オーシア @8492Osea インドカレー屋でよくサラダに掛かってるドレッシングがバチクソ美味くて市販品なのかと思ったら各店舗オリジナルの模様、なので調べてニンニク、ガラムマサラ、カルダモン、ケチャップ、マヨネーズと人参ドレッシング合わせて作ったら完全再現出来た。 pic.twitter.com/BN57lB3IPm
こんにちは。料理家の美窪たえです。 本日は、数あるインドカレーの中でも、お酢の酸味が特徴のポークビンダルーをご紹介します。 このポークビンダルーが名物料理として知られる西インドのゴア州は、長い間ポルトガルの植民地であったことから、食文化もその影響を受けて独自に発展してきたそうです。そのため、インドでは珍しい豚肉を使ったカレーが誕生しました。 ▲お酢、スパイス、塩麹などの調味料を混ぜ合わせた味のポイントとなる漬け込み液 特徴は何と言っても、お酢による「酸味」とスパイスの「辛味」と豚肉の「うま味」の融合です。 一口目は、あまりなじみのない酸味のあるカレー味に少々驚きますが、食べ進めると徐々にその酸っぱさとスパイス感がクセになり、ハマる方も続出のおいしさです。 意外に手順も材料もシンプルで作りやすく、ルーを使わないカレーに挑戦してみたかった方にもおすすめです。 今回はポークビンダルーを、さらに家
こんにちは、華麗(カレー)なるカレー研究家、スパイシー丸山です。 「カレー」と一言でいってもその種類はさまざまですが、香りに魅せられると抜けられなくなるのがインドカレーやスパイスカレーなどのスパイスを軸にしたカレー。そしてそれらのカレーを追及しているとたどり着くのが、鮮烈なスパイス使いの「南インド料理」なんですよね! 今回はそんな南インド料理を改めて詳しく紹介していく記事です。 というのも、東京ではここ4~5年で南インド料理を出すお店が急増。専門店以外も含めると、その数なんと60店以上! 東京エリアは南インド料理ブームと呼んでも過言ではないくらいの大きな盛り上がりを見せているのです。この流れは東京以外にもじわじわと広がりはじめ、全国的な動きになりそうな予感も。 また、ワンプレートの「スパイスカレー」もトレンドの1つですが、特に東京のスパイスカレー店は南インドのカレーをベースにしているお店が
カレーの本場インドに日本のカレーチェーンが進出します。「CoCo壱番屋」の運営会社は三井物産と共同で来年にもインドに1号店をオープンすることになりました。カレーチェーン最大手の「CoCo壱番屋」を展開する「壱番屋」は、三井物産と合弁会社を設立し、来年2月ごろをめどにインドの首都、ニューデリーか、その近郊で1号店をオープンすることを目指しています。 カレーソースは日本のものと同じ味付けにし辛さのレベルやトッピングの具材などを選ぶ方式もそのまま持ち込みたいとしています。 一方、インドの文化に合わせて現地の店舗では「ナン」のほか、現地の人が好んで食べるチーズなどもトッピングに加えるとしています。 カレーの主力商品は日本円にして780円程度に設定する予定で、現地のチェーン店の価格としては高めの設定ですが、三井物産は「経済成長に伴う中間所得層の増加や食文化の多様化で、需要を発掘できると考えている」と
こんにちは、有機野菜農家のホマレ姉さんです。 スーパーに行けばいろんな葉物野菜が並んでいますが、その中でも一番人気があるのはほうれん草なのではないでしょうか。 今日はそのほうれん草を使い、野菜嫌いのお子さんでも喜んで食べてくれるに違いないカレーを作ってみたいと思います。 トッピングとしてインドの代表的チーズであるパニール風に、しっかりと固めたカッテージチーズの作り方も一緒に載せました。 真夏を除いてほぼ一年中出回っているほうれん草ですが、安い時期を狙って作ってみてくださいね。 ほうれん草とインド風チーズのカレー 材料(2人分) ほうれん草 1束(約230g) 玉ねぎ 1/4個 にんじん 1/2本(75g) チューブ入りおろしニンニク 小さじ1/2 チューブ入りおろし生姜 小さじ1/2 トマトホール缶詰 1/4缶 カレー粉 大さじ1と1/2 塩 小さじ1/2
