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2021年1月16日のブックマーク (3件)

  • 2022年4月 情報工学部が誕生します!(設置構想中)

    第4次産業革命の次に来るSociety5.0では、あらゆる分野がAIやIoTなどの情報技術と結びついた社会となります。わたしたちは、その中で発生する多様で複雑な課題を解決していかなければなりません。 名城大学では、情報技術という強みを持ち、さらに、他分野の人と協働することで自分一人の手には負えない大きな課題を解決していける人材の育成を目指して、2022年度に「情報工学部」を開設する準備を進めています。 ※情報工学部に関する内容は予定であり、変更となる場合があります。 情報工学部に関する情報は、今後特設WEBサイトで公開していきます。

    2022年4月 情報工学部が誕生します!(設置構想中)
  • 追手門学院大学 入試ナビ お問い合わせ|インフォメーション

    【 国際学部 】 いま求められているのは、「高い英語力」ではなく、その英語力を活かして何ができるのか。世界トップクラス大学への留学やICT&デジタルコミュニケーション能力の修得、国際企業へのインターンシップ等を通じて、より良い社会づくりを目指すとともに、自らのキャリアを切り拓く人材へと成長します。 【 文学部 】 四季の変化に富んだ風土に育まれ、多様な美を内包しながら独自の味わいを醸し出す日文化。文学部人文学科では、世界の人までも強く惹きつける日文化を3つの視座から探究します。学びを通じて考察力や発信力を身につけ、日と世界をつなぐ人材として社会に羽ばたきます。

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  • 苅谷剛彦 オックスフォードからの提唱 教育デジタル化の落とし穴|社会|中央公論.jp

    二〇二〇年という年が歴史に刻まれることは間違いない。新型コロナウイルスのパンデミックはそれに直面した人類の生き方まで変える影響を残しつつある。少しずつ知識が蓄積されてきてはいるものの、これだけの規模で、未知なるものと対峙し、不確実性が世界を覆ったこと、そして医学や疫学の面に限らず、社会的な現象まで含め、「無知の知」─私なりに言い換えれば、知の限界を知ること、知に謙虚であること─を思い知らされたことは、近時なかった。 この経験は、知の生産、再生産に直接関わり、責任を負う大学にとっても、大げさに言えばその存在理由が問われるほどのショックを与えたと私は理解している。 ではそのようなショックに日の大学はいかに応えたのか。そこからどのような問題が見えてきたのか。この小論では、こうした問いに答えていきたい。 コロナ禍で見えてきたこと それ以前の教育段階に比べ、大学教育について語ることは格段に難しい。

    苅谷剛彦 オックスフォードからの提唱 教育デジタル化の落とし穴|社会|中央公論.jp