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科学に関するhighcampusのブックマーク (317)

  • 意識のハード・プロブレムという難問 - Memories of mind that never fades.

    心身問題とか心脳問題とか、ハードプロブレムと言われている問題を考えてみる。 こんな思考実験をしてみる。 ついになぜ体に(脳に)意識が宿るのか解明されたとする。その解明した科学者が書いた、脳と意識の秘密を説明したをあなたが読んでみるとする。そこには神経科学か哲学かその他の理論を駆使した論述が駆使され、それを読むあなたはどんな専門的な内容も理解できる知識があるとする。さて、そのを最後まで読み切った。確認しておくが、このはなぜ脳に意識が宿るのか解明した内容の書かれたである。 あなたは、何を分かったか? 「なぜ?」の部分が分かったはずである。 だがそれはいったいどんな経験か? どのような説明を受ければ、脳が意識を宿す真実を理解できるのか? たとえば、円周率の100兆桁目は不明だが、円周率の100兆桁目は仮に「5」である、というような説明を受ければあなたはそれを理解したことになる。だが意識の

    意識のハード・プロブレムという難問 - Memories of mind that never fades.
  • 意識の謎を解いてみました―分裂勘違い君劇場

    科学者にも哲学者にも解けなかった「意識の謎」とは何か? 赤いものを見ると、脳のニューロンに電気インパルスが流れ、「赤い」という感覚が生じます。 この、赤い色を見たときに脳内のニューロンに流れる「電気信号自体」は、「赤い」という「感覚そのもの」ではありません。 もちろん、(1)ニューロンの発火と(2)赤いという感覚の発生は、因果関係もしくはなんらかの対応関係がありますが、両者は別物です。 つまり、脳のニューロンの活動を、分子レベルでどんなに精密に観察しまくっても、「赤い」とか「冷たい」とかいう「感覚それ自体」は、どこにも見つからないのです。 どんなに精密な機械で調べても、活発に電気インパルスを飛ばし合い、シナプスから神経伝達物質を放出しているニューラルネットワークが見えるだけです。*1 では、この「赤い」とか「冷たい」とかいう感覚が、ニューロンの分子と電子の活動パターンという物理化学的なもの

    意識の謎を解いてみました―分裂勘違い君劇場
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    highcampus 2010/10/29
    意識のハード・プロブレム
  • 意識のハード・プロブレム - Wikipedia

    意識のハード・プロブレム(いしきのハード・プロブレム、英:Hard problem of consciousness)とは、物質および電気的・化学的反応の集合体である脳から、どのようにして主観的な意識体験(現象意識、クオリア)というものが生まれるのかという問題のこと。意識のむずかしい問題、意識の難問とも訳される。オーストラリアの哲学者デイヴィド・チャーマーズによって、これからの科学が正面から立ち向かわなければならない問題として提起された[1]。対置される概念は、脳における情報処理の物理的過程を扱う意識のイージープロブレム(Easy Problem of Consciousness)である。 概要[編集] 意識のハードプロブレムは、1994年当時「意識に関する大きな問題は、もう何も残されていない」と考えていた一部の神経科学者や認知科学者、関連分野の研究者に対する批判として提示された。 当時の

    意識のハード・プロブレム - Wikipedia
  • 意識のハード・プロブレム(Hard problem of consciousness) : 零画報

    1994年にアメリカの学会で心の哲学者デイヴィド・チャーマーズによって提唱された概念。当時「意識に関する大きな問題は、もう何も残されていない」と考えていた一部の神経科学者や認知科学者、関連分野の研究者に対する批判として提示された。 当時の研究者が「解けた」と考えていたのは全て意識に関するやさしい問題ばかりであり(これを意識のイージー・プロブレムと言う)、真剣に議論されてさえいない「意識に関する当に難しい問題」がまだ残されている、とした。それは具体的には次のような問題である。 1.物質としての脳の情報処理過程に付随する現象的意識やクオリアというのは、そもそも一体何なのか? 2.そしてこれら現象的意識やクオリアは、現在の物理学が提示するモデルの、どこに位置づけられるのか? チャーマーズは現象的意識は現在の物理学の中には含まれていないとし(ゾンビ論法)、ハードプロブレムは現在の物理学の範囲内で

