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ブックマーク / www.ihe.tohoku.ac.jp (38)

  • 高度教養教育・学生支援機構 高等教育開発部門 高等教育開発室/学習支援センター 教員公募【締切:2023年12月11日(月) ※必着】 – 東北大学 高度教養教育・学生支援機構

    募集種別:助教または助手 募集人員:1名 専門分野:教養教育、初年次教育、高等教育論、教育開発、その他、関連諸領域で学習支援に関わる分野 職務内容:学習支援センターにおいて、初年次学生を主な対象とした学習支援に関わる企画・実践業務を先導的に行う 応募締切:2023年12月11日 (月) ※必着 教員公募について( 学習支援センター助教助手)

  • 【PD】令和5年度IDE大学セミナー「大学の未来を支えるもの ~財務的基盤の変化の中での教育研究活動~」

    【PD】令和5年度IDE大学セミナー「大学の未来を支えるもの ~財務的基盤の変化の中での教育研究活動~」 教育関係共同利用拠点提供プログラム  組織運営論M-01 【日時】2023年11月20日(月)14:00-17:00 【主催】IDE大学協会東北支部、東北大学高度教養教育・学生支援機構 【開催形態】ハイブリッド開催 来場/Zoomによるオンライン配信(いずれも要事前申込) 【趣旨】 国立大学が2004年に法人化して20年が経とうとしています。また、ほぼ時期を同じくして公立大学の多くも法人化を経験しました。そして、法人化以後、国立、また多くの公立大学に対して、政府による交付金の削減が進みました。さらに、私立大学に対しても、国からの基盤的な私学助成が減少してきています。その一方で、国や地方公共団体から大学に支出される各種の競争的資金は拡大を続けており、ごく少数の大学を支援対象とした国際卓越

    【PD】令和5年度IDE大学セミナー「大学の未来を支えるもの ~財務的基盤の変化の中での教育研究活動~」
  • 2023年度理系PI【受講者募集】

    2023年度「理系PIをめざすための準備プログラム」の概要 理系のラボ主宰者(Principal Investigator: PI)を目指す研究者を対象とした日初のプログラムが、東北大学でスタートします。 理系ラボを運営する上で、確固たる研究基盤が構築されていることはもちろんのこと、PIには研究力以外の多様な能力が必要となります。 そこで、プログラムでは、東北大学高度教養教育・学生支援機構大学教育支援センター(CPD)が抽出した、理系ラボ運営に欠かせない以下の4つの要素に関する学びの機会を提供します。 ◆ラボ教育 ◆リーダーシップ・チームマネジメント ◆国際感覚 ◆産学連携 理系PIをめざすための準備プログラム紹介動画 2023年度「理系PIをめざすための準備プログラム」スケジュール ※2024年7-9月 沖縄科学技術大学院大学(OIST)訪問調査予定(オプション) 2023年度「理系

    2023年度理系PI【受講者募集】
    high190
    high190 2023/09/23
    "理系のラボ主宰者(Principal Investigator: PI)を目指す研究者を対象とした日本初のプログラムが、東北大学でスタート"
  • 【7/5まで】2023年度 履修証明プログラム「大学経営基礎講座」受講者募集

    東北大学高度教養教育・学生支援機構 2023年度 履修証明プログラム「大学経営基礎講座」の受講者を募集します。 応募期間:2023年6月1日(木)〜7月5日(水) 詳細はこちらから

    【7/5まで】2023年度 履修証明プログラム「大学経営基礎講座」受講者募集
  • 認知科学と学習の原理・応用(チャプター4)|PDP ONLINE 東北大学高度教養教育・学生支援機構 大学教育支援センター

    私たち人間は,家庭・学校・社会でさまざまな知識・技能を学び続けています。学校でよく学び,知識・技能をよく習得して深め,大学教員となり,新しい知識を創造し,その成果を学生に教える人々もいます。学習はあらゆる場面で行われていますが,教師も学生も,「人間の学習はどのような特徴があり,どのような方法をとると効果的に学べるのか」,あるいは,「どのような教育方法をとると,学習が効果的に進むのか」について,ほとんど知識がないままに行われています。特に,大学教員は勉強好きで,専門分野の思考形式や知識習得を容易に行ってきたために,簡単に新しい事実を呑み込めない学生の気持ちに気が付かないことが多いといえます。効果的な大学教育と学習を行うために,教員と学生にとって,認知科学は,はじめの一歩です。認知科学の第一人者である佐伯胖氏から,人間の学習はどう進むかについて学びます。 チャプター4:正統的周辺参加論 チャプ

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    high190 2023/03/21
    チャプター4:正統的周辺参加論
  • 認知科学と学習の原理・応用(チャプター1)|PDP ONLINE 東北大学高度教養教育・学生支援機構 大学教育支援センター

