第3回 アクションプラン実行WG 議事次第 平成15年3月27日(木) 15:30~17:30 総合規制改革会議大会議室 〔議事〕 文部科学省との意見交換 株式会社、NPO等による学校経営の解禁 大学・学部・学科の設置等の自由化 〔配付資料〕 総合規制改革会議提出資料 「株式会社、NPO等による学校経営の解禁」について [PDF形式] 「大学・学部・学科の設置等の自由化」について [PDF形式] 8ページ以降(第14回中央教育審議会大学分科会配付資料) (文部科学省内のページ) 3月25日文部科学省提出資料 文部科学省提出資料 株式会社・NPO法人の学校設置について [PDF形式] 大学・学部・学科の設置認可について [PDF形式] ※ PDF形式の資料を閲覧するには、Adobe Acrobat Reader が必要です。 内閣府 総合規制改革会議
九州大学とOIST=沖縄科学技術大学院大学は、研究や教育などの分野で協力を進めようと、包括連携協定を結びました。 27日福岡市のホテルで行われた協定の締結式には、九州大学の石橋達朗総長とOISTのアルブレヒト・ワグナー臨時理事長兼学長らが出席しました。 OISTは国の沖縄振興策の一環で2011年に設立された理工学分野の研究・教育施設で、去年ノーベル生理学・医学賞を受賞したスバンテ・ペーボ博士が客員教授を務めていることでも知られています。 協定では、研究や教育の分野での連携を主な目的としていて、今後は互いに関心がある分野で共同研究を行うことや、学生や職員の人材交流などを計画しているということです。 締結式で九州大学の石橋総長は、「OISTには世界水準の研究環境があり、私たちはそれを見習う必要がある。一方九州大学にも幅広い研究分野に加え、日本の総合大学で唯一芸術工学分野がある。それぞれの強みを
駒澤大学は、「デジタル化の推進による大学のマネジメント改革」と、「ダイバーシティ(多様性)の尊重による〈個〉を活かす大学」の実現に向けて、「DX(デジタル・トランスフォーメーション)」と「Diversity」の推進に重点的に取り組んでいます。 その一環として、グーグル・クラウド・ジャパン合同会社のご協力のもと、3月10日(金)にCSI:Lab(Creative Skills for Innovation)ワークショップを、Google東京オフィス(東京・渋谷)にて実施いただき、各部署から選出された職員が参加しました。 CSI:Lab (デザイン思考で創造性やイノベーションを生み出すための指導プログラム)は、Google社員に提供されるワークショップであり、今回は駒澤大学が抱える課題に適用していただき、デザイン思考の方法とその実践について学習しました。 当日は、X10(10倍思考) を用いて
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く