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2022年3月29日のブックマーク (10件)

  • 令和4年度大学提案|大学提案|東京都財務局

    東京都は、都内大学研究者から、研究成果・研究課題を踏まえた事業提案を募集し、研究者・大学と連携・協働して事業を創出する制度(大学提案)を実施しています。 大学研究者の皆様から事業案を募集した結果、40件の事業提案をいただきました。また、都民による事業提案制度(都民提案)では、684件の事業提案をいただきました。 いただいた事業案の中から、大学提案10件、都民提案13件を選定し、都民によるインターネット投票を実施したところ、大学提案は20,229票、都民提案は20,542票、合計して40,771票の投票をいただきました。たくさんの投票ありがとうございます。 都民投票の結果等を踏まえ、大学提案から5件、都民提案から7件の事業を令和5年度予算案に反映しました。事業概要や意見の反映状況等については、こちらからご覧いただけます。 概要 東京に集積されている知を、都政の喫緊の課題解決や東京の未来の創出

    令和4年度大学提案|大学提案|東京都財務局
  • RIETI - イノベーションにおける知識波及の役割:スペイン風邪を例とした研究

    このノンテクニカルサマリーは、分析結果を踏まえつつ、政策的含意を中心に大胆に記述したもので、DP・PDPの一部分ではありません。分析内容の詳細はDP・PDP文をお読みください。また、ここに述べられている見解は執筆者個人の責任で発表するものであり、所属する組織および(独)経済産業研究所としての見解を示すものではありません。 地域経済プログラム(第五期:2020〜2023年度) 「地理空間、企業間ネットワークと経済社会の構造変化」プロジェクト イノベーションは経済成長の源泉である。このイノベーションにおいて、同僚や指導者、共同研究者との知識交換が不可欠なものであることは、これまで様々な研究において示されてきた(例えばAzoulay et al., 2010; Waldinger, 2010, 2012; Moser et al., 2014)。このような共同研究の機会が失われた際、イノベーシ

  • 第4期に向けた指定国立大学法人構想の展開について:文部科学省

    令和4年3月29日 第4期中期目標期間に向けた指定国立大学法人構想の展開について、国立大学法人評価委員会指定国立大学法人部会(部会長:相澤益男国立研究開発法人科学技術振興機構顧問)において、取りまとめられましたので、お知らせします。

    第4期に向けた指定国立大学法人構想の展開について:文部科学省
  • 神戸大学と神戸市との相互人事交流について

    2022年03月29日 神戸大学と神戸市は、平成25年5月24日付けで「連携に関する協定」を締結以来、神戸医療産業都市での事業を始め、神戸市域における最大の“知”の拠点と、市民生活を支える基礎自治体として、毎年、様々な分野で多くの連携・交流事業に取り組んでいます。 このような中、より相互に連携を深め、さらにそれぞれの強みを発揮しながら円滑な業務遂行に繋げていくことを目的として、神戸大学と神戸市が相互に事務職員を派遣する人事交流について協議を行ってきました。 その結果、「職員の相互派遣に関する覚書」を締結し、令和4年4月1日から1年間、それぞれ1名の事務職員を派遣することになりました。異分野交流で生まれるメリットは、多様性が求められる社会に対応できる人材の育成ができることや問題解決能力を身に付ける機会を得られることです。 今後も成果を検証しながら、より一層の連携及び人事交流の拡充を図っていき

    神戸大学と神戸市との相互人事交流について
    high190
    high190 2022/03/29
    最近の神戸大学職員人事施策は興味深いものが多い。担当者が優秀な人だからだろう。
  • 日本大学三軒茶屋キャンパスでAI予測モデルを活用した学生支援強化を推進 | NTT東日本

    (報道発表資料) 2022年3月29日 東日電信電話株式会社 株式会社NTT DXパートナー 日大学三軒茶屋キャンパス 株式会社ベネッセi-キャリア 日大学三軒茶屋キャンパスでAI予測モデルを活用した学生支援強化を推進 ~産学連携で不確実性の高い時代に活躍できる人材育成を推進し、卒業生の82.2%が「指導に満足した」と回答~ 東日電信電話株式会社(代表取締役社長:井上福造、以下「NTT東日」)、株式会社NTT DXパートナー(代表取締役社長:矢野信二、以下「NTT DXパートナー」)、日大学三軒茶屋キャンパス(危機管理学部長:福田 弥夫、スポーツ科学部長:小山 裕三、以下「三軒茶屋キャンパス」)、株式会社ベネッセi-キャリア(代表取締役社長 原野司郎、以下「ベネッセi-キャリア」)は、激しく変化する社会で必要とされる人材育成をめざし、大学IR※1の活動を通して多角的なデータ分析

