21
    “「立教サービスラーニング(RSL)」を全学部生対象の正課科目として設置”
  • 取組レポート② 東日本国際大学 | お知らせ

    2019年2月28日、テーマⅤで先進的な取組を行っている、東日国際大学の関沢和泉 准教授にお話を伺いました。今回の取組報告レポートでは、ディプロマ・ポリシーと各授業の到達目標をボトムアップでつなげるための同大の取組を中心に報告します。 東日国際大学では、ディプロマ・ポリシーと各授業とをつなぐ架け橋として、「コンピテンシー表現バンク」と「ICEモデル」という2つの特徴的な仕組みを利用されていました。 コンピテンシー表現バンクは、教育プログラム・機関レベルで設定されるディプロマ・ポリシーと各授業の教育目標を繋ぐものです。ディプロマ・ポリシーに表現される「リーダーシップ」や「批判的思考力」といったコンピテンシーは、一般に抽象的で、具体的に何ができることを示しているのか解釈が分かれ、測定も難しいものです。そこでディプロマ・ポリシーのそれぞれのコンピテンシーを、「~できる」という、言語学の分野で

    取組レポート② 東日本国際大学 | お知らせ
    high190
    high190 2020/01/21
    “ディプロマ・ポリシーと各授業とをつなぐ架け橋として、「コンピテンシー表現バンク」と「ICEモデル」という2つの特徴的な仕組み”