    意識のハード・プロブレム(Hard problem of consciousness) : 零画報
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    highcampus 2010/10/29
    猫撫ディストーション案件
  • 【速報】地球外生命体からの信号発見 惑星『グリーゼ581』から光信号  : 2のまとめR

    2010年10月24日 ➥ 【速報】地球外生命体からの信号発見 惑星『グリーゼ581』から光信号 232 comments ツイート 1:Mr.メントス(東京都) []:2010/10/24(日) 00:49:45.65 ID:UJdTRPJo0●?PLT(32458) ポイント特典 http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-1316538/Gliese-581g-mystery-Scientist-spotted-mysterious-pulse-light-direction-newEarth-planet-year.html 要約 西シドニー大学のラグバー博士によるとグリーゼ581を観測していたら、光に規則性があることを発見。 文明によるパルス信号の可能性あり。 http://i.dailymail.co.uk/i/pix/2010

    【速報】地球外生命体からの信号発見 惑星『グリーゼ581』から光信号  : 2のまとめR
  • 多世界解釈 - Wikipedia

    多世界解釈(たせかいかいしゃく、英: many-worlds interpretation; MWI)とは、量子力学の観測問題における解釈の一つである。この解釈では宇宙の波動関数を実在のものとみなし、波束の収縮が生じない。そのかわり重ね合わせ状態が干渉性を失うことで、異なる世界に分岐していくと考える。 プリンストン大学の大学院生であったヒュー・エヴェレット3世が1957年に提唱した定式を元に、デコヒーレンスなどの概念が追加されて成立した。 概要[編集] 量子力学において波動関数はシュレディンガー方程式に従い、決定論的な時間発展をする。標準解釈であるコペンハーゲン解釈では、観測により波動関数が収縮することで、確率的な結果が現れる。波動関数の収縮はシュレディンガー方程式には従わない。 一方で多世界解釈では、波動関数の収縮は起こらず、常にシュレディンガー方程式が成り立つと考える。シュレディンガー

  • シュレーディンガーの猫 - Wikipedia

    この項目では、思考実験について説明しています。Brian the Sunのアルバムについては「シュレディンガーの (Brian the Sunのアルバム)」をご覧ください。 シュレーディンガーの(シュレーディンガーのねこ、シュレディンガーのとも、英: Schrödinger's cat)は、1935年にオーストリアの物理学者エルヴィン・シュレーディンガーが発表した、を使った思考実験。この思考実験は、物理学的実在の量子力学的記述が不完全であると説明するために用いられた。 シュレーディンガーは、EPR論文を補足する論文の中で、観測されない限り重ね合わせであるとして記述すると、巨視系の状態が"状態見分けの原理"(巨視的な観測をすれば区別できる巨視系の諸状態は、観測の有無にかかわらず区別できるとする原理)を満たさないことを示す具体例として、この思考実験を用いた[1]。 前史・背景[編集]

    シュレーディンガーの猫 - Wikipedia
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    highcampus 2010/09/29
    エヴェレット解釈も要チェックだな
  • 旅客機内から見る雷はなぜ無音なのか

    八谷和彦 @hachiya 旭川空港からの空路、千葉県上空あたりで機体が激しく揺れた。窓側の席だったので外を見ると、巨大な積乱雲があり、まるでラピュタの「龍の巣」の様に無数の稲光で発光していた。 2010-09-13 22:32:08 八谷和彦 @hachiya 雷光はとても眩しく、雲の上を明るく照らす。地上で見る雷とは違い、目の高さで発生して上下に伸びている様だ。着陸前に室内灯が消えてからは、その余りの美しさにずっと見とれていた。 2010-09-13 22:39:23 八谷和彦 @hachiya 機内から見る雷光に見とれて数分。当にラピュタの一シーンの様な光景なのだが、ひとつ違いに気づいた。雷の音が全くしない⁉機体の防音性はあるにしても余りに無音だ。気になってしょうがなかった私は、着陸後、フライトアテンダントの人に聞こうとおもった。 2010-09-13 22:51:55 八谷和彦

