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2021年1月25日のブックマーク (5件)

  • 北陸大スタートアップ、ワクチンアプリ 副作用情報共有 - 日本経済新聞

    北陸大学発のスタートアップ、サムライ金沢(金沢市)は新型コロナウイルスのワクチン接種情報を管理できるアプリを開発した。接種者は副作用の有無をスマートフォンなどで記録する。行政や医師はアプリを通じて接種者の情報を共有し、異常時に対応できるようにする。接種が始まる2月までに、行政や医療機関に導入を働きかける。システム開発のソフィアホールディングス(横浜市)、kanata(東京・中央)と共同で、情報

    北陸大スタートアップ、ワクチンアプリ 副作用情報共有 - 日本経済新聞
  • 自分の情報処理の癖を知り対処することの重要性があるのではないか、という仮説からスタートしたタグ #私の情報処理の勝ちパターン

    村中直人 (Naoto Muranaka) @naoto_muranaka 先日、自分の「情報処理の勝ちパターン」を知っておくことの重要性についてある方達ととても盛り上がった とある学会では、発表パワポを一切見ずにずっと目をつぶっている人、ほぼ話聞かずに配布資料とパワポだけ見てる人、逐語に近いメモをとりながら聞く人、などなど、とても個性豊からしい 2021-01-23 23:50:10 村中直人 (Naoto Muranaka) @naoto_muranaka 彼らはきっと人生のどこかで(しかもきっと早期に)自分の情報処理の癖を知り、それに合わせた「勝ちパターン」を身につけたのだと思われます そしてだから、他人の「勝ちパターン」を尊重する、というか気にしない傾向もあって、要は「わかれば良い」という価値観に至るようです 2021-01-23 23:54:32 村中直人 (Naoto Mura

    自分の情報処理の癖を知り対処することの重要性があるのではないか、という仮説からスタートしたタグ #私の情報処理の勝ちパターン
  • 欧州教育圏、2025年実現へ:欧州委員会が示した今後の具体的な取組み

    2025年の欧州教育圏実現へ、欧州委員会が各組織に向けた対話文書を公開 教育の質や教職のコンピテンシーなど、6つの側面からの具体策を提示 高等教育関連はマイクロクレデンシャルへの対応、質保証に関する提言の改訂、自動承認実現への支援など 2020年9月30日、欧州委員会は2025年までの欧州教育圏*1実現(サイト2018年2月19日掲載記事)のため、欧州議会、欧州理事会、経済社会委員会、地域委員会に向けた対話文書を発表した。この文書では、教育面での欧州域内の人の移動促進に向け、6つの側面から具体的な方策と指標を示している。高等教育に関しては、マイクロクレデンシャルへの対応、共同教育プログラムの推進、教育資格の相互の自動承認などが挙げられている。 高等教育関連のテーマ 学習をより詳細な単位に分け個別に認証するマイクロクレデンシャルは、共通の定義や承認方法が確立されていない。今年からの5か年計

    欧州教育圏、2025年実現へ:欧州委員会が示した今後の具体的な取組み
    high190
    high190 2021/01/25
    "マイクロクレデンシャルへの対応、共同教育プログラムの推進、教育資格の相互の自動承認"
  • 新たな科学技術・イノベーション政策への期待 | 大和総研

    1995年に制定された「科学技術法」(以下、「旧法」)は、昨年6月の法改正により、2021年4月から「科学技術・イノベーション基法」(以下、「改正基法」)として施行される(※1)。複雑化や深刻化が進む課題に対峙しながら、持続可能な社会を実現していく上で、人間や社会についての深い理解や洞察が重要になっていることなどを踏まえ、改正基法では旧法で除外されてきた「人文科学のみに係る科学技術」が振興の対象に加えられる。改正基法には、新たに「イノベーションの創出」についての定義が置かれ、「科学技術の水準の向上」と「イノベーションの創出の促進」が並列する目的として位置づけられている。 旧法が規定していた「科学技術の振興に関する方針」は、「科学技術・イノベーション創出の振興に関する方針」に改められ、そこには的確な対応が図られるべきものとして、三つの課題が例示されている。旧法の下で振興の基理念

    新たな科学技術・イノベーション政策への期待 | 大和総研
  • 教育活動において保証すべき”質”とは何か-質保証と多様性- - 大学職員の書き散らかしBLOG

    8月23日(木)、24日(金)FD・SDフォーラムを開催します | 大学コンソーシアム八王子 今回は、「教育の質保証」をテーマに各大学の取組みがより社会に認知され、実質的な成果をあげるための施策や方向性を考えるとともに、各大学がどのような取組みを行えばよいかを講師と参加者の皆さまが共に考える機会を提供します。 大学コンソーシアム八王子が行う年度のFD・SDフォーラムの開催テーマは、教育の質保証のようです。京都大学の松下先生やPROG関係の発表があるとの情報があり、質保証の理論や手法などについて話があるのではないかと想像しています。 教育の質保証が叫ばれるようになって随分経つなと言う印象です。大学機関別認証評価の導入(平成16年度)からと考えると15年程度でしょうか。弊BLOGでも質保証については度々言及してきました。 設置計画履行状況等調査の結果に思う 〜質の変化と質保証〜 - 大学職員

    教育活動において保証すべき”質”とは何か-質保証と多様性- - 大学職員の書き散らかしBLOG
    high190
    high190 2021/01/25
    "保証すべき”質”をどのように同定していくのかということが重要"