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会社に関するhiro360のブックマーク (245)

  • 【前編】華麗なるキャリアの道程は、『ドワンゴ』から逃げ出したい一心から!?

    Twitterでハッシュタグ「#naoya_sushi」が生まれてしまうほど、無類の寿司好きとして知られる伊藤直也氏(@naoya_ito)。そんな伊藤氏をホスト役とし、トップエンジニアをゲストに招いて、寿司をつまみつつホンネで語ってもらおうという、この企画。 第七回にして対談もついに最終回を迎えることになりました。その栄えある最終回を飾ってくださるのは、あの『株式会社ドワンゴ』の川上量生氏! 創業期からエンジニアとして第一線で活躍し、現在は代表取締役会長と『象徴CTO』を兼務。そして『株式会社KADOKAWA・DWANGO』(10月1日付で社名を『カドカワ株式会社』に変更予定)の代表取締役社長、『スタジオジブリ』のプロデューサー見習い、アニメーション製作会社の『株式会社カラー』では取締役と、業界では知らぬ者はいないスーパースター。そんな川上氏が、プライベートでもゲーム仲間として交流のあ

    【前編】華麗なるキャリアの道程は、『ドワンゴ』から逃げ出したい一心から!?
  • R先生との対話 - 海外に展開する勇気、国内に居続ける知恵 | タイム・コンサルタントの日誌から

    今年の初め頃のことになるが、久しぶりにR先生を訪れた。R先生はわたしの敬愛する、人生の大先輩である。鍋を囲みながら、話はしだいに製造業の海外展開のことになった。 「先日も、知りあいの経営者がやってきて、愚痴混じりに質問してきたよ。海外進出を考えなければいけないが、どこに出るべきか、どうやって出るべきか、教えてほしいとね。」(R先生は米国に何年も暮らしたことがあり、海外事情にも詳しい) --わたしもたまに、同じ事を聞かれます。しかし、答え方がむずかしいですね。大きく分けて、先進国をねらうか、新興国をめざすか、という選択肢になります。でも、新興国の場合、商品の種類にもよりますが、何よりも値段が勝負です。すると、どうしても高価な日製は分がわるい。かといって、品質に重きを置いて判断してくれる先進国は、借金まみれで財布の紐が固い。どっちもどっちです。 「当たり前だ。金払いもいい、目も高い、そんなお

    R先生との対話 - 海外に展開する勇気、国内に居続ける知恵 | タイム・コンサルタントの日誌から
    hiro360
    hiro360 2015/02/02
    『「戦略という言葉は、人と違うことをやるときに使うものだ。世の趨勢だかに従って、人と同じ土俵で消耗戦をつづけるのは、戦略などと呼ばぬ。無駄な戦いを略し、戦わずして勝つ道こそ肝要だろう』
  • R先生との対話 — 受注ビジネスにおける顧客満足とは何か | タイム・コンサルタントの日誌から

    ——B2Bの受注ビジネスにとって、顧客満足とはいったい何を意味しているのでしょう? わたしは、久しぶりにお会いしたR先生にたずねた。R先生は半ば引退した経営コンサルタントで、人生の大先輩である。R先生が不思議そうな顔をされたので、わたしは続けた。 ——ご存知の通り、わたしの勤務先はエンジニアリング会社で、製造業向けに工場やプラントを建てるプロジェクトが主な商売です。仕事を受注してから、工場が最初の製品を作れるような状態になるまで何年もかかります。大勢の人間がかかわり、お客様だってずいぶんいろいろな部門の方が関わります。工務、設計、製造、保全、製品開発、購買、法務、セールス・・。このうちメインの担当部門は工務部門と購買部門ですが、工務部門はさらに機械・建築・土木・化工・電気・制御・ITという風に専門分化しています。とくかく、一口に『顧客』といっても、関係者が非常に多いんですね。 「結構じゃな

    R先生との対話 — 受注ビジネスにおける顧客満足とは何か | タイム・コンサルタントの日誌から
    hiro360
    hiro360 2015/02/02
    『君の真の顧客とは、次も君に仕事を出してくれる人なんだ。感情面の補給がないまま、取引だけが継続されると、次第にその取引は死んで行ってしまう。誰から買って同じだなと顧客は思うようになる』
  • Key Success Factors - 成功理由を説明する10の方法 | タイム・コンサルタントの日誌から

