グルメプロデューサー、グルメブロガー スイーツ番長 強面のルックスとスイーツとのギャップをお楽しみください。 横浜の郊外にあるオ・プティ・マタン。モンブラン マニアに"この店を知らないものはいない"といわれるほどの名店。秋から冬にかけてのシーズン中に販売される「和栗のモンブラン」は、熊本の指定農園の和栗をペーストにした、焼きメレンゲ生地ベースの、賞味期限は2時間限定という究極のモンブラン。わざわざ遠方からも駆けつけるというのも納得の美味しさ。 そんなモンブランファンも納得の焼き菓子がコレだ。オ・プティ・マタンのオーナーシェフ武井晴峰氏は、フランス料理の老舗「シェ・イノ」、フランス菓子の名店と謳われた「ア・ポワン」を経て渡欧。フランス「レイナルド」、スイス「オテル・ド・ヴィル」といった名店で修業を積み、帰国後に「ミクニズカフェ・マルノウチ」のシェフパティシエに就任、「コートダジュールミクニズ
![10年の歳月をかけて進化させてきた焼き菓子「フィナンシェ・マロン」 - ippin(イッピン)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ad2cb30440b6d253c41bde6e3dd5c7f96ce9ada8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fc-ippin.gnst.jp%2Fphoto%2Freport%2F12%2Ffb%2F7393%2F7393_report_title_680.jpg%3F1510278302)