クーポン・お買い物券:coupon枚 ソニーポイント:pointポイント 一度サインアウトして、再度サインインしてください
ソニーから、高い性能を独自に追求したアクティブ・ノイズキャンセリング機能に加えて、Bluetoothによるワイヤレス音楽再生機能を搭載するヘッドホン「WH-1000XM3」が発売されます。この新しいモデルと現行機種の「WH-1000XM2」はどこが違うのか、どんな人におすすめできるヘッドホンなのか、実機をチェックしながらレポートします。 ソニーのBluetooth対応ノイズキャンセリングヘッドホン「WH-1000XM3」。付属のケーブルで有線接続も可能です WH-1000XM3(以下、XM3)は2016年にソニーが発売したノイズキャンセリングとBluetoothワイヤレス再生の機能を搭載するプレミアムヘッドホン「MDR-1000X」の流れを汲む最新モデルです。その後、1000Xシリーズとして毎年ペースで着実にアップデートを遂げてきました。 2017年秋に発売されたWH-1000XM2(以下
人の声や雑踏の音など、街のノイズを効果的に抑えるノイズキャンセリングヘッドホンが登場した。ソニーは9月5日、ノイズキャンセリングヘッドホンの最新モデルとして「WH-1000XM3」を発表。処理能力を前機種に比べ4倍に高めた新開発の「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1」(QN1)を備え、ノイズキャンセリング性能を向上している。発売は10月6日。想定税別価格は4万円前後になる。 WH-1000XM3は、ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホンとして人気を誇る「1000X」シリーズの最新モデル。前機種に引き続き、装着状態や大気圧への最適化により、ノイズキャンセリング性能を高める「NCオプティマイザー」、フィードフォワード、フィードバックの2つのマイクで効率的にノイズを集音する「デュアルノイズセンサーテクノロジー」に、QN1を加えることで、業界最高クラスのノイズキャンセリング性能を実現す
ワイヤレスとアクティブノイズキャンセリングの技術を一体化した、“全部入り”のヘッドホンが注目されている。ソニーも以前から力を入れる製品カテゴリーだが、今年のIFAではプレミアムヘッドホンをベースにした高音質な全部入りヘッドホン「MDR-1000X」を発表した。ブースにて、ソニーのオーディオ製品開発者に本機の特徴を訊ねつつ、その音質やノイズキャンセリング性能を早速確認してみた。 アップルが9月7日に発表会を開催することが明らかになった。毎年、このタイミングでスマートフォン「iPhone」の新モデルを発表しているだけに、世間の関心は早くも高まっている。ウワサでは、新しいiPhoneはイヤホン端子を搭載しないという話も出ている。それが本当だとすると、オーディオ再生はLightning端子、あるいはBluetoothなどワイヤレスの伝送技術を採用するヘッドホン・イヤホンとの組み合わせがスタンダード
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く