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2021年2月9日のブックマーク (9件)

  • 霞が関を去ろうと思う

    注意点 「霞が関を」としているものの、霞が関全体を語れる訳はないです。キャッチーにしたいがために目的語を大きくしました。あくまで一例。 現状に耐えきれなくなりそうで吐き出したかっただけです。お目汚しすいません。身バレは怖いので瑣末な部分にフェイクあり(というフェイクを入れておきます)。 私のスペック京大理系院卒基情報、デスペ持ち、水色コーダー総合職、技官、4年目係長 今のポストは3ポスト目 なぜ去ろうと思ったか意思決定が科学的でない 誰々がこう言っているからこうなんだ 前回こうだったからこう これまでやってきたのだから今回もやらなければな 俺がそうだと思ったからそうなんだよなどなど、自分自身で考えることができていない人が多い。そもそも科学的な営みの経験がない人が圧倒的多数なので仕方のないことなのかもしれない。 勉強しない少なくとも総合職ならば、必死に勉強するものだと思っていたのだけど違う

    霞が関を去ろうと思う
    high190
    high190 2021/02/09
    優秀な人ほど早く辞めてしまう
  • オンライン授業での気づきを教学改革につなげる-桐蔭横浜大学

    high190
    high190 2021/02/09
    溝上先生と森先生の二人がどんな大学を作るのか興味深い。
  • 大学等におけるオンライン教育とデジタル変革に関するサイバーシンポジウム「教育機関DXシンポ」 - イベント - 国立情報学研究所 / National Institute of Informatics

    2020年4月以降、新型コロナウイルス感染症の影響により、大学等においては遠隔講義に関する検討がなされてきました。国立情報学研究所ならびに大学の情報環境のあり方検討会では、大学等における遠隔授業や教育DX等に関する情報を共有することを目的に、2020年3月末より週1回から隔週のペースで、大学等におけるオンライン教育とデジタル変革に関するサイバーシンポジウム「教育機関DXシンポ」(「4月からの大学等遠隔授業に関する取組状況共有サイバーシンポジウム」から名称変更)を継続的に開催しています。 大学等におけるオンライン教育とデジタル変革に関するサイバーシンポジウム「教育機関DXシンポ」 【第80回】 大学等におけるオンライン教育とデジタル変革に関するサイバーシンポジウム「教育機関DXシンポ」(9/3 オンライン開催) 開催日時 2024年9月3日(火)10:30 - 共催 国立情報学研究所 大学の

    大学等におけるオンライン教育とデジタル変革に関するサイバーシンポジウム「教育機関DXシンポ」 - イベント - 国立情報学研究所 / National Institute of Informatics
    high190
    high190 2021/02/09
    気になる。"青山 亨 東京外国語大学 教育担当副学長 7.「学認を使った大学間共有LMS:東外大の試み」"
  • 履修証明プログラム | 立命館大学ビジネススクール(大学院経営管理研究科) | 立命館大学

    high190
    high190 2021/02/09
    おっAMPと思ったらニュアンスが違った
  • 「愛国教育」の果て…「森友学園」再建暗礁 迫る休園、宙に浮く校舎  | 毎日新聞

    森友学園が開校を目指した小学校の校舎。フェンスに囲まれ、今も野ざらしになっている=大阪府豊中市で2021年2月7日午前11時15分、服部陽撮影 学校法人「森友学園」が再び揺れている。学園は裁判所の監督下で民事再生中だが、管財人は唯一運営している幼稚園を3月末で休園すると発表。これに理事長側が猛反発する事態になっている。国有地に建てられた小学校舎の売却も進まず、経営再建は暗礁に乗り上げている。問題発覚から4年。かつて愛国色の強い教育や度重なる事件で注目された学園で、何が起きているのか。 管財人との協議不調、理事長反発 「管財人から報告も、話もない。どういうことなのか教えてもらいたい」。1月21日。園長を兼務する森友学園の籠池町浪(ちなみ)理事長が大阪市内で記者会見し、突然の休園決定に強い不満をにじませた。 その前日、管財人の疋田(ひきた)淳弁護士は、学園が運営する塚幼稚園(大阪市淀川区)の

