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2006年12月26日のブックマーク (27件)

  • 寝言はお一人で - 今日行く審議会

    教育再生」への提言/花岡信昭(ジャーナリスト) 花岡氏は、 夏の高校野球で「ハンカチ王子」という言葉が生まれたが、あの青いハンカチがほのぼのとした思いをかもし出してくれたのは、母親の手づくりだったためだ。これがガールフレンドかなにかのプレゼントだったというのでは、あれほどの反響を呼んだだろうか。 と述べている。これは、事実誤認ではないか。こういう話は初めて聞いた。花岡氏は続けて、 教育再生のポイントがそこにのぞいている。「おとうさん、おかあさんを大切に」というしごく当たり前の徳育だ。家族の情愛、生命の尊さ、師(先生)への尊敬、善悪の区別、日常のあいさつといった基から叩き直してほしい。これが「宗教的情操の涵養」ということだろう。特定宗教の押し付けではない。人間の生き方のイロハであって、法律以前の話だ。 と述べる。「人間の生き方のイロハ」云々以前に、花岡氏はジャーナリストとしてのイロハがで

    寝言はお一人で - 今日行く審議会
    himagine_no9
    himagine_no9 2006/12/26
    ←ネタ元発言がね。
  • 『ネット業界の皆様的「オリコン vs ジャーナリストの見所」』

    小越ブログ スマートニュース株式会社ではたらく小越のブログ。旧:今日のニッパウ *スパムが多いのでコメントは承認制になっております。 オリコンが個人を相手に訴訟を起こして話題を振りまいている。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― オリコンがジャーナリストに5000万円訴訟起こす 音楽情報サービスを提供するオリコンが、1人のジャーナリストに5000万円の訴訟を起こしたことがネットでかなり大きな話題となっている。発端は..........≪続きを読む≫ [アメーバニュース] ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 僕自身は音楽配信メモ を読んで知ったんだけど、記事が上がったその日には はてブで400ブクマをヒットして、5日後の今日には既にメディアが取り上げている。 (12月21日現在:Google Newsで検索してみたら

    『ネット業界の皆様的「オリコン vs ジャーナリストの見所」』
  • 深夜のシマネコBlog: オリコンが烏賀陽さん個人に対して、5000万円の損害賠償訴訟

    ●武田さんのところから、あわてて転載。 これは訴訟などではない。カネという武器を使った暴行だ!! ■「オリコン」が烏賀陽個人を被告に5000万円の損害賠償訴訟■ (情報の正確さを考えて、転載の文章を削除し、烏賀陽さんのサイトへのリンクに直しました。 12/19 赤木) (以下、19日になってからの追記です) 烏賀陽さんとは、読書会で直接お会いしたことがあります。 いかにも音楽が好きそうな雰囲気で、とても紳士的で、決して的を外さない話をしてくれる人だったことを覚えています。こっちがあやふやな質問をしても、質問の意図を読みとり、的を外さないように返答するってのは、結構難しいんですよ。 その時にちょうどこの辺の話もしました。烏賀陽さんは「オリコンとPOSデータの違いはあるけれども、最終的にはおおよそ同じような値に収束する」と言っていました。けっして「オリコンのデータはいいかげんだ」などとは言って

    himagine_no9
    himagine_no9 2006/12/26
    烏賀陽氏が日頃から慎重な発言をしていたという証言。オリコンが主張しているような名誉毀損が繰り返されていたようには読めないわな。
  • 「オリコン」の烏賀陽氏への提訴について | SiteBites Blog