    私たち人間は,家庭・学校・社会でさまざまな知識・技能を学び続けています。学校でよく学び,知識・技能をよく習得して深め,大学教員となり,新しい知識を創造し,その成果を学生に教える人々もいます。学習はあらゆる場面で行われていますが,教師も学生も,「人間の学習はどのような特徴があり,どのような方法をとると効果的に学べるのか」,あるいは,「どのような教育方法をとると,学習が効果的に進むのか」について,ほとんど知識がないままに行われています。特に,大学教員は勉強好きで,専門分野の思考形式や知識習得を容易に行ってきたために,簡単に新しい事実を呑み込めない学生の気持ちに気が付かないことが多いといえます。効果的な大学教育と学習を行うために,教員と学生にとって,認知科学は,はじめの一歩です。認知科学の第一人者である佐伯胖氏から,人間の学習はどう進むかについて学びます。 チャプター1:誘導による教育 チャプタ

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    high190 2023/03/21
    佐伯 胖(信濃教育会教育研究所長,東京大学名誉教授)
  • 【PD】日本の博士人材養成の現状と課題

    【日時】 2023年 5月13日(土) 10:30~12:00 【講師】 川村 真理(文部科学省 科学技術・学術政策研究所 上席研究官) 【講師略歴】 東京大学教育学研究科大学経営・政策コース修了(教育学修士)。東京大学大学院法学政治学研究科ビジネスロー・比較法政研究センター助教、政策研究大学院大学科学技術イノベーション政策研究センター、東京大学大学院教育学研究科 学校教育高度化センター特任助教を経て、現在は文部科学省 科学技術・学術政策研究所上席研究官。博士人材追跡調査、ポスドク調査等の全国調査を担当する他、海外と日の高等教育における教育・研究人材養成に関する比較研究に従事。近年はコロナ禍におけるアメリカ高等教育の動向や経済支援制度等について著書、論文を発表している。専門は高等教育政策。 ※申込み受付を終了いたしました。たくさんのお申込みをいただき、ありがとうございました。 【趣旨】

    【PD】日本の博士人材養成の現状と課題
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    high190 2023/03/16
    【日時】2023年 5月13日(土) 10:30~12:00 【講師】川村 真理(文部科学省 科学技術・学術政策研究所 上席研究官)
  • 緊急シンポジウム「10兆円大学ファンドがもたらす衝撃」 ~日本の研究力は復活するか? 大学教育はどうなる?~

    緊急シンポジウム「10兆円大学ファンドがもたらす衝撃」 ~日の研究力は復活するか? 大学教育はどうなる?~ 【日時】2023年1月8日(日)13:30~16:50 【開催方法】シンポジウムはZOOMによるオンライン配信 【開催趣旨】 日の科学研究の国際的な地位低下が明確になる中、10兆円規模の「大学ファンド」が創設された。世界トップレベルの研究大学を目指す数校を「国際卓越研究大学」に認定し、年3,000億円を目標とする運用益から数百億円ずつ配分するという。海外の有力大学に比べ見劣りする資金力にテコ入れすることで研究力強化を図るもので、近年例を見ない巨額の公費投入に期待が高まっている。一方で、日全体の研究力強化につながるのか、稼げる研究偏重にならないか、大学間格差を拡大させるのではないか等、様々な論議を呼んでいる。 シンポジウムは、大学ファンドや国際卓越研究大学の制度設計、並びにこ

    緊急シンポジウム「10兆円大学ファンドがもたらす衝撃」 ~日本の研究力は復活するか? 大学教育はどうなる?~
  • 【PD】学士課程教育におけるデータサイエンス教育の可能性

    【日時】2022年7月9日(土)14:00~16:00 【講師】竹村 彰通(滋賀大学学長)、市川 治(滋賀大学教授)、伊達 平和(滋賀大学准教授) 【講師略歴】 竹村 彰通 東京大学経済学部卒業、スタンフォード大学にてPh.D.取得。東京大学大学院経済学研究科教授、同大学院情報理工学系研究科教授を経て、2015年5月より滋賀大学データサイエンス教育研究推進室長。2017年4月からは同大学データサイエンス学部長、2019年4月には同研究科長と歴任し、2022年4月からは滋賀大学学長。『新装改訂版 現代数理統計学』(学術図書出版社, 2020年)など著書・論文多数。専門は数理統計学。 市川 治 東京大学工学部卒業、同大学工学系研究科航空学専攻修士課程を修了後、日アイ・ビー・エムに就職。奈良先端科学技術大学院大学にて博士(工学)取得。2018年2月より滋賀大学データサイエンス学部・同研究科教授

