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2007年4月19日のブックマーク (8件)

  • zfyl - FC2 BLOG パスワード認証

    himagine_no9
    himagine_no9 2007/04/19
    感謝。まずはこれを読んで、次の行動を考える。
  • YouTube、ビデオクリップ削除要求のイタズラに本気の対応

    この話はもう耳にしている人もいるかもしれない。Google傘下のビデオ共有サイトYouTubeに、オーストラリア放送協会(Australian Broadcasting Corporation:ABC)を名乗る署名入りの警告文が届いた。内容は、YouTubeに対し、ABC Televisionの番組「Chaser's War on Everything」からのビデオクリップをすべて取り除くよう求めるものだ。そこでYouTubeは、Viacomなど名の知れた企業から著作権絡みの圧力を受けて過敏になっていたのか、この求めに応じた。ChaserのクリップはあらかたYouTubeから姿を消し、この番組のコンテンツをアップロードしたユーザーは、削除しなければアカウントを打ち切るという内容の警告文を受け取った。 だが、これには落とし穴があった。削除を求める書面は偽物だったのだ。Mashableによれば

    YouTube、ビデオクリップ削除要求のイタズラに本気の対応
  • winnyってそんなに真っ黒なんですか? - 精々日誌

    つまり,352個の実行ファイルの大半がウイルスだったわけです。 Winnyに関する記事。NTTCの方が調査して、ほとんどのファイルがウィルスだと主張しています。 おおむね以下のロジックで語っています。 「調査は一時間行った。サンプルとしてダウンロードしたファイルの半分がウィルスだった。ウィルスチェッカーは50%しか検出できないから、ファイルのほとんどはウィルスだ」 winnyは使っていないので良くわかりませんが、それじゃWinnyを利用する人いないでしょ。 少なくとも利用者にとって利益が実感されているから、利用者が減らないのでは? 調査の誤り そもそも大きな間違いはサンプル抽出の方法。 5M以下のファイルに限定して採取しています。 Winnyの利用は動画ファイルのダウンロードが多いでしょうし、その場合1G弱のオーダーになるかと。 5M以下サンプルの正当性を示すのは「実行ファイルのファイル・

    winnyってそんなに真っ黒なんですか? - 精々日誌
  • Winnyネットワークはやっぱり真っ黒,NTTコミュニケーションズの小山氏に聞く:ITpro

    ボットネット研究で知られるNTTコミュニケーションズの小山覚氏。小山氏の新しい研究対象は「Winnyネットワークの実態」だ。小山氏は「悪意のある人物がワームを撒き散らしているWinnyネットワークは『真っ黒』としか言いようがない」と指摘する。小山氏にWinnyネットワークに関する最新事情を聞いた(聞き手は中田 敦=ITpro)。 小山さんは最近,Winnyネットワークの調査を始められているそうですね。 これは,4月25日の「RSA Conference 2007」で話そうと思っていた内容なのですが,私が出るセッションは,ラックの新井悠さん,JPCERTの伊藤友里恵さん,マイクロソフトの奥天陽司さんというセキュリティ界の論客が揃ったパネル・ディスカッションなので(モデレータは日経パソコン副編集長の勝村幸博),私だけが長い時間発表するのは無理そうです(笑)。そこで,今回のインタビューで全部お話

    Winnyネットワークはやっぱり真っ黒,NTTコミュニケーションズの小山氏に聞く:ITpro
  • マイブログ

    ロングカーディガンが流行ってるみたいですよ。 最近、ゆるいファッションというのが定番になっていて、 チュニックでもなんでもゆったりしたシルエットの ファッションアイテムが多いですが、 その流れなんでしょうか。 でも、注意しておかないといけないのは、 「だらけた」感じにならないことです。 ゆるりとしたシルエットながらもおしゃれには気を抜いていない、 そんなコーディネートが望まれます。 ロングカーディガンでは、fluxusなんかが流行ってるみたいですね。 ミーガン・フォックスとか、アマンダ・バインズとか、 セレブも愛用しているおしゃれブランドです。 ロサンゼルス発のブランドですね。 このロングカーディガンを見てみても、 ウエストのラインとかゆったりしていて、 サイドに大きなポケットがついていて、いかにもゆるいファッション、 という風に見えますが、着てみるとゼンゼン違います。 ボタンをはずして着