    知人経由でちょっと驚くようなニュースが入った。 「オリコン」が烏賀陽個人を被告に5000万円の損害賠償訴訟 オリコンからの訴状は津田大介氏のブログ(末尾) に掲載されている [1] 。 情報の多くは、烏賀陽氏、津田氏のブログ経由などでかなり取れるのでリンクは割愛。 訴状を見ると、弁護士 [2] を通じて提訴している。もちろん、手続き上は問題ないだろう。そして、私は提訴の内容がどの程度妥当であるかは、津田氏もふくめ既にあちこちに検討された方が居られるしそれを参照頂くとして割愛。「事実誤認」の部分が争点になるだろうけれど、その点に関しては触れないでおく。 かわりにちょっと違った観点で見てみる。 J-CASTニュース で紹介されていた紀藤正樹弁護士のコメントを以下引用。 「そこで02、03年ころから企業の新しい戦略として出てきたのがメディアにリークしたネタ元や、コメントをした人、記事を書いた人だ

    himagine_no9
    himagine_no9 2006/12/26
    民事訴訟のあり方という観点から。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かししてを読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    himagine_no9
    himagine_no9 2006/12/26
    まとめとして理解しやすい。
  • 烏賀陽弘道さんに対するオリコンの5000万円は「高額訴訟」なのか - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    これは以下の日記の続きです。 →オリコンvs烏賀陽弘道氏で、あえて烏賀陽弘道氏を批判してみる。あとヒットチャートについて 一応見出しは演出です。 検索した限りでは、だいぶ「音楽配信メモ」の「オリコンが自分たちに都合の悪い記事を書いたジャーナリストを潰すべく高額訴訟を起こす」に釣られた*1ブログのエントリーが多くて、googleのノイズ避けに苦労しますが、 →高額訴訟 - Google 検索 ぼくが見た限りでは、以下のところがだいぶ参考になりました。みなさんもぜひ見てください。 →メディアによる名誉棄損訴訟で高額賠償の流れ加速 メディアの報道によって名誉を傷つけられたと主張する政治家や芸能人ら著名人も損害賠償訴訟で、これまで上限が150万円程度だった賠償額のいわゆる「相場」は、2001年に入っての判決例で上昇傾向が加速し、特に清原選手の場合は、これまでの最高の1,000万円までになった。 と

    烏賀陽弘道さんに対するオリコンの5000万円は「高額訴訟」なのか - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
    himagine_no9
    himagine_no9 2006/12/26
    あ、俺これブクマしてなかったか。「高額訴訟」と多くの人が考えるのは、まさに個人相手の訴えだからというところに起因するのであって、わざわざ切り離して考えてるのが納得いかんなぁ。
  • オリコンvs.烏賀陽弘道 - Matimulog

    「オリコン」が烏賀陽個人を被告に5000万円の損害賠償訴訟by UGAYA ジャーナル オリコンが自分たちに都合の悪い記事を書いたジャーナリストを潰すべく高額訴訟を起こすby 津田大介氏 事実誤認に基づく弊社への名誉毀損についてby オリコン 「ライター烏賀陽弘道氏への提訴」についてby オリコン社長 オリコンのプレスリリースに対する疑問と今後の争点by 津田大介氏 以上の問題について思うのだが、名誉毀損だとして訴えを提起された被告が言論弾圧だというのは方向違いの過剰反応という気がする。 武富士の場合は、故意に、正しく言論封殺を意図して、提訴したのだろうが、名誉毀損訴訟はすべからくそのような性質を共通して持っているものだ。つまり、言論による攻撃に対して、言論による反論ではなく法的手段による、司法権力を通じた反撃を加えるものだから。 加えて、名誉毀損訴訟は通常の訴訟よりも被告に負担が重い。社

    オリコンvs.烏賀陽弘道 - Matimulog
    himagine_no9
    himagine_no9 2006/12/26
    訴訟というものが正常に機能しているのか疑問。
  • 悩まないで相談してね - la_causette