    ご承知の通り、サイトのテーマは、『計画とマネジメントの技術ノート』である。部下や後輩をリードし、仕事をマネージしなければならない立場の人に対し、“マネジメントのテクノロジー”について情報提供することを使命と心得て、書いているつもりだ。サイトは「ビジネス・経営」といったカテゴリー分けをされることも多いが、わたし自身は、個別企業のビジネス批評や経営者批評をしたことはないし、興味もない。 しかし世の中には、経営批評や経営者の批評がお好きな人もけっこう多い。あの会社がこう成功した、この会社がああ失敗した、という具合に、飲み会の席でもよく話題にあがる。まるで、ひいきのスポーツ・チームの戦績を話題にするが如きだ。実際、似た気持ちなのかもしれない。皆さん、その会社のクルマや家電製品を使っているとか、ないしは(もしかしたら)株もお持ちかもしれぬ。 ついでにいうと、世の中には、プロジェクトのマネジメント

    Key Success Factors - 成功理由を説明する10の方法 | タイム・コンサルタントの日誌から
    hiro360
    hiro360 2014/11/18
    『プロジェクト・マネジメントと経営は相当に別次元のものだ。プロジェクトとは、終わるために努力する仕事である。反対に、経営というのは、会社が終わらないために努力する仕事ではないか。』
  • 『国境なきプログラマ』を目指す~ノマドワークの究極のかたち | Social Change!

    先週末から、SonicGardenのプログラマである @maedana が、住居をアイルランドのダブリンに引っ越しました。一方で、SonicGardenの仕事は続けてもらうことになっています。少し面白いワークスタイルなので紹介します。 View Larger Map 彼は特にアイルランドに縁もゆかりもあるわけではないですが、英語を身につけたいというモチベーションがあり、英語圏で彼の年齢で長期滞在が出来るところは限られており、結果としてアイルランドに決めたようです。(ただダブリンはRubyにゆかりのある松江市と姉妹都市らしいというのを後から知りました。縁ですね。) 当社(SonicGarden)では、以前からどこでも仕事が出来るためのノマドなワークスタイルを目指していました。その為に、仕事は当然ノートPCですし、システムはすべてクラウドに置き、厳密な勤怠管理をするのではなく自主性を重んじるな

    『国境なきプログラマ』を目指す~ノマドワークの究極のかたち | Social Change!
    hiro360
    hiro360 2011/08/06
    プログラマはプロダクトオーナーと要件を確認し画面やDBの設計をしソースコードで表現をしテストを行いステージング環境や本番環境へのデプロイから日々の運用までソフトウェアの開発と運用に関する全てを行う職業
  • ジョブズ氏が言う「つまらないものは捨てろ」の意味 - 日本経済新聞

    経済新聞の電子版。日経や日経BPの提供する経済、企業、国際、政治、マーケット、情報・通信、社会など各分野のニュース。ビジネス、マネー、IT、スポーツ、住宅、キャリアなどの専門情報も満載。

    ジョブズ氏が言う「つまらないものは捨てろ」の意味 - 日本経済新聞
    hiro360
    hiro360 2011/05/27
    「ナイキには世界最高の製品がいくつかある。だれもが絶対欲しいと思うような製品だ。その一方で、つまらない製品もたくさん作っている。つまらないモノは捨てて、優れた製品に集中するんだ」
  • 体質改善は怪我に効かない - レジデント初期研修用資料

    「根的な体質改善」はたしかに大事かもしれないけれど、たとえば怪我をしてまだ血が出ている状況においては、「絆創膏」のほうが役に立つ。 問題の解決には、状況に応じて選択されるべきやりかたは異なっていて、「根的」な解決というものは、もっと元気になってからでないと意味がない。 変革のありかたについて。 町の風景には意味がある 災害復興について、「委員会」みたいなものが作られて、議論が続いている。こういうところで提案された「画期的な解決」は、たいていの場合なにか別の問題を生み出して、個人的にはなるべく無難な提案に落ち着くといいな、と思う。 町の風景には、そうなった理由というものが必ずあって、変化を求める特別な需要もないときに、たとえば何かの事故みたいなものをきっかけに、一気にそれを変えようとするのは間違っている。どれだけ高邁な思想に基づいていたとしても、根的な変革というものは、必ずどこかに無理

