タグ

星に関するhiro777hiro56のブックマーク (6)

  • 人工衛星として夜空に最も明るい星を打ち上げる驚愕のプロジェクト「Mayak」

    太陽を除けば、地球から見える恒星の中で最も明るいのはおおいぬ座α星の「シリウス」です。しかし、ロシアのクラウドファンディングサイトBOOMSTARTERで資金を募集しているプロジェクト「Mayak」により、宇宙で最も明るく輝く星の座をシリウスは奪われてしまうかもしれません。 Russian crowdfunded reflector satellite aims to be “brightest star in the sky” | Ars Technica http://arstechnica.com/information-technology/2016/02/russian-crowdfunded-reflector-satellite-aims-to-be-brightest-star-in-the-sky/ モスクワ大学の機械工学課に所属するエンジニアと天文ファンの集まりが、ロシ

    人工衛星として夜空に最も明るい星を打ち上げる驚愕のプロジェクト「Mayak」
  • 米議会「星を所有できる」法律を可決:日経ビジネスオンライン

    このところ、米国の宇宙ベンチャーの動きがものすごく活発だ。11月23日、ネット流通大手のアマゾンのジェフ・ べゾスCEOが設立した宇宙ベンチャーのブルー・オリジンは、テキサス州の私有地で、同社の開発した有人弾道ロケット「ニュー・シェパード」の2度目の無人打ち上げを実施し、ロケット部分の垂直着陸を成功させた。イーロン・マスク率いるスペースXも負けじと12月22日、「ファルコン9R」ロケットの打ち上げで、使い終えた第1段を打ち上げ地のケープカナヴェラルに戻して垂直着陸させることに成功した。 ニュー・シェパードの有人カプセルは、慣例的に「ここから宇宙」とされる高度100kmを越えて100.5kmに到達し、その後パラシュートを開いて無事に着地。さらに、ブルー・シェパードのロケット部分は切り離し後に、姿勢を制御しつつ降下し、最後に着陸脚を展開してロケットエンジンを再起動して逆噴射を行い、着陸に成功し

    米議会「星を所有できる」法律を可決:日経ビジネスオンライン
  • 惑星の破片をむさぼる「ゾンビ星」を観測

    白色矮星が近くの天体を崩壊させている現場が、このほど初めて観測された。崩れていく天体は、今後100万年以内に、白色矮星の表面に金属の塵だけを残して消滅してしまうだろう。(ILLUSTRATION BY MARK A. GARLICK) 白色矮星は、大きさは地球ほどなのに質量は太陽ほどもある高温で高密度の星だ。そんな白色矮星が、近くにある天体を粉砕している様子が、このほど初めて観測された。まもなく破片を飲み込みはじめるだろう。 この発見について報告する論文は『ネイチャー』最新号に掲載された。論文の筆頭著者である米ハーバード・スミソニアン天体物理学センターのアンドリュー・ヴァンダーバーグ氏は、「多くの研究者が、こういう現象が起こっているに違いないと思っていましたが、今回ついに現場を押さえることができたのです」と説明する。 第2の地球を探していたら WD 1145+017はおとめ座の白色矮星で、

    惑星の破片をむさぼる「ゾンビ星」を観測
  • 明け方は東の空を にぎわう星空

    明日から3連休。明け方は星空がにぎわいます。細い月や火星、木星が接近し、金星やレグルスも。夜更かしの方も早起きの方も東の空を。各地の気になる天気は? 月と惑星の共演 いつもより華やかな星空 明け方は東の空がにぎわいます。特に明日、土曜日はいつもより華やかな、美しい光景が広がるでしょう。 上のイメージ図のように、細い月や火星、木星が接近、さらにその上には金星やレグルスも見られます。是非、日の出前の明け方の空を眺めてみて下さい。各地の日の出時刻は以下の通りです。 札幌:午前5時41分 東京:午前5時42分 大阪:午前5時59分 福岡:午前6時19分 那覇:午前6時25分 早い時間にはなりますが、明日からは3連休という方も多く、いつもより夜更かしや早起きがしやすいかもしれません。秋の夜長、美しい月と惑星の共演を楽しんでくださいね。 星空が見られる所は? 各地の明日の明け方の天気です。 【北海道

    明け方は東の空を にぎわう星空
  • 速い!超速いよ!秒速1,200km、銀河系最速の星が発見される。

    ハワイのW・M・ケック天文台とパンスターズ1望遠鏡を利用する科学者が、秒速約1,200km、時速約430万kmで移動する星を発見した。これにより星のスピード記録が塗り替えられた。 あまりの速度ゆえに、銀河の重力から脱出できるほどだ。他の既知の脱出を果たした星々との比較から、このコンパクトな星は熱核反応超新星の爆発によって、近接し合った連星から排出されたものであることが明らかにされている。この結果は、『サイエンス』誌の3月6日号に掲載された。 一般的には、天の川の中心にある超巨大ブラックホールとの接近が、銀河の外へ蹴り出される星々の最も妥当な仕組みと推測されている。 ヨーロッパ南天天文台のステファン・ガイアー氏らは、10m光学近赤外線望遠鏡ケックIIにエシェル分光撮像装置を装着し、「US 708」という既知の高速度星を観測した。 その目的は、その視線沿いの距離と速度を計測することである。 デ

    速い!超速いよ!秒速1,200km、銀河系最速の星が発見される。
  • 気象予報士のポイント解説(日直予報士) - 日本気象協会 tenki.jp

    人気の日直予報士を配信 tenki.jpの公式Twitterをチェック! 気象予報士のお天気解説を絶賛配信中

    気象予報士のポイント解説(日直予報士) - 日本気象協会 tenki.jp
  • 1