    オリコンvs烏賀陽さんの件について、 (2)この5000万円という金額は、応訴するために弁護士を雇うだけでも着手金が219万円かかるというおそるべき額です(そんな貯金あるわけないですがな=笑)。とのことですが、今時この案件で着手金を200万円以上も請求する弁護士はそうそういないように思います。 弁護士会の報酬規定に効力があった時代ですら、名誉毀損訴訟で訴額どおりに着手金の算定をする弁護士は少なかったし(名誉毀損訴訟の場合の請求額というのは、原告=被害者の思いが込められているので、予想される慰謝料相場よりは高目に設定されがちです。)、まして今は弁護士会の報酬規定は廃止されています。それに、最近は、訴訟事件でも、タイムチャージで動く弁護士も増えています。 「弁護士報酬が払えそうにないから弁護士に相談しない」などと考えず、被告になってしまったら、まずは弁護士に相談するのが吉といえます。

    悩まないで相談してね - la_causette
    himagine_no9
    himagine_no9 2006/12/26
    誰かと思ったら、小倉弁護士のサブブログか。なるほど。
  • 2006-12-22

    正午、授業前に・・・ もともと今日は更新しようと思っていたのだけど、( ̄ー ̄)ニヤリとしたので、急遽書き込み。 この問題は、ほんの2年前に「録画ネット裁判」として争われたものと基的に同じ構造になっています。つまり、受信機と視聴者が遠隔であるような状態での視聴が私的複製の延長として許されるか、ということと、それを可能ならしめるサービスが合法であるか、ということ。 今回、知財高裁はそのどちらも問題ないとしています。サービスは不特定多数にしていたとしても、受信→遠隔視聴という行為が特定されていれば、それは問題ないということ。極論を言えば、ブロードバンド系のキャリアが、転送システムを安価に大量購入し、東京や大阪に住む故郷を離れている人達にそれを貸し出すor購入してもらうことで、そこでの番組を今の居場所でも全部見えるようにしてあげることが可能だということです。 地デジ再送信問題について延々論じられ

    2006-12-22
    himagine_no9
    himagine_no9 2006/12/26
    「言論封殺」云々の非難先は法務省に向けるべき──というあたりに成程と。
  • (前回の続き)♪よ~く考えよぉ~ ブランド大事だよ~ - 【ML251 (Marketing Lab 251)】文化マーケティング・トレンド分析

    トレンド分析ML251の文化マーケティング関連Blogです。ML251の主業務はトレンド分析をコアにしたデスクリサーチ。 前回の続きです。1日仕事していた間に色々とあったようです。 オリコンさんが起された今回の騒動、烏賀陽さんが私の知人というだけではなく、 「美しき国」の言論の問題であり、「後ろ盾」を持たないフリーの人間に対する侮辱・冒涜です。 到底、見過ごすことはできません。 あたしゃ、マジ忙しいんですよ・・・。 「お得意さまが~、待って~・・・」 なんですわ。 あまり怒らせないで下さいますぅ~♪ まだ仕事中ですし、今夜は早く寝たいですから~。 ところで感情論ばかりでは何なので、今回は、アナリストとしての視点で、 ♪行きます 行きます 行きま~す ■オリコンサイドのプレスリリース (以下引用)------------------------------------------------

  • kato takao | weblog: これはさすがにどうかと思うので

    うーん。 あんまりこういうことはこのblogでとりあげるべきではないのかもしれないけれど、さすがにこれはあんまりだなあと思うのでとりあげる。ほんとは昨日書こうかとも思ったのだけど、念のため一晩寝かせてみた。今日目が覚めてそれでも書きたいと思ったので、書く。 http://xtc.bz/index.php?ID=396 個人が企業に対してなにかの発言をして、それを「訴訟」という日常とはかけ離れた方法で抑えようとするやり方に関してものすごく憤る。 僕は一応ミュージシャンであり、編集者であり、ライターであり、企画者であり、イベンターでもある。 そのすべてにおいて、自分のやりたいことをやって言いたいことを発言してる。 いうなれば、僕がやっていることは「個」の拡大であり、それはなんにもないところに種をまいてなんとか知恵と行動によって実にしようという活動である。 ボロフェスタは顔の見えるたくさんの人の