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    hiro360 2011/05/09
    『自分たちの側からすれば、健康保険組合というのは、現場を見ないで数字だけ削る、理不尽な非効率な集団だけれど、現場から見た理不尽さは、裏を返せば違った価値軸で同じ業態を評価できているという証拠でもある』
  • 長文日記

    hiro360
    hiro360 2011/04/20
    これはゲームだけじゃない 『これまで会社を経営しながらゲーム作りをやってきた経験から、ひとつ僕は決定的なことを学んでいた。それは、作品の出来不出来を決定するいちばん重要なこと。それは…』
  • 「行かず後家」化する米国のネットベンチャー : Market Hack

    いま米国では勢いのあるネットベンチャーほど「行かず後家」状態になっています。 「行かず後家」の意味は日語俗語辞典によると: 行かず後家とは、適齢期を過ぎても嫁に行かない女性を嘲う言葉 と定義されています。 さらに解説として: 後家とは夫に死なれ、再婚をせずに独身でいる女性のことである。つまり行かず後家とは何歳になっても後家さんのように嫁に行かない女性のことで、そういった女性を嘲う言葉である。行かずだけでも適齢期を過ぎても嫁に行かない女性を意味するが、後家をつけることで更に嫌みが込められている と説明されています。 さて、こんにちのシリコンバレーでは年頃なのにぜんぜん婚活に興味を示さない優良企業が、それこそゾロゾロあります。ここでいう婚活とは株式公開の意味です。 Facebook やTwitterがその最たる例ですけど、他にも書ききれないくらい沢山のネットベンチャーが株式公開をできるだけ後

    「行かず後家」化する米国のネットベンチャー : Market Hack
    hiro360
    hiro360 2010/11/24
    『1.企業に必要となる初期コストはどんどん下がっている 2.ネット環境、アウトソース先、顧客(ネット人口=市場)など環境は整っている 3.カネのちからで「当たる」サービスは買えない→軌道修正や微調整が不可欠』
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    2024年夏 かばんの中身記録 みんな大好きかばんの中身。 当然私も大好きで、人様のブログ記事やSNS投稿を飽きもせず読み込みまくっています。なぜこんなにも見飽きないのか… 自分も以前同じようにかばんの中身の記事を書いたんですが、気づけばもう3年前!去年くらいの気分だった、月日がたつの…

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  • 「アップルvs.グーグル」から見えて来る日本企業の根本問題 - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る

    ■異常なペースで変化する世界 最近は、世の中のスピードが早過ぎて、僅か2〜3年前でさえ振り返って総括することが非常に難しくなったように思う。自分自身がだんだん年齢を重ねて、心理的時間がますます早くなっていることも、もちろんあるとは思うが、それを差引いても、世は異常なペースで変化していると言わざるを得な い。恐らくそれは誰も異論のない所だろう。 ■かつては体感できた変化 質が変わらずに数量が変化したり、技術の進化であっても、カタログ・スペックの変化で表現できるような変化であれば、起きていることを十分時間と空間の中に位置づけて理解し、総括できるように思う。例えば、デジタルカメラの画素数競争が盛んだった頃など、実際に撮影した写真の画質がどんどん良くな ることと、画素数競争による数値が自分の理解の中で、時間と空間に位置づけられて、どのような進歩をしてきたのかを比較的整然と覚えておくことができた。

    hiro360
    hiro360 2010/10/20
    『『経済成長』という抽象的な概念ばかり語られ、数的な実績が上がれば、その中味は問わず、何の為に成長するか、というような問いは愚問、とでも言うような雰囲気になってしまう』
  • 新)4つの労働者階級 - Chikirinの日記

