この世界には、カレーの辛さに段階を設けているお店がたくさんある。ずっと気になっていたが、いちばん数値の高いやつを試したことはなかった。こわかったのだ。 大好きなカレーのことを大好きなままでいたいので、あんまり辛(つら)い気持ちにはなりたくない。でも食べてみたい。そんな気持ちの狭間で、3つのカレーを食べ歩いてみた。
![激辛カレーの10辛、70辛、100番を食べ歩いてみた](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/91fa3bccaf4b2fbb5ee5c1adc2f75e9130ea2d63/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fdailyportalz.jp%2Fapplication%2Ffiles%2F8715%2F9966%2F5211%2Fb__2018_02_28_c_img_pc_top.jpg)
日本のテクノロジーが燦然と輝いたあの日々はどこへ(2006年、携帯向けインターネットサービスi-modeを搭載した第3世代携帯FOMAを宣伝するNTTドコモ。) Issei Kato-REUTERS <「テクノロジー大国」から「デジタル後進国」に転落した日本> [ロンドン発]菅義偉首相が主要政策の3本柱として掲げるのが新型コロナウイルス対策、行政改革・規制改革、そしてデジタル化である。かつて「テクノロジー大国」として世界中から称賛された日本は今や「デジタル後進国」になってしまったと言っても過言ではない。 先日、日本に帰任した駐在員は海外転入届のため本籍地の役所から戸籍謄本や附票の写しを取り寄せる手続きの煩雑さをフェイスブックでこぼしていた。デジタル化していないので手数料を郵便為替で送らなければならないし、現住所証明がいるという。転入届を済ます前にどうやって現住所を証明できるのかとその駐在
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