    旅客機内から見る雷はなぜ無音なのか
  • ソーカル事件 - Wikipedia

    ソーカル事件(ソーカルじけん、英: Sokal affair)とは、ニューヨーク大学物理学教授だったアラン・ソーカル[注釈 1]が、1995年[注釈 2]に現代思想系の学術誌に論文を掲載したことに端を発する事件をさす[1]。 ソーカルはポストモダン思想家の文体をまねて科学用語と数式をちりばめた「無内容な論文」を作成し、これをポストモダン思想専門の学術誌に送ったところ、そのまま受理・掲載された。その後ソーカルは論文がでたらめな内容だったことを暴露し、それを見抜けず掲載した専門家を指弾するとともに、一部のポストモダン思想家が自分の疑似論文と同様に、数学・科学用語を権威付けとしてでたらめに使用していると主張した。 論文の発表につづいてソーカルは、フランスのポストモダン思想家を厳しく批判する著作を発表し、社会的に大きな注目を浴びた。 1994年、ニューヨーク大学物理学教授だったアラン・ソーカルは、

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    highcampus 2010/09/08
    "人文評論家を批判するために、同じように、科学用語と数式をちりばめた無意味な内容の疑似哲学論文を作成し、これを著名な評論誌に送ったところ、雑誌の編集者のチェックを経て掲載されたできごと"
  • [CEDEC 2010]現役の社会科学系研究者3人がゲームとその周辺を考える。「実はこんな研究やってます――社会科学編」レポート

    [CEDEC 2010]現役の社会科学系研究者3人がゲームとその周辺を考える。「実はこんな研究やってます――社会科学編」レポート ライター:米田 聡 国際大学GLOCOM 研究員 助教 井上明人氏 ゲームが社会に与える影響や,ゲームビジネスの方向性といったことが折に触れて語られることはあっても,系統立てて研究されている例が紹介されることは多くない。そうした中でCEDEC 2010において,現役の社会科学系研究者3名による「実はこんな研究やってます――社会科学編」というセッションが開催された。なるほどと思わせる部分もあり,また少し厳しいことを言いたくなる部分もありで,なかなか興味深い内容だったのでレポートしてみよう。 セッションは,国際大学GLOCOM 研究員 助教 井上明人氏が,社会科学研究とゲームの関連性について概論を述べ,芝浦工業大学 システム理工学部 准教授 小山友介氏と,東京工業大

    [CEDEC 2010]現役の社会科学系研究者3人がゲームとその周辺を考える。「実はこんな研究やってます――社会科学編」レポート
  • VIPPERな俺 : 数学おもしれー!ってなる話教えて

  • 栗まんじゅう問題 - アンサイクロペディア

    バイバインは、一滴たらすとその物体を5分ごとに倍に分裂させる薬品である。物語は以下のように展開する。 のび太が1つしかない栗まんじゅうをべようかどうか悩んでいる。 ドラえもんがバイバインを取り出すが、のび太の過去の言動を察してか、かけるのをやめる。(伏線) ドラえもんがのび太に事の重大性やリスクを敢えて忍ばせて、ちゃんと残さずべてくれとお願いする(これが後に大きな命取りとなる)。 ドラえもんがバイバインを栗まんじゅうにかける。栗まんじゅうは分裂を始める(5分ごとに2倍に、つまり5n分後には2のn乗倍になる)。 のび太はしばらく放置し、増えたところで最初は喜んでべていたが、べきれない。母や友人にも助けを求めるが分裂速度に追いつかない。 栗まんじゅうは増え続け、思わず自宅のゴミ箱に捨ててしまう。 のび太はドラえもんに残さずべたとウソをつき、ここでドラえもんが初めて事の重大性を述べる。