  • オリコンから5000万円の損害賠償請求 - wabisabiland pop diary

    2006/12/18 (月) 鈴木茂さんのブログ『Bee'sWingの優柔不断日記』で、とんでもない話を教わった。『J-POPとは何か』(岩波新書)の著者、烏賀陽弘道さんが、雑誌に寄せたコメントを理由に、オリコンから5000万円の損害賠償請求の訴えを起こされたというのだ。詳しくは、烏賀陽さんの『うがやジャーナル』や津田大介さんの『音楽配信メモ』に紹介されているので、そちらを。 それを読んで、オリコンが、記事を作成した雑誌や出版社ではなく、コメントを寄せた烏賀陽さん個人を狙い撃ちした方法のひどさもさることながら、音楽音楽ファンの気持ちをかえりみない行動に気持ちが暗くなった。 いまさら言うまでもないが、音楽は夢のようなものだ。それは作り手と聞き手の信頼関係がなければ成り立たない。一見信頼を否定するような表現方法をとる人もいるが、それは形骸化した擬似信頼関係に対する拒否であって、アーティストが

    オリコンから5000万円の損害賠償請求 - wabisabiland pop diary
  • エラー

    ドラマ『GTOリバイバル』キャスト・出演者一覧、相関図【2024年4月1日放送】 1998年の夏に放送された俳優・反町隆史主演の連続ドラマ『GTO』が26年ぶりに復活し、カンテレ・フジテレビ開局65周年特別ドラマ『GTOリバイバル』として4月1日午後9時から放送される。...

    エラー
  • Web全体のスキャンにより、著作権侵害コンテンツを探し出すサービス | P2Pとかその辺のお話

    Web上の全てのwebページをクロールして、著作権侵害コンテンツを探し出すというサービスがもうすぐ開始されるよというお話。どうもこの手の話をきくにつけ、効果対費用のバランスが崩れてると思うのだけれど。業界団体の求める効果が、実際に利益を得ることなのか、可能性としての利益が損ねられるのを避けることなのか、その辺が明確ではない以上、よくわからないけれど。ただ、事実から判断すると、業界団体は後者を求めているように思えてならない。 原典:The Wall Street Journal 原題:Copyright Tool Will Scan Web For Violations 著者:KEVIN J. DELANEY 日付:December 18, 2006 URL:http://online.wsj.com/public/article/SB116640468524853020-jD46fkyB3

    himagine_no9
    himagine_no9 2006/12/26
    俺は、現行法での いわゆる著作権侵害は絶対に無くせないと思う。なぜなら、今の法律の方が枷をはめすぎているから。権利者には黙々とモグラ叩きをやってもらって、俺たちは法律を変える努力をすればいいと思う。
  • ISPのP2Pトラフィック規制を暗号化で回避することの是非 | P2Pとかその辺のお話

    でもP2Pトラフィックを規制しているISPが多数存在するが、それは海外でも同じことのようだ。多数のISPがBitTorrentトラフィックを規制しており、それによって利用が困難なユーザも多数存在する。それに対抗して、BitTorrentクライアントの中には、暗号化を施すことでそれらの規制をかいくぐることを可能にしている。この暗号化に関しては、その是非が分かれており、TorrentFreakの記事は賛成派として意見を述べている。 原典:TorrentFreak 原題:Why Encrypting BitTorrent Traffic Is Good 著者:Ernesto 日付:December 24, 2006 URL:http://torrentfreak.com/why-encrypting-bittorrent-traffic-is-good/ 最近、Wired Newsのライター

