昨日、PIXIV TECH FESで登壇させていただいたときに発表したスライドの内容になります。 当日、来れなかった方はぜひこちらをご覧ください! そして、当日お越し下さった皆さま本当にありがとうございました! Twitterで「CSSアニメーション」「CSSヤクザ」というワードがたくさん飛び交って、とても嬉しいです。 これからもCSSと共に新しい表現を模索していきますのでぜひお楽しみに!
ルービックキューブには様々なの解き方があります。 初めてのルービックキューブ (LBL法) ルービックキューブについて初めて学ぶ方のための解法です。 2019年、ビデオ版を追加しました。 上級者が使うCFOPの簡易版、簡易CFOPをベースに、キューブの持ち方、回し方から解説しています。 手順の数をいたずらに削るのではなく、理解のし易さと、中級編、上級編への移行のスムーズさを意識した構成になっています。 『初めてのルービックキューブ』で紹介する手順だけを使ってルービックキューブを解く様子を撮影してみました。 基本情報 回転記号 キューブの配色は世界基準配色です CFOP解法 CFOPは、LBLに分類される競技用解法です。CFOPの名前は「Cross – F2L – OLL – PLL」に由来します。 まずは1層目のエッジを揃えて”Cross”(十字)を作ります。次に、”F2L”で最初の2層は
昨年末からルービックキューブをやりだして、3 ヶ月ぐらいたちました。最近人に会ったときに、かなりの確率で話題にあげているので聞いたことがある人もいるかもしれません。そこで、一度文章にまとめてみたいと思います。 なぜやりだしたのか きっかけは、なんとなく脳に刺激をあたえるのに指先を動かしたいということでした。 仕事がプログラマなんだし、仕事中に指はよく動かすだろうと思われるでしょう。しかし、普段使っているキーボードはキー数が少なく、あまりホームポジションから手を動かさなくてコーディングができるようになっています。そのため、HHKB のような標準的な配列でキー数の多いキーボードを使うとすごく疲れます。 ## なにをやっているのか メインは、 3x3x3 と呼ばれる一般的なやつをやっています。 左から2x2x2, 3x3x3, 4x4x4 とはいえ、やっているうちに、2x2x2 や 4x4x4
仮想DOMは本当に“速い”のか? DOM操作の新しい考え方を、フレームワークを実装して理解しよう 最近のJavaScriptフレームワークで利用される「仮想DOM」について、リアルDOMの違い、メリット・デメリット、仮想DOMを使ったフレームワーク開発などを、ダーシノ(bc_rikko)さんが解説します。 はじめまして、ダーシノ(@bc_rikko)です。さくらインターネットでフロントエンドエンジニアをする傍ら、NES.cssというファミコン風CSSフレームワークを開発しています。 さっそくですが、皆さんは、ReactやVue.jsといったJavaScriptフレームワークを使ったことがありますか? そういったフレームワークで使われている、仮想DOMについて知っていますか? 「聞いたことない」「聞いたことはあるけど、どう実装されているかは知らない」「熟知している」。いろいろなレベルの方がい
How do you imagine a building? You consciously create each aspect, puzzling over it in stages. Inception 型なし言語に馴染みはあるものの型付言語をいざ使ってみたらどういう気持ちで書いたらいいのかわからなかったと同僚から相談があり, それをきっかけにして社内の勉強会で以下の話をしました. よく型なし vs. 型付の文脈では「型を書くのは面倒だ」「安全の方が大事だ」「でも面倒だ」「それは型推論を前提にしていないからだ」などの議論になりがちな気がしますが、これはあくまで「計算ありきの型」を考えているからで, 「型ありきの計算」だと全く見え方が違います. 「型はある種の仕様」とおもえば, 型ファーストであることと, 型なし言語でテスト駆動開発(TDD)するときに最初にテストを書くこととは, 同じ
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