    【PD】学士課程教育におけるデータサイエンス教育の可能性
  • 【6/11開催】2022年度SDPシリーズ(第1回)教職学協働による大学改革の奇跡

    【PDセミナー】2022年度SDPシリーズ(第1回)教職学協働による大学改革の奇跡 日時:2022年6月11日(土)14:00~16:00 講師:村上 雅人(芝浦工業大学 学事特別顧問) 18歳人口の減少と日経済の長期低迷、そして世界的な大学間競争の激化により、日の大学経営は厳しい局面を迎えています。加えて新型コロナウイルス感染症は、大学経営のあり方にも大きな影響を与えました。このような環境下において、大学組織のリーダーである学長にはどのような役割が求められるのでしょうか。それは、教職員が互いを信頼しあい、夢と希望をもって働ける場をつくることです。 セミナーでは芝浦工大で長く学長職を務められた村上雅人先生を講師にお招きし、その豊富な経験をもとにご講演いただきます。多くの方々のご参加をお待ちしております。 セミナーはZOOMによるウェビナーです。 お申込み・詳細はこちら

    【6/11開催】2022年度SDPシリーズ(第1回)教職学協働による大学改革の奇跡
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    high190 2022/04/25
    "講師:村上 雅人(芝浦工業大学 学事特別顧問)"
  • 「高等教育レポート」(2021年度第2回)を掲載しました

    平素は、センターの活動にご理解とご支援を賜り、誠にありがとうございます。 前回に引き続き、共同研究員の先生方に「高等教育レポート」のご報告をいただきました。 次年度につきましては、また新たな方向性を検討中です。 今後ともご理解とご支援のほどをよろしくお願い申し上げます。

    「高等教育レポート」(2021年度第2回)を掲載しました
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    high190 2022/03/24
    東北大学大学教育支援センター"中国における学生への経済支援の変遷、コロナ禍での台湾の大学事情"
  • 2022年度 履修証明プログラム「産学連携教育イノベーター育成プログラム」募集要項公開!

  • 【PD】ポストコロナ時代と「大学」の〈時間〉

    【日時】2021年12月18日(土)14:00-16:00 【講師】吉見 俊哉(東京大学 大学院情報学環・学際情報学府 教授) 【講師略歴】 東京大学教養学部卒業、東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。東京大学新聞研究所助手、助教授、東京大学社会情報研究所教授を経て、2004年より東京大学大学院情報学環教授となり現在に至る。専攻は社会学、文化研究、メディア研究。著書は『カルチュラル・スタディーズ』(岩波書店、2000)、『メディア文化論』(有斐閣、2004)、『ポスト戦後社会』(岩波書店、2009)など数多く、近年は『大学とは何か』(岩波書店、2011)、『「文系学部廃止」の衝撃』(集英社、2016)、『大学という理念―絶望のその先へ』(東京大学出版会、2020)、『大学は何処へ』(岩波書店、2021)など大学に関する著書も多数。 【趣旨】 平成という時代は、大学改革が一過性のブ

    【PD】ポストコロナ時代と「大学」の〈時間〉
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    high190 2021/11/01
    【講師】吉見俊哉(東京大学大学院情報学環・学際情報学府教授)
  • 【PD】令和3年度IDE大学セミナー「大卒キャリアと大学教育」

    【日時】2021年11月15日(月)14:00-17:00 【主催】IDE大学協会東北支部、東北大学高度教養教育・学生支援機構 【開催方法】Zoomを使用したウェビナー(オンライン・セミナー) 【参加申込み締切】2021年11月9日(火) 【参加費】無料 【定員】400名(先着順) 【趣旨】 長期化するコロナ禍の中で、大学教育と産業社会の双方が、大きな構造変動を経験している。この構造変動は、一般的には、コロナ禍以前に起きていた変化が、大きく加速し、転換していく事象と捉えられている。特に、デジタル化及びデジタル・トランスフォーメーション(DX)は、大学生の学習と就職において時間や空間の超越を生み出すようなサイバー空間が占める比重を飛躍的に増大・発展させた。コロナ禍の収束後もおそらくデジタル化の流れは不可逆的であり、教育再生実行会議が提唱するような大学での学習、そしてさらには大学卒業後の仕事

    【PD】令和3年度IDE大学セミナー「大卒キャリアと大学教育」
  • 「高等教育レポート」を掲載しました

    センターでは今年度より共同研究員の先生方のご協力のもと、「高等教育レポート」を発刊することと致しました。同レポートは高等教育の世界的動向を把握することを目的としており、年2回の発刊を予定しております。 今年度は「コロナ禍での大学教育及び経済支援」をテーマに、東京大学の王帥先生に中国の動向を、三重大学の黄文哲先生に台湾の動向をご報告頂きました。

    「高等教育レポート」を掲載しました
    high190
    high190 2021/09/24
    "今年度は「コロナ禍での大学教育及び経済支援」をテーマに、東京大学の王帥先生に中国の動向を、三重大学の黄文哲先生に台湾の動向をご報告頂きました"
  • 【PD】日本の科学研究力失速の現状とその要因