  • 続・まねきTV事件高裁決定 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~

    先日簡単に紹介したまねきTV事件高裁決定*1。 今回は、地裁決定としてアップされていたフジテレビの事案以外に、 複数の放送局の申し立て事案に対する決定内容がアップされているが、 ざっと見たところ内容はほとんど変わりがないようなので、 ここでは、地裁決定も掲載された「フジテレビ対永野商店」の決定文に 即してみていくことにする。 「ベースステーション」等の「自動公衆送信装置」該当性について 抗告人側はまず、 被抗告人がサービスに供している多数のベースステーション、分配機、 ケーブル、ハブ、ルーター等の機器が 「有機的に結合されて一つのサーバと同様の機能を果たすシステム」 を構築しており、 「全体としてみれば」一つの自動公衆送信装置として評価されるべき、 と主張した上で、 ルーターにおいて「ポートフォワーディング」*2を用いる設定を 行っており、「システム全体を一台のコンピュータとして認識できる

    続・まねきTV事件高裁決定 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~
  • ビクターエンタテインメントについて | プレスリリース詳細名 | ビクターエンタテインメント

    ビクターエンタテインメントとアミューズによる新会社を設立 〜両社の機能やノウハウを集約、新たな音楽事業の拡大を目指し、日合意〜 ビクターエンタテインメント株式会社 (社:港区北青山/代表取締役社長:澁谷敏旦/以下;VE) と株式会社アミューズ (社:渋谷区桜丘町/代表取締役社長:松﨑澄夫/以下;アミューズ) は、楽曲管理及び配信事業などを行う合弁会社 「タイシタレーベルミュージック株式会社(以下;タイシタレーベルミュージック)」 を2007年1月に設立することで合意に達しましたのでお知らせ致します。 VEとアミューズとは、アミューズ所属アーティストであるサザンオールスターズが、1978年にビクター音楽産業(現VE)からデビューして以来、自主レーベル「TAISHITA(タイシタ)レーベル」の設立(1983年6月にVE内に設立)などを経て、2001年10月にはプロダクションとレコード会社

  • サザン楽曲をネット配信――ビクターエンタとアミューズが新会社

    ビクターエンタテインメントはアミューズと共同で楽曲管理ならびに配信事業などを行う合弁会社 「タイシタレーベルミュージック」2007年1月に設立すると発表した。 両社はサザンオールスターズが1978年にデビューして以来、自主レーベル「TAHSHITA(タイシタ)レーベル」やオフィシャルポータルサイト「sas-fan.net」などについて、28年間に渡り共同でサザンオールスターズに関わるコンテンツ/音源/サービスを展開している。 新会社では、音楽ソフトの制作販売実績を豊富に持つビクターエンタテインメントと、ミュージシャンのマネージメントノウハウを豊富に所有するアミューズが協力することで、配信とパッケージ、双方の分野でのビジネス拡大を狙う。 なお、サザンオールスターズのCDパッケージ販売についてはビクターエンタテインメントが、マネージメントについてはアミューズが引き続き行うこととされており、新会

    サザン楽曲をネット配信――ビクターエンタとアミューズが新会社
    himagine_no9
    himagine_no9 2006/12/26
    本当だったらアミューズ単独でもできたところ、ビクターが噛んだのは積極性の表われなのかなぁ(あるいは配信に喰われることを見越しての対策?)。
  • SASが音楽配信スタートさせるらしい!-ふっかつ!れしのお探しモノげっき

    himagine_no9
    himagine_no9 2006/12/26
    俺は6人時代も今もあんまり気にしてないなぁ。アルバム聴き込むほど好きかっていうと、そうでもなかったけど。ともあれ iTunes Store 進出ともなれば、「TSUNAMI」 くらいは買ってみようか。
  • http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2006122500549

    himagine_no9
    himagine_no9 2006/12/26
    要は、はやく規制をかけたくてウズウズしてるってことだよな。
  • 世の中のリアルを速く正しく- BCN+R

