タグ

日本とtechnologyに関するhiro777hiro56のブックマーク (2)

  • ハイテク日本は実はローテク? まだファックスやカセットテープが - BBCニュース

    人間が信号機の代わりをするし、有名企業が10年前のソフトウエアを使っていて当たり前。日はそんな国だ。 街のあちこちにあるコンビニでは、事務用品コーナーにカセットテープまで並んでいる。その隣には懐かしいファックス機。例えばソニーのように先進的なハイテク企業でさえ、今もファックスを使っている。 「日の企業は外国企業と比べ、最新式のIT(情報技術)を導入するのがだいたい5~10年遅れている。特にソフトウエア関連では遅れが目立つ」――こう指摘するのは、東京とシカゴで事業を展開するソフトウエア会社「スターファイターズ」のトップ、パトリック・マッケンジー氏だ。

    ハイテク日本は実はローテク? まだファックスやカセットテープが - BBCニュース
  • 磁気テープに再び脚光 大容量化でデータ向け急伸:朝日新聞デジタル

    CDやDVDに押され家庭であまり見かけなくなったカセットテープやビデオテープ。同じ仕組みの「磁気テープ」が今、世界のデータセンターで引っ張りだこだ。読み込み時間はかかるが、安くて省エネ性能が高く、寿命も長い点が見直された。生産は日の3社のみで、膨大な情報が飛び交ういまの社会を下支えしている。 「データ保存分野で一層の売り上げ拡大を目指していく」。富士フイルムホールディングスの助野健児取締役は4月30日、決算発表の席上で力を込めた。富士はデータセンターなどで使う産業用磁気テープで世界首位。2015年3月期の売上高は482億円で、3年連続で増えた。 データセンターで使われるのは、ビデオテープのVHSよりやや小ぶりのカセット型などだ。 家庭用の磁気テープは、デジタル音源の音の良さや頭出しの速さなどでCDなどに負け、市場が徐々に縮小した。産業用でも、12年時点の世界のデータセンターの記憶容量では

    磁気テープに再び脚光 大容量化でデータ向け急伸:朝日新聞デジタル
  • 1