TV-CMからWebサイトへの“最も効果的な誘導”と一部で評されている、Webサイトでの超魔術ネタ公開が話題の「ウィークリーマンション東京」のTV-CM。そのTV-CMにも出演し、今また新たなブームを再び巻き起こしていると言えるMr.マリックが、自身のテーマ曲をメインにしたアルバム『超魔術ブレイクス(仮)』(AVCD-17748 \1,800(税込))を発売することに! Mr.マリックのテーマ曲である「Mr.マリックのテーマ」は、最近ではt.A.T.u.も手掛けたプロデューサーのトレヴァー・ホーンが主宰するレーベル“ZTT”の影の象徴で、当時まだ一般的でなかったサンプリング技術を導入した大胆なカット・コラージュで人々を驚かせたユニット、アート・オブ・ノイズの「レッグス(LEGS)」がオリジナル。「レッグス」は、1986年作『イン・ヴィジブル・サイレンス』に収録されているものの、現在では入手
ライブドアの代表取締役社長である堀江貴文氏は8月19日、自由民主党本部で記者会見を開き、9月11日に投票が行われる衆議院選挙に広島6区から無所属で出馬することを表明した。 堀江氏は会見で「小泉さんの改革路線には賛成です。日本の将来を考えて改革を推進する志は同じです。初めての立候補ということもあるのでこの志を無所属で試してみたい」と声を震わせながら語った。さらに、「今は東京に住んでいるが、住民票を広島6区のどこかに移します」と述べた。 会見は小泉純一郎首相と昼に会談した後に行われた。広島6区は、郵政民営化に反対して国民新党を結成した亀井静香元政調会長が立候補している。自民党の公認や推薦は受けずに無所属での出馬となったが、自民党から見れば郵政民営化に賛成する堀江氏は“刺客”といえよう。 この一方で、ライブドアでは「選挙に関しては会社として一切答えることはできない」としている。そして、選挙に関し
ITmedia『東芝EMI、「セキュアCD」導入 DRM付きWMAで楽曲保存』 『同社が従来から採用していたCCCDよりも制限が緩い』と表現 AV Watch『東芝EMI、8月31日より音楽CDに「セキュアCD」を導入−専用ソフトでWMAコピー。既定回数CD-Rコピーも』 『音楽CDの著作権保護/コピーコントロール技術として、新たに「セキュアCD」を採用』と言及 BARKS『東芝EMI、「セキュアCD」を導入。ストーンズのアルバムなどに採用』 『新たなコピーコントロールCDである「セキュアCD」』と言及 Phile web『東芝EMI、音楽CDの著作権保護・コピーコントロール機能を付加したセキュアCDを発表』 『デジタルコピーコントロールの機能を付加した「セキュアCD」を発表』と言及 以下、AV Watch記事より抜粋。 具体的には、8月31日に発売される音楽CDの中で、THE ROLLI
音楽配信メモ7/30付『SMEがレーベルゲートCD2作品を全廃。通常CD-DA作品で再リリースへ』で既に述べられていますが、レーベルゲートCD2でのリリース作品が、7/27よりCD-DAにて再出荷の運びとなりました。しかしながら音楽配信メモの津田氏も『というか、SMEはこういう重要な情報こそ、サイトで一般消費者向けに告知しろって話ですよね』と書かれているように、SME側は公式アナウンスを行っていませんでした。 音楽配信メモ経由:各レコード店に届いたFAX SonyMusicのプレスリリース一覧(通常CD-DAでの再リリースの記載無し) SonyMusicのレーベルゲートCD説明ページ(通常CD-DAでの再リリースの記載無し) 店側への配慮があったとしても、一般のユーザー向けに正式に発表がないのはどういうことでしょう。まるで過去の失敗を隠すような姿勢に汚さを覚えずにはいられません。 そんな中
レコード会社のに・よん・なな・みゅーじっく(247MUSIC)は8月18日、楽曲を無料で提供する音楽配信サービス「music forecast 247(mF247)」を12月に開始すると発表した。新人のアーティストの楽曲を中心に提供する。 楽曲は原則無料で、アーティストが有料を希望する場合は1曲99円となる。コピー防止技術はかけず、CD-Rやポータブルオーディオプレイヤーへのコピーを自由にしている。 ソニー・ミュージックエンタテインメントの元代表取締役社長で、現在は247MUSICの代表取締役を務める丸山茂雄氏は、mF247を開始する理由について「沖縄で発掘したアーティストを東京で売り込もうとしたとき、ヒットチャートを重視する既存のマスメディアでは、なかなか新人の楽曲を紹介してもらえないことに気が付いた。逆に、リスナーから見れば新しい音楽を聞くチャンスがなくなっているということだ。そこで、