    日本大学三軒茶屋キャンパスでAI予測モデルを活用した学生支援強化を推進 | NTT東日本
  • 私立大学・短期大学教育の現状|私学振興事業(助成業務)|私学事業団

    経営支援・情報提供 私立大学・短期大学教育の現状 令和5年度(PDF:2.5MB) 令和4年度(PDF:2.4MB) 令和3年度(PDF:6.8MB) 令和2年度(PDF:2.6MB) 令和元年度(PDF:2.6MB) 平成30年度(PDF:2.9MB) 平成29年度(PDF:2.7MB) 平成28年度(PDF:2.5MB) 平成27年度(PDF:3.1MB) 問い合わせ先 私学経営情報センター私学情報室 TEL 03-3230-7852・7853 FAX 03-3230-8727 E-mail portrait@shigaku.go.jp 経営支援・情報提供トップページ 私学振興事業部トップページ  事業団トップページ

    high190
    high190 2022/03/29
    この情報を大学ポートレート上で公表してほしいところ。分析内容を私学事業団WEBで公表するだけでは不十分でポートレートに掲載しないと意味が無い。
  • 学校法人制度改革特別委員会報告書:文部科学省

    PDF形式のファイルを御覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要な場合があります。 Adobe Acrobat Readerは開発元のWebページにて、無償でダウンロード可能です。

    学校法人制度改革特別委員会報告書:文部科学省
  • 学校法人青山学院と学校法人遺愛学院の「教育提携」に関する協定を調印 | 青山学院

    3月28日(月)10時より、青山学院部礼拝堂において、学校法人青山学院と学校法人遺愛学院との「教育提携」に関する協定の調印式が行われました。 調印式は伊藤悟青山学院宗教部長による司式のもと礼拝形式で行われ、青山学院からは堀田宣彌理事長、山与志春院長、阪浩大学学長が、遺愛学院からは福島基輝理事長・院長、増田宣泰事務局長をはじめとする両学院関係者が出席しました。 調印に引き続き、山院長、福島学院長より挨拶が述べられ、祝祷をもって調印式は終了しました。 協定は、両校の共通ミッションであるキリスト教教育の一層の充実及び発展、並びに中等教育、高等教育の連携強化を図ることを目的としています。教育連携の主な内容としては、青山学院大学と遺愛女子中学及び遺愛女子高等学校との授業連携、学生・生徒の交流、教職員の交流及び研修等を考えており、具体的な内容については、今後協議していきます。

    学校法人青山学院と学校法人遺愛学院の「教育提携」に関する協定を調印 | 青山学院
  • Inspire Highと連携協定を締結しました。 - 教育長ブログ

    日、Inspire High様と連携協定を締結させて頂きました。登校が難しい児童生徒向けのオンライン学習支援(フレンドリーオンライン)の中で、inspire Highのプログラムを活用します。 Inspire Highのプログラムは、子供たちが日頃出会うことがない様々な人の話に触れ、それぞれが感じたことを言葉にし、互いに交流しあうことで、子供たちが自らの生き方について主体的に考えることができるよう工夫されています。 このプログラムを不登校生向けのオンライン学習支援に活用することによって、不安や悩みを抱える子供たちが、世界には多様な生き方や考え方があることを知り、自らの人生を前向きに捉える契機となることを願っています。 prtimes.jp

    Inspire Highと連携協定を締結しました。 - 教育長ブログ
    high190
    high190 2022/03/29
    "登校が難しい児童生徒向けのオンライン学習支援(フレンドリーオンライン)の中で、inspire Highのプログラムを活用"
  • 電通大がEmotet感染、メールサーバがマルウェア送信に悪用され謝罪

    電気通信大学は3月28日、同大学職員と学生が利用していたPCEmotetに感染し、窃取された認証情報を悪用された結果、メールサーバがEmotetマルウェアメールの送信に利用されたと発表した。感染したPCにあった個人情報を利用したEmotetマルウェアメールが送信されていることも確認したという。 感染PCを利用していた職員と学生のアカウント認証情報はすでに変更済み。対策として、現在はメールに添付された暗号化ファイルはメールゲートウェイで削除した上で送信するようにしているという。 同大学は「これまで全教職員と全学生に向けて注意喚起を行っていましたが、このような事案が発生してしまい、遺憾にたえません。不審メールを受け取った皆さまにはご迷惑をおかけしたことを深くおわび申し上げます」と謝罪した。 関連記事 「Emotet」って何? 感染拡大している理由は? 対策は? 副編集長に語らせた 送信者を偽

    電通大がEmotet感染、メールサーバがマルウェア送信に悪用され謝罪