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2022年1月25日のブックマーク (4件)

  • @大学・トップインタビュー:東洋大学・矢口悦子学長 大規模な改組・キャンパス移転で文理を超えた研究環境がさらに充実  | 毎日新聞

    さらに、24年4月には、生命科学部と環境科学部が板倉キャンパス(群馬県板倉町)から朝霞キャンパス(埼玉県朝霞市)に移転し、学科の改組・再編も行います。同時に朝霞キャンパスへは川越キャンパス(埼玉県川越市)から理工学部生体医工学科、大学院理工学研究科生体医工学専攻が移転し、生体医工学科は生命科学部に合流する予定です。 ロボティクスやバイオミメティクス※2などの最先端科学から人々の健康を支える生体医工学科が加わるのです。また、環境科学部にはフードデータサイエンスを専門とする新しい学科も設置予定であり、朝霞キャンパスは「命とのキャンパス」に生まれ変わることになります。 ――学部・学科再編やキャンパス移転に伴って文理を超えた交流が進むそうですね。 学では今、全学を挙げてSDGs(持続可能な開発目標)達成に資する取り組みを推進しています。文理問わず、とりわけ理系ではどの分野もSDGsと関連づ

    @大学・トップインタビュー:東洋大学・矢口悦子学長 大規模な改組・キャンパス移転で文理を超えた研究環境がさらに充実  | 毎日新聞
  • 新宿区に「中央アジアの飛び地」ができていた

    海外旅行とピクニック、あとビールが好き。なで肩が過ぎるので、サラリーマンのくせに側頭部と肩で受話器をホールドするやつができない。 前の記事:シベリア鉄道に揺られて寝正月 > 個人サイト つるんとしている あの大鍋が日で もったいぶらずに一番いい画からいきましょう。これがお店でいただいたプロフ。日人になじみのある料理で例えれば、これは一種の炊き込みご飯だ。たっぷりの油と、かたまり肉と、にんじんのやさしいうまみが混然一体となった炊き込みご飯。 みてみて、このお肉。繊維がほろほろにほどけて、これだけでなんかもう、いろいろ約束されてしまっているでしょう 肉のうまみもさることながら、ふわっと香るスパイスとにんじんの甘さも加わって、要素かけ合わせまくり。過剰で背徳的なうまさなのだ。最後に現地でプロフをべたのは3年も前になる。嬉しくて懐かしくてあやうく涙が出かけた。 おれは料理人でもないのにめっそ

    新宿区に「中央アジアの飛び地」ができていた
  • 大正大学と追手門学院大学が包括連携協定を締結

    大正大学(学長:髙橋秀裕、所在地:東京都豊島区)は、追手門学院大学(学長:真銅正宏、所在地:大阪府茨木市)と教育、研究、地域貢献等の分野において広く連携を図り、地域振興に資する人材育成と地域社会の発展に寄与することをめざした包括連携協定を2022年1月31日に締結します。 経済学を基盤とし、「知識」と「実践」を融合し、地域活性化や都市問題にアプローチする学の『地域創生学部』(2016年開設)と、地域の課題を多角的に探究する追手門学院大学の『地域創造学部』(2015年開設)の東と西に広がるネットワークを活用し、全国の地域をカバーした実践的な学びの拠点づくりと、更なる教育・研究の活性化が期待できます。 協定締結にあたり、協定締結式を開催します。報道機関の皆様におかれましては、今後当協定による活動についてご取材頂けますと幸いです。 ■連携協定の概要 (1) 地域を志向する教育・研究の推進に関す

    大正大学と追手門学院大学が包括連携協定を締結
  • ゼミ研究発表会を公開制にすることの意味 - KogoLab Research & Review

    2022年1月24日(月) 1月22日(土)にeスクールゼミ生と大学院生(修士課程と博士課程)の研究発表会をZoomで開きました。最大で32人の参加者がありました。 こうした研究発表会は春学期と秋学期の最後に公開制で開いています。誰でも聞くことのできる公開制で実施しているのはいくつかのメリットがあるからです。 1つ目のメリットは、ゼミ生自身が自分の研究をとらえなおす機会になることです。毎学期ごとに区切りをつけることで、自分のここまでの努力が可視化されます。さらに、研究の全体像の中で自分がどの位置にいるのかという道のりを感じることができます。その意味で、研究の途中であっても発表することには大きな意味があると思っています。 私の「レッスン/ゲームモデル」でいえば、研究発表会は「ゲーム」に相当します。現時点の自分の実力というか成果をみんなに見てもらう機会となります。そこで、いろいろな反応をもらっ

    ゼミ研究発表会を公開制にすることの意味 - KogoLab Research & Review
    high190
    high190 2022/01/25
    "自分の研究を聞いてもらって、多様な視点からコメントや質問をもらうことが、逆に自分の研究の意味や価値を確認することになる"