    マイブログ
  • J-CASTニュース : 不二家問題でTBS 「不十分謝罪放送」

    TBSの情報番組「みのもんたの朝ズバッ!」の放送内容に「捏造疑惑」が浮上している問題に対して、同番組が「お詫び」を放送した。しかし、謝罪は「誤解を招きかねない表現」についてのみにとどまり、「捏造」については全面否定した。しかも、「廃業してもらいたい」発言については、みのもんた人からの謝罪はなかった。「不自然」なほどに不二家を持ち上げる報道内容に、「訴訟逃れではないか」との指摘まで出ている。 「スタジオのお菓子はぜんぶ不二家にします」 「朝ズバッ!」は2007年4月18日、一連の不二家報道について「お詫び」を放送した。その前に流れた「不二家が商品の販売を再開」というVTRでは、「うれしいですね」「がんばってもらいたいですね」などの声のみで編集された街頭インタビューを流したほか、司会のみのもんた氏が、 「従業員の方なんか、特に家族の方の気持ちを思うとね。私に厳しいこと言われて、ガックリきてる

    J-CASTニュース : 不二家問題でTBS 「不十分謝罪放送」
  • ゲームなんて文化じゃない

    なにやら痛ましい事件が続いています。 そんな折、急いで書いたのでちょっと乱筆ですが。 日をコンテンツ大国にするための 課題やら他国実例やらを紹介している記事で、 強烈に違和感がある一文がありました。 日の内閣の、 「知財戦略部コンテンツ専門委員会」 というところのメンバーで、 東京大学大学院の教授でもある、 浜野保樹さんという偉い人の言葉なのですが…… 知はうごく:コンテンツ力(7-3)日の戦略より: 「ゲームについては、ぼくは異論がある。アニメや漫画は感動をもたらすけれど、ゲームは、お金だけ持っていって、子供の時間奪ってますね。その人生にプラスアルファがない。宮崎さんとか他のアニメ見て、人生変わったという人はいると思います。心ふるえるほどの感動とか、ゲームは若干難しい。ビジネスとしてはいいかもしれないが、恨みをもたれる。かつてのエコノミックアニマルのコンテンツ番みたいにね。敬意も

    ゲームなんて文化じゃない
    himagine_no9
    himagine_no9 2007/04/19
    まぁ、ひとつだけ言えることがある。数々のコンテンツの中で、日本が輸出超過の状態にあるのはゲームだけだということ。それを切り捨てちゃ知財戦略もクソもねーわな。(俺自身はゲームを過大評価しないけどさ。)
  • コピーワンス問題,「回数限定で1世代のみコピー可」の方針を確認,焦点はコピーの回数に

    総務省の諮問機関である情報通信審議会が開催する「デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会」の第14回会合が,2007年4月18日に開催された。この中で,懸案になっていた地上デジタル放送のコピーワンス問題について,検討委員会の主査を務める慶応大学教授の村井純氏は「デジタル放送チューナーとHDD録画機一体型の端末コピーワンスの番組を受信した場合に,回数限定で1世代のみコピー可」とする方針が示された。 今回の方針は,2007年7月に予定される情報通信審議会に対する報告のとりまとめに向けて示されたものである。コピーワンスの番組を受信した時の受信機の動作の改善策として提案された。提案内容は大きく3点ある。(1)デジタル放送チューナーとHDDが一体になった受信機でCOG(コピー・ワン・ジェネレーション)の番組を受信したときに,COGのステータスでHDDに番組を記録する,(2)同一筐体内でメ

    コピーワンス問題,「回数限定で1世代のみコピー可」の方針を確認,焦点はコピーの回数に