    「愛国教育」の果て…「森友学園」再建暗礁 迫る休園、宙に浮く校舎  | 毎日新聞
  • 名古屋大学 高等教育研究センター

    第193回招聘セミナー 戦後大学の組織アイデンティティ -広告・広報内容から見る変容と現状- 橋 鉱市 氏 東京大学大学院教育学研究科 教授 2021年3月4日(木)13:00-15:00 開催案内 第193回招聘セミナー 講演題目 戦後大学の組織アイデンティティ -広告・広報内容から見る変容と現状- 講演者 橋 鉱市 氏 (東京大学大学院教育学研究科 教授) 日時 2021年3月4日(木)13:00-15:00 講演概要 1990年代以降の大学改革に伴う競争的環境の中で、いずれの国の大学も伝統的に付与されてきた意味づけが喪失する危機に直面して、自らの大学の価値と規範を再構築する取り組みが進められてきている。わが国でも、各大学の個性や学長リーダーシップ、建学理念などと相まって、UI(ユニバーシティ・アイデンティティ)の確立が問われ続けてきた。報告では、組織論的なアプローチから研究が蓄

    high190
    high190 2021/02/09
    "戦後大学の組織アイデンティティ-広告・広報内容から見る変容と現状-橋本 鉱市 氏東京大学大学院教育学研究科 教授"
  • イベント | 大学の組織風土としくみ研究会

    認証評価第三サイクルから学修成果の適正な把握とその結果に基づく改善活動が求められるようになり、また、昨年1月22日には、中央教育審議会より「教学マネジメント指針」が公表されました。これらの流れがあってか、アセスメントプラン(ポリシー)、学修成果の可視化、評価・改善サイクルの確立など、教育の質保証の各種取り組みを体系的に機能させるための仕組み作りに、力を入れ始めたというお話を伺うことが増えてきました。 しかし、教学マネジメントに取り組むことで、募集改善・就職改善に繋がる高等教育機関がある一方で、結果のついてこない大学も少なからず存在します。 教学マネジメントを機能させ、社会・企業から評価されるような、しっかりとした教育を提供し、高校生に選ばれ続ける高等教育機関になるためには、どうすれば良いのか。結果に繋がらない大学には何が足りないのか。研究会では、主に地方私立大学で実際に結果を出されている

    high190
    high190 2021/02/09
    株式会社学びと成長しくみデザイン研究所が運営しているのか。
  • 「第2回京都大学ライフサイエンスショーケース@UCSD 2021」参加者募集

    【発表技術領域】 医薬品、再生医療等製品、医療機器、体外診断薬等としての将来の製品化を視野に入れて研究中の医療技術やシーズ 【出展者】 日国内のアカデミア発スタートアップ企業ならびに起業予定のあるチームで、自ら研究開発中の医療シーズ・技術を米国にて事業化する計画を持つチームから募集したテーマより、主催・共催機関で設置した審査会議での協議を経て採択された以下の18チームが発表を行います。 ・株式会社aceRNA Technologies (RNAスイッチ技術でつくる新たな創薬モダリティ ・株式会社BTB創薬研究センター (麻薬危機を過去のものに ー 非オピオイド性非依存性強力鎮痛薬) ・株式会社ブレイゾン・セラピューティクス(画期的薬物送達技術で脳の難病を救う) ・株式会社Epsilon Molecular Engineering (新規ナノカプセル技術によるがん免疫療法の革新) ・ファイ

    「第2回京都大学ライフサイエンスショーケース@UCSD 2021」参加者募集
  • 【資料2】 教員免許更新制や研修をめぐる包括的な検証について