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2023年3月22日のブックマーク (5件)

  • 緊急のお知らせ: 大日向雅美「学長の部屋」| 恵泉女学園大学

    2023年03月22日 恵泉女学園大学学長 大日向雅美 2023年3月20日に開催された理事会において、2024年度以降の恵泉女学園大学・大学院の学生募集停止が決定されました。 18歳人口の減少をはじめとして社会情勢が大きく変化する中、入学者数充足の困難が続き、大学部門の金融資産を確保・維持することが厳しいという判断のもと、閉学を前提として募集を停止するという理事会の決断を、大学として苦渋のうちに受け入れざる得ないこととなりました。 これまで学の教育活動にご理解とご協力を賜ってまいりました皆さまに心から感謝申し上げますと共に、この度、このようなご報告を差し上げざるを得ないことを深くお詫び申し上げます。 恵泉女学園大学は、1988年の開学以来、学園創立者河井道先生が女子教育にかけた理念と祈りを継承発展させる女子の最高学府として、その務めに励んでまいりました。 自然に恵まれた美しいキャンパス

    緊急のお知らせ: 大日向雅美「学長の部屋」| 恵泉女学園大学
    high190
    high190 2023/03/22
    "2023年3月20日に開催された理事会において、2024年度以降の恵泉女学園大学・大学院の学生募集停止が決定"
  • SDガイドブック | 公益財団法人 大学コンソーシアム京都

    事業概要 お問い合わせ先 事業概要 大学を取り巻く環境が急激に変化している状況において、大学の管理運営のあり方が重要な位置を占めるようになり、大学職員の担う役割は非常に大きなものとなってきています。そのような環境に適応するべく、大学職員を対象とした管理運営や教育・研究支援までを含めた資質向上のための様々な事業を展開しています。 SDガイドブックは、加盟大学・短期大学において大学職員として働きはじめた方を対象に、大学職員の能力開発の取組を指すSD(Staff Development)に興味を持ってもらい、高等教育で働く意識を高めてもらうことを目的として作成しました。 2023年度版 Ⅰ. SDとは何か Ⅱ.大学職員に求められる機能 Ⅲ.公益財団法人 大学コンソーシアム京都のSD事業 Ⅳ.国内のSD関連プログラム Ⅴ.加盟校における特色ある研修制度 Ⅵ.高等教育と国の政策動向を知る情報源 Ⅶ.

    SDガイドブック | 公益財団法人 大学コンソーシアム京都
    high190
    high190 2023/03/22
    "【SDガイドブック2023】PDF版※ 次回は、2025年版の発行を予定"
  • 「創造性を引き出しあう職場」の探究|Works Report|リクルートワークス研究所

    情報技術の発展により、単純作業やルーティン業務は自動化が進んでおり、人間ならではの創造的思考力や発想力、アイデアの提案力が重視される時代が訪れつつある。 企業も働き手に創造性の発揮を求めるようになっているが、働く人のうち自分の仕事や職場に問題意識を持ち、変化につながる提案を行う人は多くない。 報告書は、職場のリーダーやリーダーシップを発揮しようとする人を対象に、メンバーの創造性を引き出すプロセスと、その鍵としての「職場のつながり」の作り方を解説する。 目次 Introduction なぜ今、働く人の創造性なのか Section1 働く人の創造性に、今起きている問題 Section2 働く人の創造性を引き出す「職場のつながり」とは? Section3 働く人の創造性を引き出す4つの視点、4つのつながり Conclusion つながりの力で、創造性を身近なものへと取り戻す

    「創造性を引き出しあう職場」の探究|Works Report|リクルートワークス研究所
  • QSSET for Students | Office of the Provost and Vice-Principal

  • E2582 – 大学図書館の障害学生支援に関するシンポジウム<報告>

    大学図書館の障害学生支援に関するシンポジウム<報告> 八洲学園大学生涯学習学部・野口久美子(のぐちくみこ) 2023年2月5日,シンポジウム「大学図書館における障害学生支援のいまとこれから」を専修大学神田キャンパスにて開催した。シンポジウムは科学研究費補助金基盤研究(C)研究課題番号20K12566「大学図書館における障害学生支援のための方略に関する実証的研究」(研究代表:松戸宏予氏(佛教大学))の成果報告会を兼ねている。当日は大学図書館員のみならず,公共図書館員や司書課程で学ぶ大学生など31人の参加を得た。 松戸氏の開会挨拶の後,共同研究者である専修大学の野口武悟氏が大学における障害学生の現状,障害者をめぐる条約,法律等の動向を説明した。大学に在籍する障害学生数は増加傾向にあり,修学支援の体制づくりが喫緊の課題である。日学生支援機構が障害のある学生の修学支援に関する実態調査を毎年度実

    E2582 – 大学図書館の障害学生支援に関するシンポジウム<報告>
    high190
    high190 2023/03/22
    "本シンポジウムを通じてのキーワードは「連携」と「協働」であった。大学内はもちろんのこと,大学や館種の枠を超えた,シームレスな支援体制の構築がますます重要になろう。"