株式会社に・よん・なな・みゅーじっくは18日、無料ダウンロードを基本とした楽曲配信や、楽曲の紹介・プロモーション、ネットラジオなどを提供する総合音楽サイト「mF247(ミュージック・フォーキャスト247)」を12月にスタートさせると発表した。 に・よん・なな・みゅーじっくは、元ソニー・ミュージックエンタテインメント社長であり、ソニー・コンピュータエンタテインメントの取締役も勤めた丸山茂雄氏が設立した会社。「mF247」は同氏が主催する音楽配信サイトだが、有料配信を基本とした従来の配信サービスとは思想やシステム、サイト構成が大きく異なっている。 最大の特徴は、登録されている楽曲が基本的に無料でダウンロードできること。さらに、フォーマットはMP3を採用しており、DRMはフリーに設定されている。そのため、ダウンロードした楽曲は、ポータブルプレーヤーへの転送、CD-Rへのライティングも自由に行
_ 【レポート】私的録音補償金返還申請をしてみる! ■私的録音補償金とは何か? ・・・を知らない方も多いと思いますが、適当に調べてみてください。 最近話題になってるのでちらほら記事があると思います。 参考記事: (「iPodからも金を取れ」――私的録音補償金で権利者団体が意見書 【ITMedia】) (ほとんどの消費者が知らずに払っている「私的録音録画補償金」 【BitTorrent News】) 似たようなものに「私的録音録画補償金」という物があり、こちらは先日制度が出来て以来初めて補償金の返還制度が機能したそうです。 申請した人はもちろん赤字。 (私的録画補償金、初の返還額は8円 【ITMedia】) ■私的録音補償金の問題点 私的録音補償金の問題は、大きく分けて3つ。 1.著作権保護期間を過ぎているものや、そもそも音楽でないものを録音しても一律に課金されてしまう 2.対象メディアが限
17日のブログでは、翌18日のmF247の発表会を控えていたので早めに帰宅したと書いたのですが、夜中に目を覚まし、発表会の準備をしているうちに目がサエテ眠れなくなってしまいました。結局朝5時過ぎまで準備をしてしまい、ウイスキーの水割りを飲んで無理矢理6時頃に寝たのですが、起きたのが9時頃で驚く事に二日酔いになってしまいました。 発表会の会場入りが11時30分、若干の打ち合わせをしているうちに司会の渡辺満里奈さん が到着しました。久し振りなのでなんだかんだ話をしました。簡単なリハーサルをした後、控え室で待っていると、伝令が続々とやって来て、『お客さんが並んでいる』、『もしかすると入り切れないかも知れない』などと、うれしくもかつ心配な状況の報告が入って落ち着かなくウロウロしてしまいました。客入れに時間がかかり定刻より5分遅れで本番開始となりました。 スタートは順調に練習通りに進んだのですが、徐
元ソニー・ミュージックエンタテインメント代表取締役社長の丸山茂雄氏が代表取締役を務める株式会社に・よん・なな・みゅーじっく(247music)は18日、2005年12月から新しい音楽の発掘などを目的としたサイト「music forecast 247(mF247)」を開始すると発表した。 mF247は、アーティストがプロモーションのために楽曲を登録し、インターネット上に公開(nR:ネットリリース)できるサイト。nRした楽曲にはDRMなどのコピープロテクト技術を適用しないため、サイトを訪れるリスナーは原則として無料でダウンロードできるほか、デジタルオーディオプレーヤーやCD-Rに保存可能だ。 「おう、丸さんの新しい音楽聴いたよ。結構イイじゃないなんて声が聞こえるのが一番嬉しい。ビジネスはその次だ」と丸山氏。「今はヒットチャート重視だから、新しい音楽が世の中に出にくい状況になっている。新しい音楽
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