    階級といえば“資家 vs. 労働者”や、“経営者 vs. 雇われ人”という構造が定番ですが、最近は働く人の中に、新たな4つのグループが生まれてきていると感じます。 下図には淡い水色から濃い水色まで 4種類の人がいます。 一番上の (1) は、「システムを作る人」です。 ビジネスシステムを作る人の他、国のシステムを作る人もいます。 システムとは IT のことではなく、「物事の仕組み」という意味です。 「こういうビジネスをやろう!」とか「こういう制度を作ろう」と構想する人ってことですね。その人数はごく限られています。 次に少し濃い水色の (2) の人たち。 (1) の人はビジネスの構想が固まった後、(2)の人に、構想の実現に必要な各機能分野について「具体的な仕組みを作ってくれるよう」依頼(発注)します。 仕組みとして代表的なのは IT システムですが、それ以外にも、物流システム、マーケティン

    新)4つの労働者階級 - Chikirinの日記
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    2024年夏 かばんの中身記録 みんな大好きかばんの中身。 当然私も大好きで、人様のブログ記事やSNS投稿を飽きもせず読み込みまくっています。なぜこんなにも見飽きないのか… 自分も以前同じようにかばんの中身の記事を書いたんですが、気づけばもう3年前!去年くらいの気分だった、月日がたつの…

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  • 「日本のソフトウェアが世界で通用しない原因」を突き詰めることの重要性 - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る

    ■ 法則として括るのが難しい「失敗」 前回のエントリーで、私は自分の周辺に見る企業の失敗の法則を「ビジョナリー・カンパニー3」をかりて注釈をつけるような読み方をしつつ語ってみた。書でも書かれてあったが、数多くの事例の中から法則性を括り出す作業は、成功法則より失敗法則のほうが困難になりがちだ。成功の方は、比較的その理由が集約される傾向があるが、失敗のほうは、失敗の数ほどその原因があるように見える。実際、世に数多ある「企業の失敗の分析」については、当に法則としての普遍性や、真の原因に辿り着いたことが納得できるものにはなかなかお目にかかれない。 ■ まだ痒い所に手が届かない その典型例は、いわゆる「ソニーの失敗の研究」だろう。元社員や関係者の方々が失敗の原因につき厳しい語り口で分析した書籍は随分沢山出ている。それぞれ非常に興味深い観点を提供していただいていて、それなりに興味深く読めるものも多

    「日本のソフトウェアが世界で通用しない原因」を突き詰めることの重要性 - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る
    hiro360
    hiro360 2010/09/12
    日本のIT/ソフトウェア企業の目指すべき方向性。まさに「自らの問題として自覚すべき」。一日も早く
  • はじめまして…独立していることの意味って何だ?:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 自分は何を目的に独立して社長をやっているんだろう、と思うことが最近多い。 ビジネスパーソンである読者の方々の多くが「自分はいつまでサラリーマンをしているのだろうか?」と漠然と疑問に思うのと同じである。 僕にとって社長業というのは必要悪であった。自分が作りたいゲーム作品を開発するために、いたしかたなくやってきた。僕はもうすぐ48歳になるが、脱サラして独立してからおよそ17年、ずっと社長という「分の悪い仕事」をしてきたことになる。 社長という職業、社会的な響きはいいかもしれないが、一言でいうならば体のいい雑用だ。実はかつて僕は日経BP社さんから、ベンチャー・オブ・ザ・イヤー若手経営者部門賞というたいそうな賞をいただいたことがある。ゲーム内のあちこ

    はじめまして…独立していることの意味って何だ?:日経ビジネスオンライン
  • 潰れるベンチャーと潰れないベンチャー - jkondoの日記

    超交流会の当日は「学生ベンチャー入門」というセッションで、同じ御池ビルののぞみ藤田さんと、株式会社ゆめみの深田社長、株式会社ランゲートの喜社長と一緒に登壇させていただきました。学生がベンチャーを立ち上げるうえでのアドバイスを経験談を交えながら話す内容で、質問は4つくらいあったのですが、最後に会場の方から「潰れるベンチャーと潰れないベンチャーの違いはなんですか?」という質問があり、そこで出た内容を紹介したいと思います。 これについては、4人の意見がけっこう一致していて、普遍的な答えがあると感じました。結局「諦めずに粘り強くやるべきことをやること」じゃないかと思います。これは単に諦めが悪いというだけではなくて、うまくいかないときにどうするかという行動パターンに差があると思っています。 大事なのは、その場でやるべきことをちゃんと考えてやれるかどうか、という単純なことだと思います。そもそも、人の能

