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2023年9月23日のブックマーク (5件)

  • 2023年度理系PI【受講者募集】

    2023年度「理系PIをめざすための準備プログラム」の概要 理系のラボ主宰者(Principal Investigator: PI)を目指す研究者を対象とした日初のプログラムが、東北大学でスタートします。 理系ラボを運営する上で、確固たる研究基盤が構築されていることはもちろんのこと、PIには研究力以外の多様な能力が必要となります。 そこで、プログラムでは、東北大学高度教養教育・学生支援機構大学教育支援センター(CPD)が抽出した、理系ラボ運営に欠かせない以下の4つの要素に関する学びの機会を提供します。 ◆ラボ教育 ◆リーダーシップ・チームマネジメント ◆国際感覚 ◆産学連携 理系PIをめざすための準備プログラム紹介動画 2023年度「理系PIをめざすための準備プログラム」スケジュール ※2024年7-9月 沖縄科学技術大学院大学(OIST)訪問調査予定(オプション) 2023年度「理系

    2023年度理系PI【受講者募集】
    high190
    high190 2023/09/23
    "理系のラボ主宰者(Principal Investigator: PI)を目指す研究者を対象とした日本初のプログラムが、東北大学でスタート"
  • 「Work Life Shift」のさらなる進化に向けた首都圏拠点の機能見直しとデータ活用による生産性向上 : 富士通

    当社は、2020年7月にニューノーマルにおける新たな働き方のコンセプト「Work Life Shift」を発表して以来、従業員が主体的に業務の目的に応じて最適な場所や時間を選択する働き方への取り組みを進めてきました。この新たな働き方の定着により、従業員エンゲージメントや生産性の向上を実現しています。 今般、 拠点ごとの機能の明確化と外部シェアードオフィスのさらなる活用により、首都圏エリアの固定的なオフィスを縮小するとともに、データの活用によって働き方を可視化することで、ビジネスや業務の目的に応じた最適な働き方を推進していきます。 これにより、今後は従業員個人の生産性向上にとどまらず、チームとしてのパフォーマンス向上を実現し、当社グループの企業価値向上やお客様の課題解決、さらには社会の持続的成長に貢献していきます。 概要 1. 拠点ごとの機能の明確化および集約 首都圏における当社主要拠点であ

    「Work Life Shift」のさらなる進化に向けた首都圏拠点の機能見直しとデータ活用による生産性向上 : 富士通
    high190
    high190 2023/09/23
    "首都圏エリアの固定的なオフィスを縮小するとともに、データの活用によって働き方を可視化することで、ビジネスや業務の目的に応じた最適な働き方を推進"
  • 英国QAAが欧州ENQAの外部レビューを受審―質保証への学生参画の取組で高評価

    英国高等教育質保証機構(QAA)※1は、2022年9月から2023年6月にかけて、欧州高等教育質保証協会(ENQA)による外部レビュー※2を受審し、適合(合格)の結果を得るとともに、QAAが行う活動への学生参画※3について高い評価を受けた。 2023年7月末に公表されたレビュー報告書において、ENQAは、「QAAの活動では、高等教育の様々なステークホルダーとの効果的な対話が行われている。特に、学生をQAAの構成員として正式に位置づけていること、また、大学等の評価のプロセスに学生を参画させている点は模範となる」とQAAを評価した。さらに、国内の高等教育機関(会員機関)への専門知識の提供やコンサルティングのほか、外国の高等教育機関を対象としたレビューや質保証に関する研修・キャパシティビルディングの実施等、近年QAAが活動の幅を広げていることを踏まえ、「英国、欧州、さらには国際的な高等教育コミュ

  • ロンドン大学博士課程の指導教官 - 百合漫画レビュー

    自分がKing’s College Londonで博士課程に在籍していたときの指導教官のことを振り返る。 人格も素晴らしく、研究も尊敬できる、自分がこれまで会ったなかで最高の研究者の一人だと断言できる。 英国の人文系大学院はなんだかんだで指導教官の及ぼす影響は大きいので、その選択は大事だと思っている。 指導教官を選ぶ際には「大学院から留学を始めた非英語圏出身で海外大学に就職していること」「英国に関する研究で博士論文を書き、その後英国外の地域を対象とした研究を行っていること」に近しさを感じて師事することを決めた。 これは人生で最良の意思決定の一つだった。 四年間の指導の中でありがたかったことを思いつくままに箇条書きにする。 博士課程一年目の審査を通過した段階で共著論文に誘ってくれたこと(最初の一の業績が出来ると安心できるし、共著の進め方、原稿の磨き方、査読対応など、研究論文執筆に関するノウ

    ロンドン大学博士課程の指導教官 - 百合漫画レビュー
    high190
    high190 2023/09/23
    「競争原理や業績主義でしばきあげるようなことは全くなく、配慮があり親身で、それでいて厳しい現実は必ず直視させ、甘いことは言わない」
  • Café society - Wikipedia