四日市市は、5月22日にJR四日市駅周辺への大学誘致に関する基本計画の策定に向けて「四日市市大学基本計画策定委員会」を開き、基本計画策定までのスケジュールや検討方法について有識者らと話し合った。
東京農工大学は府中キャンパス(府中市幸町3丁目)に「西東京国際イノベーション共創拠点」を整備する。3階建て延べ床面積約3200平方㍍の建物を建設し、実証実験スペースやオープンラボなどを配置する計画だ。これに伴う実施設計業務の委託先を8月に決めて作業を進める。
三重県戦略企画部は、若者の定着を目指し県立大学の設置の是非を検討している。2022年度は、県内に必要な大学像を示すため、学部や学科、規模、立地場所を検討する。22年度当初予算に高等教育機関連携推進事業費として2148万円を付けた。
三重県は11月5日、2回目の「県立大学の設置の是非を検討するための有識者会議」を開いた。県が提出した①県立大学の設置の検討スケジュール②ニーズ調査③県内高校卒業生の進路先調査(2021年3月卒業生)④他大学の調査―について意見を交わした。
【名古屋市千種区】学校法人愛知学院(名古屋市千種区楠元町1ノ100)は、愛知学院大学盛末キャンパス北側に「臨床教育研究棟」の建設を計画している。具体的な整備スケジュールは明らかになっていないが、現地の造成などには10月上旬から着手するとしている。
【愛知県日進市】学校法人栗本学園(日進市米野木町三ケ峯)は、日進市に建設する全寮制インターナショナルスクール「国際高等学校」の施工者を竹中工務店名古屋支店(名古屋市中区)に決めた。
文部科学省は、2021年度から始まる新たな「国立大学法人等施設整備5か年計画」(仮称)の中に、老朽化対策など従来の取り組みに加え、情報インフラの高度化や地域との連携機能の整備を盛り込むことを検討する。12月3日に学識者による「今後の国立大学法人等施設の整備充実に関する調査研究協力者会議」の初会合を開き、計画策定に向けた議論の方向性を示した。
【愛知県日進市】名古屋商科大学などを運営する学校法人栗本学園(日進市米野木町三ケ峯)は、外国人材の家族の受け入れなどを想定した全寮制高校「(仮称)国際高等学校」の新設を計画している。
ホーム > 特集 > 完成特集 > 【東京都】上智大学アルペ国際学生寮が完成 【東京都】上智大学アルペ国際学生寮が完成 ~JR信濃町駅から徒歩1分、2019年4月開寮~ 学校法人上智学院が建設を進めていた「アルペ国際学生寮」が完成、2月21日に竣工祝別式を行った。 「Space to Grow グローバル人材が育つ場所」をコンセプトに、国籍・宗教・性別の垣根を越え、多様な価値観を認め合いながら学びを享受する国際学生寮を目指し建設された。STGグループが請け負い、東京オリンピック・パラリンピックに先駆け、人々が分け隔てなく集うことできるように独自のデザインやインテリアを採用。信濃町に新たなコミュニティーを提供する施設が誕生した。 学校法人上智学院 佐久間 勤 理事長 この度、JR信濃町駅から徒歩1分という好立地に「上智大学アルペ国際学生寮」が完成しました。この建物は、当地で長くキリスト教精神
専修大学(千代田区)は2020年度に商学部の移転と国際系新学部の設置を予定しており、これに先立ち神田キャンパスを整備する。18年度は「学生支援施設」を新築し、19年度に教育研究室の増設と事務室の改修を実施する。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く