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ブックマーク / shonan.keizai.biz (2)

  • 藤沢で慶応SFCが街の研究発表イベント「藤沢いまむかし」

    藤沢で都市計画史の研究を行っている慶応義塾大学SFC中島直人研究室は8月23日~25日、フジサワ名店ビル(藤沢市南藤沢2)で、「藤沢駅前街区魅力発信イベント『探検!藤沢391~感じよう 藤沢いまむかし~』を開催する。 同イベントは、フジサワ名店ビル、ダイヤモンドビル、CDビル(ザ・プライム)の3つのビルが立地する藤沢391街区の歴史と魅力を紹介することを目的として行う。 7階屋上では、ミニ展示コーナーとして1970年代に3ビルで発行されたセールイベントのチラシを掲示するほか、最新版の住宅地図を基に作成した藤沢のガリバーマップ(6メートルx8メートル程度)を設置。また6階のギャラリーでは、藤沢391街区の魅力や特徴をビル開業当時の写真などを交えて紹介する。 同研究室では、2011年より藤沢南口に位置する藤沢391街区の調査研究を実施。同街区は、3つのビルが一体となって1つの街区を形成しており

    藤沢で慶応SFCが街の研究発表イベント「藤沢いまむかし」
  • 鎌倉女子大学初の出版物「鎌倉女子大学のお弁当レシピ」発売

    鎌倉女子大学(鎌倉市大船6)初の出版物「鎌倉女子大学のお弁当レシピ」(幻冬舎エデュケーション)が5月28日に発売される。 同大学家政学部、家政保健学科准教授の高橋ひとみさん著。昨年、鎌倉発の駅弁などを手掛ける老舗品会社「大船軒」と、高橋さんが講師を務める同大「調理と文化ゼミ」の学生がコラボレーションした弁当を知り、出版社から話があったという。 季節(24節)に合わせた材を使い、24種類の弁当全てにデザートを付けたお弁当の献立を「初心者でも作れるように」紹介する。実際の女子大生のお弁当も紹介しているほか、「昨年、大船軒とコラボしたお弁当の経緯、特徴なども載せている」と高橋さん。B5版96ページ。1,200円。 大船軒とのプロジェクトは、開発した学生たちも変わり新たに6月に第4弾のお弁当を発売予定。今年、同社のアジの押しずしが100周年を迎えることから、押しずしと今の女子大生の考えたおす

    鎌倉女子大学初の出版物「鎌倉女子大学のお弁当レシピ」発売
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