    【日時】2021年8月7日(土)14:00-16:00 【講師】豊田 長康(鈴鹿医療科学大学学長・三重大学名誉教授) 【講師略歴】 鈴鹿医療科学大学学長・三重大学名誉教授。1976年大阪大学医学部卒業。その後、三重大学医学部助手などを経て、1991年三重大学医学部産科婦人科学研究室教授。2004年三重大学学長。2009年三重大学退職。同名誉教授。同年鈴鹿医療科学大学副学長。2010年独立行政法人国立大学財務・経営センター理事長に就任。大学経営の実態や研究現場の声を徹底リサーチし、日の科学力・研究力の危機を訴えてきた。三重大学学長時には国立大学協会病院経営小委員会委員長として、国立大学附属病院の経営改善に尽力。2013年より現職。 ※事前申込み受付を終了いたしました。たくさんのお申込みをいただき、ありがとうございました。 【趣旨】 大学の研究教育力を反映する論文数は、経済成長の原動力である

    【PD】日本の科学研究力失速の現状とその要因
    high190
    high190 2021/07/02
    楽しみ。"豊田長康(鈴鹿医療科学大学学長・三重大学名誉教授)"
  • 【PD】2021年度SDPシリーズ(第1回) 大学等の連携・統合

    【日時】2021年7月31日(土)14:00-16:00 【講師】羽田 貴史(広島大学・東北大学 名誉教授) 【講師略歴】 広島大学・東北大学名誉教授。専門は教育学、教育社会学、大学史、大学財政史 北海道大学大学院教育学研究科博士課程中途退学、福島大学教育学部助手、講師、助教授、広島大学大学教育研究センター助教授、教授、高等教育研究開発センター教授、東北大学高等教育開発推進センター教授、高度教養教育・学生支援機構教授、同副機構長、同大学教育支援センター、キャリア支援センター長、学際融合教育推進センター長を経て2018年3月退職。この間、国立大学協会教員養成特別委員会専門委員、調査研究部研究員、調査企画会議委員、日私立大学協会附置私学高等教育研究所研究員、大学基準協会高等教育のあり方に関する研究会委員、公立大学のあり方に関する委員会委員、公正研究推進協会(APRIN)理事などを歴任。 【趣

    【PD】2021年度SDPシリーズ(第1回) 大学等の連携・統合
    high190
    high190 2021/06/11
    これは是非聞きたい
  • 2021年度 PFFP【参加者募集】

    2021年度 Tohoku U. PFFP 募集要項 応募受付は4月12日(月)から行います。PFFP募集要項およびプログラムをご覧いただいた上で、下記申請フォームより申請してください。 応募者資格 東北大学に在籍し、大学教員を志望する大学院博士課程後期の学生、日学術振興会特別研究員、専門研究員など。国籍は問わない。 原則すべてのオンラインおよび対面授業に参加してもらう必要があります。やむを得ない場合は欠席を認める場合もありますが、その場合には必ず事前に担当教員に連絡してください。また、不参加が多い場合は修了が認められない場合があります。 応募期間 2021年4月12日(月)〜6月4日(金)17時入力締切         ※募集受付は終了しました

    2021年度 PFFP【参加者募集】
  • 「大学進学および大学教育への期待に関する調査」の単純集計表を掲載しました

    大学教育支援センターでは2021年2月に「大学進学および大学教育への期待に関する調査」を実施しました。

    「大学進学および大学教育への期待に関する調査」の単純集計表を掲載しました
  • 【PDP】SDPシリーズ 第2回(2020年度)破壊的イノベーションと大学

    【日時】2020年12月19日(土)13:00-15:00 【講師】河南 順一(同志社大学大学院ビジネス研究科 教授) 【講師略歴】 同志社大学大学院ビジネス研究科(同志社ビジネススクール)教授。 同志社大学商学部卒業、アリゾナ州立大学大学院W. P. Carey School of Business MBA修了。 日マクドナルド株式会社、アップルジャパン株式会社、株式会社すかいらーく等に勤務。 IT・外業界等で、マーケティング・コミュニケーションを軸にした戦略の策定・展開を担い、CEOとともに企業価値創造の実行に携わった。アップルでは、“Think different”を掲げたブランド戦略の展開、マクドナルドでは、CEOコミュニケーションの一新を担うなどブランド再生や企業イメージの刷新を牽引した。 主著に『Think Disruption アップルで学んだ「破壊的イノベーション」の再

    【PDP】SDPシリーズ 第2回(2020年度)破壊的イノベーションと大学
    high190
    high190 2020/11/05
    面白そう。土曜日だし参加者すぐに埋まりそうですね。