2022年05月23日 生活文化スポーツ局 令和4年度第1回東京都私立学校助成審議会の答申について 本日の東京都私立学校助成審議会(荒井文昭会長:東京都立大学人文社会学部教授)において、下記のとおり東京都知事宛てに答申が出されましたので、お知らせいたします。 記 1 答申内容 令和4年度私立学校経常費補助金の配分方針について、知事の諮問のとおりとすることが適当である。 配分方針のポイント 項目 内容
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カナダ政府による新たな科学技術イノベーション助成機関設立。参考にした他国の機関やR&D投資改善のための過去の取り組み(記事紹介) Natureは、4月27日、"Canada announces new innovation agency -- and it's not modelled on DARPA"と題する記事を公開した。 本記事は、カナダ政府が今後5年間10億カナダドルを投資し新たな科学技術イノベーション助成機関設立を発表したことを紹介。 主要国が米国のDARPA(Defense Advanced Research Projects Agency、国防高等研究計画局)をモデルにするなか、カナダは、10週間以内で助成審査が完了する機動的かつ独立的なイスラエルの助成機関IIA(Israel Innovation Authority、イスラエル・イノベーション庁)や、不十分なR&D投資お
ランキング参加中大学図書館 ランキング参加中図書館 ランキング参加中【公式】2013年開設ブログ 『週刊はてなブログ』で、このブログの記事が紹介されました! めちゃくちゃうれしいです! はてな公式から紹介される日がくるなんて思っていませんでした。 どちらの記事も読んでいただけると喜びます! blog.hatenablog.com nekoniyume.hatenablog.com 下のTwitter&はてなブックマークと同じことしか書いてないですが、せっかくなので、このブログにも1つの記事として記録しておこうと思いました。 自分のブログ記事「化学系の研究者になりたかった高校生が、偶然、大学図書館職員になるまでの話 #図書館職員になるまで」( https://t.co/Et95R3ijVW )が紹介されました! ↓ 図書館はずっと憧れの地。私の“図書館欲”を刺激してくれる記事いろいろ - 週
2022年5月23日(月) 先日、札幌〜函館〜仙台を回ってきました。第3回目の遠征です。行きは札幌まで飛行機で直行しましたけど、帰りは鉄道を使いました。私は昔は飛行機が好きでした。しかし最近は鉄道が好きになりました。その地域を回るのでも、タクシーで直行するよりもバスで行くほうが好きです。この変化はなんなのでしょう。 「教える技術」的にいえば、目標(=ゴール)を明確にするのが大事です。どこに行くのかということですね。しかし、いったんゴールを明確にすると、そこに至る経路はさまざまな選択肢があることに気づきます。 タクシーよりもバス、飛行機よりも鉄道が好きなのは、ゴールに至るまでの経由地が見えるからなのかなと思います。ゴールに着くまでには、経由地があります。その経由地によって、最短のルートであったり、回り道のルートであったりするわけです。 「教える技術」的には、最短のルートが効率的に良いとなりま
工藤公康氏、上原氏から「あっぱれ」 筑波大大学院博士課程で研究「野球界に貢献したい」 拡大 前ソフトバンク監督で野球評論家の工藤公康氏が22日、TBS系「サンデーモーニング」に生出演。巨人や大リーグで活躍した上原浩治氏から「あっぱれ」を送られた。 工藤氏はスポーツコーナーのゲストとしてスタジオ出演、上原氏は米国からリモート出演した。司会の関口宏から「工藤さん、学校行って勉強なさってるんでしょう?」と尋ねられると、「僕の学校の話ですか?行ってます」と答えた。 関口から「何勉強してらっしゃるの?」とさらに問われると、筑波大大学院博士課程に席を置く工藤氏は「僕はスポーツ医学の方なので。今度、博士課程の方にいって、勉強というよりは、そこで研究をして論文を2本ないし3本出さなきゃいけないという」と明かした。 関口が「ということは、勉強して、また再びユニホームを着てそれを生かす?」と尋ねると、「そっち
TOKYO2040 Side B 第14回『もうひと工夫で文書管理にさらなるDXを』 ※こちらの原稿は雑誌DIMEで連載中の小説「TOKYO 2040」と連動したコラムになります。是非合わせてご覧ください。 国を挙げての「文書管理デジタル化」時代 2022年4月1日に、令和三年に改正された「公文書等の管理に関する法律」が施行されました。公文書管理についてはここ数年、情報開示制度とともに政治報道で目にすることが増えていると感じます。 公文書の保存や破棄、あるいは黒塗り等がどのような範囲になされているか、興味をもってニュースを追っていた方も多いかと思います。 今回施行された改正に先駆けて「公文書管理に関するガイドライン」についても改正されており、DX視点でとても大きな進歩がありました。 参考:内閣府「2022年2月4日開催 第93回公文書管理委員会 配布資料一覧」 行政文書は原則として電子媒体
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