id:hitode909です。趣味でスパイスからカレーを作っていて、簡単な順に、始めよう!!という観点で情報をまとめておきます。 インドカレー簡単な順の始め方 印度の味 バターチキン カレーパフォーマー加藤さんのレシピ 水野さんの本 ホットクックカレー あると便利なグッズ シリコン調理スプーン ティファールのみじん切り器 きざみパクチー インドカレー伝 スパイスの買い方 記録 こういうものを作っています インドカレー簡単な順の始め方 印度の味 鶏肉をこのペーストで煮れば完成、というやつ。ちょっと高級なスーパーで手に入る。10分くらいで完成する。かける工数に対して本格的な味になっておもしろい。 一回これで遊んでおくと、世間的な味はこういうものなんだな、というのが分かって便利。ゴール感がわかってないと、赤ワインで煮込んでしまい欧風になってしまう、ということがあった。 マスコット 印度の味 中辛
京大生の“すさまじい”カレー愛を詰め込んだ書籍『京大カレー部 スパイス活動』が、世界文化社から発売されました。著者は「カレーは愛。愛こそカレー。それがジャスティス。」をテーマに活動する京大カレー部4代目部長の石崎 楓さん。カレーの基本から本場・インドでの体験まで、カレー愛にあふれた4年間の軌跡をまとめています。 ▽ 京大カレー部 スパイス活動・石崎 楓 (著) - 世界文化社|書籍・ムック ▽ カレーは愛。愛こそカレー。 - 京大カレー部のホームページです 京大カレー部は、2010年に京都大学総合人間学部で発足しました。地元・京都をはじめ日本全国のイベントに出店し、オリジナルレシピのカレーを販売する「スパイス活動」を続けています。 『京大カレー部 スパイス活動』は、4代目部長を務める石崎さんが「京大カレー部のすべてを詰め込んだ」というカレー本。「カレーとは何か」という基本から各地での出店の
アジアのさまざまなフォトレポートが人気の無料メルマガ『素顔のアジア (たびそら・写真編)』。今回、発行者で写真家の三井昌志さんが届けてくださったのは、インドの食べ物たちです。香り立つような料理写真の数々、目にした途端に食欲が刺激されること請け合いですよ。 インドの食べ物 なにしろ12億の人口を擁するインドですから、地方によって食べ物にも大きな違いがあります。でもその地域内での差はものすごく少ない。高級レストランであろうが、安食堂であろうが、メニューはどこも判で押したように決まりきったもの。ベトナム料理やブラジル料理、トルコ料理にモンゴル料理と何でも揃っている日本の外食事情とはまったく違います。インド人は食べ物に関してはきわめて保守的で、変化を嫌うようです。 南インドの朝食の定番といえばドーサ。米粉を発酵させた生地を焼くクレープ状の軽食です。やっぱパリパリのプレーンドーサが最高ですね。 とん
カレーにナン、タンドリーチキン……インド料理といえば、そそういったメニューが思い浮かぶ。もちろん、それもれっきとしたインド料理だ。しかし、それが全てではない。 南インド料理(カレー)とは? インドの面積は3,287,263キロ平方メートル、世界第7位の広さを誇る。ゆえに、北と南で気候や文化も大きく異なる。その違いは当然食にも表れていて、日本でポピュラーな「カレーとナン」という組み合わせは、小麦が主食の北インドのもの。カレーも「バターチキン」に代表されるどろっと濃厚なタイプが主流だ。 一方、南インドはどうなのか? というところで紹介したいのが、今年(2015年)7月に刊行されたレシピ本『家庭で作れる南インドのカレーとスパイス料理』(香取薫著、河出書房新社)だ。この本では「南インド料理の特徴」として、以下の7つが挙げられている。 1.主食は米 2.調理時間が短い 3.菜食中心 4.ビーフやポー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く