    栗まんじゅう問題 - アンサイクロペディア
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    highcampus 2010/08/30
    ドラえもん
  • 95%は水なのにサラサラに乾いたパウダー状の「ドライウォーター」

    粉砂糖のような見た目でサラサラと乾いた粉末状の「Dry Water(ドライウォーター)」と呼ばれる物質が、二酸化炭素を吸収し貯蔵する新たな手段となり、地球温暖化対策の救世主となるかもしれません。 「ドライウォーター」とはその名が示唆するとおり、成分のほとんど(95%)が水であるにもかかわらず乾いた粉末状であるため、温暖化対策のほかにも、化学反応により作られるさまざまな工業製品の製造や、危険物の輸送や貯蔵など、多様な分野で革命を起こすと化学者たちは期待しています。 詳細は以下から。Dry water could make a big splash commercially 第240回アメリカ化学会で「ドライウォーター」について報告したBen Carter博士は、「このような物はほかには存在しません。うまくいけば、ドライウォーターは将来、さまざまな分野で革命を起こすでしょう」と語っています。

    95%は水なのにサラサラに乾いたパウダー状の「ドライウォーター」
  • asahi.com(朝日新聞社):ホメオパシーは「荒唐無稽」 学術会議が全面否定声明 - 社会

    学術会議は代替療法「ホメオパシー」の効果について、「科学的な根拠がなく、荒唐無稽(こうとうむけい)」とし、医療従事者が治療法に用いないよう求める声明を24日、発表した。山口市の女児ら死亡例が出たことを重視し、この療法が広まる前に、芽を摘む必要があると判断した。同会議が、特定の療法を否定するのはきわめて異例だ。  金澤一郎会長が会見で発表した。声明では、現段階でホメオパシーを信じる人はそれほど多くないが、医療現場から排除されないと「自然に近い安全で有効な治療という誤解」が広がると指摘。科学的根拠は明確に否定されており、医療関係者が治療に用いることは認められないとした。  日学術会議は、約84万人の科学者の代表として選ばれた210人の会員と、約2千人の連携会員からなる日の「頭脳集団」。政府に対する政策提言や、社会への啓発などを行う。唐木英明副会長によると、1年半ほど前からこの問題につい

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    highcampus 2010/08/25
    とりあえずは良かったんじゃないでしょうか
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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    highcampus 2010/08/24
    脱色ってけっこう根気が要る作業だなー
  • 「ヴァギナ」はスゴ本 【全年齢推奨】

    知ってるつもりのヴァギナが、まるで違ったものに見えてくる。 のっけからのけぞる。モザイクかかっているものの、ヴァギナそのものが誇らしげに表紙に掲げている(遠目だとちゃんと認識できる)。表紙だけでなく、子を産むヴァギナや、常態のヴァギナなど、普通では見られない写真や図版も豊富にある。写真だけでなく、科学や宗教、歴史、神話と伝承に、文学と言語、人類学、芸術の幅広い資料から徹底的に調べ上げている。 そして、偏見と妄想をとっぱらったヴァギナを多角的・広角的に紹介する。同時に、ヴァギナに対する文化的・科学的バイアスを指し示すことで、どれだけ歪んだヴァギナ・イメージに染まっているかをあぶりだす仕掛けになっている。これを読むことで、男女問わずヴァギナ観がガラリと変わることを請合う。 まず、神話や伝承、民俗学では、恐れ敬われ、魔よけともなる力強い姿が紹介される。さまざまな神話や伝承が示す、着衣をまくりあげ