    潰れるベンチャーと潰れないベンチャー - jkondoの日記
    hiro360
    hiro360 2010/07/22
    『結局「諦めずに粘り強くやるべきことをやること」じゃないかと思います。これは単に諦めが悪いというだけではなくて…』
  • 高校野球女子マネジャーにも劣る経営者たち

    『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』が売れている。「もしドラ」と略すらしい。表紙が「萌え系」で年配者には抵抗感があるが、こっそり読んでいる経営者が出ているだろう。 最近のベストセラー、『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』 (岩崎夏海著 ダイヤモンド社)という長いタイトルの小説、100万部以上も売れているだけあってあちこちで話題になっている。略して、「もしドラ」と称するらしい。 表紙が「萌え系」で年配者には抵抗感があるが、P. F. ドラッカーの多くの著書を翻訳している上田惇生は絶賛するし、若者は読んで涙を流すし、一部経営コンサルタントも経営者が読むことを推奨する。そろそろ、こっそり読んでいる経営者が出ているだろう。 これは実話ではなく小説で、いわゆる作り話だが、そしてストーリーがいかにもでき過ぎていて、読みようによ

    高校野球女子マネジャーにも劣る経営者たち
    hiro360
    hiro360 2010/07/14
    「もしドラ」は萌えっぽい雰囲気があって敬遠してたけど読んでみるかなぁ
  • https://jp.techcrunch.com/2010/07/02/jp-20100701-japanese-information-technology-doesnt-have-a-idea-like-google/

    https://jp.techcrunch.com/2010/07/02/jp-20100701-japanese-information-technology-doesnt-have-a-idea-like-google/
    hiro360
    hiro360 2010/07/06
    『成功の秘訣みたいなのがあるとして、成功するまでやり続けるというのが真なのかな』
  • もっと自然体で起業に取り組めないだろうか? - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    証券業協会の面白規則変更に抗議の声が集まり、磯崎せんせや佐久間せんせなど、その道のプロの皆さんがブログなどで大反対し、twitterでも盛り上がっておりました。まあ、未公開株詐欺に引っかかる爺さん婆さんらをどうにかしようということで何となく加えておいた規制変更案だったそうですが、文字通り「泥棒が犯罪に使うので風呂敷は使用禁止とします」という類の話なのでしょうがないんですけどね。 個人から出資を受けたらIPOできなくなる日証券業協会の規則変更に大反対します http://www.tez.com/blog/archives/001648.html 個人から出資を受けたらIPOできなくなる規則変更にパブコメを書きました http://www.tez.com/blog/archives/001650.html証券業協会 http://hsakuma.cocolog-nifty.com/

    もっと自然体で起業に取り組めないだろうか? - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    hiro360
    hiro360 2010/07/06
    『起業そのものは手段であるはずで、考えていることを実現するためのツールに過ぎないし、実現は会社でなければならないわけでもない。起業に対して過大な期待と、満足や優越感を持つ人も多いように思う』
  • まさに至れり尽くせり、“究極”の働きやすさを追求するベンチャー企業:日経ビジネスオンライン

    「日経ビジネス」は6月28日号で以下のような特集を組んだ。「日一楽しい職場――『もしドラ』を超える現実があった」(購読申し込みはこちら)。 長引くデフレとグローバル競争の激化で多くの企業には閉塞感が漂う。個々の職場に目を転じても、強いられる効率化と求められる成果の重みで職場に吹く風は滞る。「毎日でも会社に行きたい」。胸を張ってこう言い切れるビジネスパーソンはそれほど多くないのではないだろうか。 だが、つまらない職場に未来はない。 この国は今、時代の転換点に立っている。新興国が猛烈な勢いで飛躍する一方、足元を見れば、会社は閉塞感ばかりで成長の芽に乏しい。日を牽引した製造業はより高い付加価値を求められ、国内ではサービス産業が経済成長の主体となりつつある。 この時代に必要なのはイノベーションであり、顧客を感動させるサービスだ。そして、それを実現するのは楽しい職場にほかならない。この特集に関連

    まさに至れり尽くせり、“究極”の働きやすさを追求するベンチャー企業:日経ビジネスオンライン