    レビュー 2023/04/28 19:30 レーザーとAIで唯一無二の布をデザイン! DIYでプロを超えられる時代になった

    世の中のリアルを速く正しく- BCN+R
    himagine_no9
    himagine_no9 2006/12/26
    既存ファイル形式に背を向けた、ある意味チャレンジャーな製品ってことでOK? ←と思ったら、あらかじめ音声データを入れて売るってことか?(追記)プレーヤーについてはhttp://www.drms.co.jp/dl/060904memory_p.prn.pdf参照。
  • 音楽配信メモ オリコン訴訟問題についてより深く考えるための参照テキスト

  • Excite エキサイト

    エキサイトは、話題のニュースや人気ブログ、格安プロバイダなどを展開する便利で安心のポータルサイトです。芸能や音楽料理育児の情報も幅広く発信しています。

    himagine_no9
    himagine_no9 2006/12/26
    まぁ書いてあることは大して新奇性も意外性も無いんだけど、これ読んで「えー!?」とか「カスラック死ね!」とか言う人いたりするのかな。(さすがにいないか。笑。)
  • 英国の著作権保護期間延長‐続報:Lessig Blog (JP) - CNET Japan

    英財務省が命じた知的財産制度についての独立レビューGowers Review of Intellectual Propertyが公開された。こちらにある。 また、Gowers Reviewが委託した二つの報告書も公開されている。ひとつは保護期間延長の経済的影響に関する非常に優れたリポートだ。ここからダウンロードできる。 もうひとつは、著作権者が特定できない"Orphan Works"を扱っている(わたしはまだ目を通していない)。こちらから手に入る。 Gowersの報告書について、わたしがFinancial Timesに寄稿した文章はこちら。要点は: 著作権は永遠に保護されるべきだと考える人々がいる。英国はほぼ300年前にこの議論に終止符を打ち、著作権を限られた期間のものと定めるもっとも古い著作権制度のひとつを確立したことで、世界に大きな貢献を果たした。いまは二番目に重要な教訓を世界に示す

  • 脚本アーカイブズ会館の設立を! 放送作家協会呼びかけ 保存と管理を体系化 - Daily Searchivist

    『読売新聞』東京版の11月28日付夕刊16面の記事です。 テレビドラマの脚家などで構成する「日放送作家協会」の活動です。 記事によれば「初期のテレビ放送は映像がなく、台だけ残っているものが多い」そうです。

    脚本アーカイブズ会館の設立を! 放送作家協会呼びかけ 保存と管理を体系化 - Daily Searchivist
    himagine_no9
    himagine_no9 2006/12/26
    余談だけど、放送作家協会は著作権等管理事業者じゃないんだね。ここも印税に関わることをやってたような気もしたけれど(たぶん集中管理じゃないんだろう)。放送番組の脚本は特にアーカイヴの必要性があるな。
  • http://www.mainichi-msn.co.jp/entertainment/shougi/news/20061226k0000m040128000c.html

  • 歌舞伎・プロレス論 - 丸山茂雄の音楽予報

    12月7日に渋谷・コクーンで、野田地図(NODA・MAP)の「ロープ」を見ました。良く出来た脚というのは、舞台の上でかわされるセリフの裏やその裏の裏に意が隠されていたり、あるいは隠されているように思えたりしますから、最初から終わるまで、緊張を強いられます。こういう芝居を見終わった後「自分は作者の意図をキチンと受け取めたのだろうか」と不安になります。(笑)自分なりの解釈で、作者の意図とはまったく関係なしに見当違いで感動してしまってもいいのですが、せっかく作者が大変な苦労をして書いた脚と演出をした舞台なので、「意図どおり」に理解できたらいいなとは思うのです。(笑) そんなわけで、芝居のあと事をして酒を飲みながら購入したパンフレットを読むのが楽しいのです。パンフレットには作者の「意図」が書いてあります。自分の理解が作者の「意図」に近かったりすると、まるで学生がテストの後に「正解」だったこ

    歌舞伎・プロレス論 - 丸山茂雄の音楽予報