太巻き会2023 -みんなで巻こうLONG太巻き- みんなで長い太巻きを巻いたときの記録です。こんくらいのどデカい太巻きを目指すぞー! [泉]東京都現代美術館コレクション展「MOTコレクション コレクションを巻き戻す 2nd」よりチラシとかあったら気分が上がるかなと思い、こないだのアフタヌーンティー会の前夜に…
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われわれが選出した米国議会の議員たちが、言論の自由といった民主主義の理想の実現に全精力を傾けているなどと殊更に強調するようになったら、たいていは眉唾ものだと思ったほうが賢明である。 今回の件も例外ではない。Congressional Human Rights Caucusは先ごろ、米国のインターネット関連企業が中国政府の命令に服従してしまっている現状について報告を行った。House International Relations分科会も15日に同じような会議を開いた。 「『邪悪に身を落とすな』というモットーを掲げているGoogleが、利益のためだけに中国政府のウェブ検閲に協力することで、まさに邪悪を具現化してしまったことには驚いている」と、同分科会の委員長を務めるChris Smith議員(ニュージャージー州選出、共和党)は語った。「多くの中国人が真実を語ったがために投獄され拷問に苦しんで
職場で売場を活性化しようと思って、手書きPOPバトルロワイヤルってのを始めた。 つまり、みんなにどんどん手書きPOPを書いてもらって、どのくらい売れたか集計し、一番売上の良かった人には私が自腹で何か買ってあげようじゃないかという太っ腹企画。 これがまあなんというか、みんな金が絡むと本気になるというか(笑)、張り切って書くわ書くわ。私は古本担当なので古本だけでやっていたんだけれど、盛り上がりっぷりを見たCD/DVD担当(美人)も「私もかませてもらっていいっすか?」と参入するにいたり、戦線はCD/DVDにまで拡大した。 で、企画者である私も参加しているというのがポイントであり、つまり、私が勝てば金を払わなくてもいいわけだ。やっほう。 今のところ、古本では私がトップ。僅差で一番のベテランパートさんと、逆に一番の新人さんが続いている。CD/DVDではもうひとりのベテランパートさんが僅差のトップで、
Apple Computerが「Digital Millenium Copyright Act」を行使し、IntelやAdvanced Micro Devices(AMD)のプロセッサ上でMac OS Xを動かすための情報が広まるのを阻止したようだ。 「OSx86 Project」への書き込みによると、同サイトがDMCAにもとづく警告を受けたことから、参加者は米国時間17日から書き込みができなくなったという。 「残念ながら、最大限の努力をしたにもかかわらず、OSx86 ProjectはDMCAに違反する旨の警告を受けとった。われわれが書き込みの内容を調べ、違反部分を削除する間は、この掲示板は利用できない。この件に関して、みなさんのご理解に感謝する」(同掲示板) 「Win2osx.net」というウェブサイトの掲示板にも、x86システムでMac OS Xを動かす方法についての情報が掲載されてい
ITmedia全体もそういう傾向があるのだが、これまで本コラムでも録画・録音補償金問題からコピーワンス規制に関する動きまで、消費者と制度の関係を積極的に取り上げてきた。そしてまた、新たなる問題が持ち上がろうとしている。 この4月から、いわゆるヴィンテージものの電気製品が販売禁止になる、という衝撃的な事実に、ネット上では大きなとまどいと怒りが渦巻いている。すでに製造中止となったゲーム機、あるいはメーカーが倒産してしまった楽器類、古くから中古市場とは切り離せない高級オーディオ機器などの販売が制限されるのは、「電気用品安全法」という法律が本格施行されるためだ。 だが筆者は今回の騒ぎに、どうもこれまでとは違う何かおかしなものを感じている。いや、この法律に対しての疑問と言うよりも、出発点である法律と、結果として起こっているネットでの騒ぎの間に、なにかのロジックが抜けているような気がしてならないのであ
谷みどりの消費者情報というブログが、例の電気用品安全法の紹介を書いたところから、この法律により中古エレキなどの楽器の流通もできなくなることに腹を立てていた人々により、炎上している。 (追記:コメント欄でエレキギターやエレキベースは対象外とのご指摘を受けた。電気用品安全法の解釈のページではずばり書かれているところを見つけられないが、電気用品安全法@2chまとめによれば、電子楽器といってもアンプやシンセサイザーなどに限られる模様。 本体にACアダプターを介して電源供給を受ける製品は対象外というところから導かれるのだろうか?) 谷さんは現役の部長さんのようで、実名でブログを書き始めたのだが、2月1日から始まって、今日、19日にはもう大変な炎上に見舞われている。 小倉さんに言わせれば、匿名の卑怯者たちがコメントスクラムをかけ、有用な専門的知見のあふれるブログがつぶされようとしているというところであ
文化審議会著作権分科会法制問題小委員会(第1、2回)の開催について(03/31) 輸入差止申立に係る対象レコードリスト更新(03/31) 文化審議会著作権分科会法制問題小委員会【第1回】(03/30) 輸入差止申立に係る対象レコードリスト更新(03/30) 「知的財産推進計画2006」の策定に向けた意見募集(03/29) 1時間あれば出来る知的財産推進計画 2006パブコメ提出方法>法律知識無くても誰でも出せます(03/29) 音楽CD再販制度に反対するパブコメ(03/29) Macユーザーとして知的財産推進計画2006のパブコメを出す(03/29) 洋楽のThe Great Jazz Trioも受理済みに(03/29) 輸入差止申立に係る対象レコードリスト更新(03/29) The Great Jazz Trioの「ス・ワンダフル」が受理済みに(03/29) 溝口肇の「yours」が受理
先月出された『文化審議会著作権分科会報告書』。 資料もあわせると282ページにわたる超大作となる。 (http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/bunka/toushin/06012705.htm) その中には、いろいろと興味深い内容の報告も盛り込まれており、 特に、法制問題小委員会の契約・利用WG*1では、 ①著作権法と契約法の関係について(いわゆるオーバーライド問題) ②著作権法63条2項の解釈(許諾に係る利用方法及び条件の性質) ③著作権の譲渡契約の書面化について ④著作権法61条1項の解釈(一部譲渡における権利の細分化の限界) ⑤著作権法61条2項の存置の必要性について ⑥未知の利用方法に係る契約について といった、実務と密接に関連するホットトピックについて、 実務上の問題点を要領よくまとめつつ、 立法過程の調査や外国法との比較検討も含めた、 充実した
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