現在位置 トップ > 政策・審議会 > 審議会情報 > 中央教育審議会 > 「令和の日本型学校教育」の構築を目指して~全ての子供たちの可能性を引き出す,個別最適な学びと,協働的な学びの実現~(答申)(中教審第228号) 【令和3年4月22日更新】 「令和の日本型学校教育」の構築を目指して~全ての子供たちの可能性を引き出す,個別最適な学びと,協働的な学びの実現~(答申)(中教審第228号) 【令和3年4月22日更新】 令和3年1月26日 中央教育審議会 中央教育審議会では,令和3年1月26日の第127回総会において「「令和の日本型学校教育」の構築を目指して~全ての子供たちの可能性を引き出す,個別最適な学びと,協働的な学びの実現~(答申)」を取りまとめました。 「令和の日本型学校教育」の構築を目指して(答申)【概要】(PDF:2.1MB) 「令和の日本型学校教育」の構築を目指して(答申)【本文
文化庁では、令和2年度に限り、補償金額を特例的に無償として運用してきた授業目的公衆送信補償金制度の本格運用に向け、文化庁長官の指定管理団体である一般社団法人授業目的公衆送信補償金等管理協会(SARTRAS)から認可申請のあった令和3年度以降の補償金額について、文化審議会への諮問・答申を経て、令和2年12月18日付で文化庁長官名による補償金額の認可を行いました。 詳細は下記をご覧ください。 https://www.bunka.go.jp/seisaku/chosakuken/92728101.html 本件に関わって日本私立大学団体連合会では、文化庁やSARTRASをはじめとする関係機関に対し、以下のことを要望してきました。 1)制度の着実な施行に当たっては、SARTRAS による集金、運営、補償金の配分方法、収支等に係る見通しの明確化及び透明性の確保など 周辺環境を整備した上で、本制度を施
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く