    「ヴァギナ」はスゴ本 【全年齢推奨】
  • 【第5回MMD杯本選】 ちょっと宇宙行ってくる!SOMESAT PV

    委託販売開始しましたSOMESAT応援してぬ!SOMESATProjectは絶賛進行中!開発・他スタッフ常時募集中です。予選→sm11574261うpのマイリスト→mylist/4193178SOMESATPVメイキング→sm11923091MMD杯→mylist/20429464※作の衛星は演出とうp主の知識不足により実際の計画、スペックと大きく異なる場合がありまつ※クレジットに誤りがありました。日大学の人工衛星はSPROUTです。訂正とお詫びを致します。ussySOMESAT応援DVD販売予定!収益はSOMESAT開発に全額寄付させて頂きます。コンテンツ紹介 sm12672134

    【第5回MMD杯本選】 ちょっと宇宙行ってくる!SOMESAT PV
  • asahi.com(朝日新聞社):本の虫食い、CO2で防げ 国立国会図書館の対策奏功 - 社会

    二酸化炭素を送り込むテント。を納めた段ボールごと成虫や卵を駆除できる=国立国会図書館  書籍類の虫い被害防止に、国立国会図書館格的に取り組んでいる。外部から持ち込まれた書籍類が虫にわれたり、虫の餌となるカビが広がったりという被害が急増。二酸化炭素ガスで虫や卵を窒息させる手法を採り入れ、効果が出ている。同図書館は国内外の他の図書館にもノウハウを提供している。  8月上旬、地下1階に用意された大型保温テントに66箱の段ボールが運びこまれた。脇に置いた6のボンベから、濃度60%の二酸化炭素ガスが流し込まれた。  段ボールの中身は、個人や団体が所蔵していた1930〜40年代の和紙製の書籍や小冊子だ。同図書館資料保存課の中島尚子さんは「室温25度、濃度60%で2週間燻蒸(くんじょう)すると、成虫はもちろん、目に見えない卵まで駆除できます」と話す。  同図書館の書庫の大半は閉架で、これまで

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    highcampus 2010/08/17
    ほう、経験が生きたな
  • 1887年にも元素を擬人化した人がいるようです : お茶妖精

    2009年03月13日 1887年にも元素を擬人化した人がいるようです ↑ルーシー・ジェーン・ライダー・メイヤーさんという女性が書いた「物の妖精たち(Real Fairy Folks.別名、Fairyland Of Chemistry)」というで、双子の兄妹が伯父さんから化学を教わる話だそうです。 見難いですが羽と腹巻き(?)にClと書いてます。塩素分子ですね。電子を1つずつ共有してるので手も一なんですが、ちょっと不気味。羽は揮発性を表現してるそうです。 これは水素分子。やっぱり腹巻きにHと書いてます。比較すると塩素がややブサイクなのはやっぱり匂いのせい? 塩素と水素がくっついて塩化水素。 NaCl。塩っすね。揮発しないので羽がありません。 水分子。いかにも水属性っぽい。召喚できそう。 空気の絵。窒素と酸素の比に注目。ちゃんと4:1になってます。当は二酸化炭素もわずかにあるけど比率

    1887年にも元素を擬人化した人がいるようです : お茶妖精
  • BIGLOBEなんでも相談室サービス終了のお知らせ

    なんでも相談室 サービス終了のお知らせ 平素よりBIGLOBEをご利用いただき誠にありがとうございます。 BIGLOBEなんでも相談室はサービスを終了いたしました。 これまでご愛顧いただき誠にありがとうございました。 今後はBIGLOBEなんでも相談室のデータ提供元であるオウケイウェイヴ社の「OKWAVE」をご利用ください。 なおBIGLOBEなんでも相談室に会員登録されていた方は、登録されていたOKWAVE IDを利用して「OKWAVE」にログインすることができます。 ログインに必要なパスワードは12月2日にオウケイウェイヴ社から登録メールアドレス宛にメールで通知されます。当日はメールの到着までお待ちください。 12月3日になってもメールが来ない場合は下記ページからお問い合わせください。(オウケイウェイヴ社のページに移動します) パソコン版 https://secure.okbiz.ok

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    highcampus 2010/08/14
    宇宙