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気象とニュースに関するhiro777hiro56のブックマーク (7)

  • 気温31度急低下、24時間で猛暑から降雪へ 米コロラド州

    米コロラド州ロッキー山脈の麓で観測された雪(2020年9月8日撮影)。(c)Eli IMADALI / AFP 【9月9日 AFP】米西部コロラド州の住民は8日、日焼けローションを投げ捨てて、手袋とブーツを引っ張り出したに違いない。同州では7日から8日にかけて、24時間のうちに猛暑から雪が降るほどの寒さとなる気温の激変を観測した。 州都デンバー(Denver)では7日午後に33度だった気温が、8日朝には2度前後にまで落ち込んだ。デンバーでは8日朝、実際に雪が降った。また同州南部では、葉が生い茂っている木の枝が、雪の重みで折れる可能性があるとの警報が出されている。 同州ボルダー(Boulder)にある米国立気象局(NWS)の支局は7日、「激変、『冬』の到来は今晩から!」とツイッター(Twitter)に投稿。「夏から冬への急変に今すぐ準備を!」と呼び掛けていた。 気象当局によると、24時間に起

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  • 台風15号、記録的な強さで関東直撃か(杉江勇次) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    記録的な勢力で関東直撃か台風15号予報円(ウェザーマップ)最新の台風情報(気象庁発表) タイトル画像にもある通り、台風15号は雲システムはコンパクトで小さいものの、中心付近にはきりっとした眼が見えており、一段と勢力を強めていることが分かります。 きょう午後9時現在の勢力は、小笠原の近海で、中心気圧960hPa、最大瞬間風速は60メートルとなっています。 今後も勢力をほぼ維持した状態で日曜日の日中に伊豆諸島に沿うように北上し、午後9時には伊豆半島のすぐ南海上に達する予想です。 この時点でも、中心気圧960hPa、最大瞬間風速は60メートルを維持している予想で、もしこのまま神奈川や千葉など関東へ上陸すれば、関東を直撃する台風としては過去最も強いクラスでの直撃ということになります。 統計のある1951年以降で、関東へ上陸した中心気圧の低い台風は(勢力の強い)以下の通りとなっています。 1958年

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  • 渋谷駅の地下改札付近が水浸しに NHKニュース

    24日午後の大雨で、東京・渋谷の東急東横線の渋谷駅では、雨水によって地下の改札付近が水浸しになり、作業員が対応に当たっています。 現在、この改札を閉鎖して、作業員がたまった水をはき出したり、スポンジで吸い取ったりしています。 東京メトロによりますと、ホームや線路には水の影響はないということです。

    渋谷駅の地下改札付近が水浸しに NHKニュース
  • インドで厳しい暑さ 500人以上死亡 NHKニュース

    インドではここ数日、全土で45度を超える厳しい暑さが続き、熱中症などでこれまでに500人以上が死亡しました。 各地の病院には、熱中症の患者が次々と運び込まれていますが、停電が頻繁に起きるためエアコンや扇風機が使えないことも多く、市民の間では不満が高まっています。 このためインド政府は、日中はできるだけ外出しないよう呼びかけているほか、暑さの厳しい地域に臨時の給水所を設けたり栄養価の高い乳製品を配ったりするなど、対応に追われています。 インドの気象当局によりますと、今回の熱波は少なくとも今週いっぱい続くということで、死者の数は今後さらに増えることが懸念されています。

  • 気象予報士のポイント解説(日直予報士) - 日本気象協会 tenki.jp

    人気の日直予報士を配信 tenki.jpの公式Twitterをチェック! 気象予報士のお天気解説を絶賛配信中

    気象予報士のポイント解説(日直予報士) - 日本気象協会 tenki.jp
  • 台風18号は「急速強化」 NHKニュース

    台風18号は、1日から2日にかけて急速に発達し、大型で非常に強い台風となりました。 この急速な発達は強力な台風に特有の「急速強化」と呼ばれる現象で、専門家は「暴風と大雨、突風に警戒や注意が必要だ」と指摘しています。 気象庁の観測によりますと、台風18号は先月29日に発生したあと、1日から2日午後3時までの24時間に中心の気圧が975ヘクトパスカルから935ヘクトパスカルに低下し、中心付近の最大風速も30メートルから50メートルと、急速に勢力が強くなりました。 中心の気圧が24時間で40ヘクトパスカル前後も下がる現象は専門家の間で「急速強化」と呼ばれ、大きな被害が生じる強力な台風に特有の現象として知られています。 台風のメカニズムに詳しい名古屋大学の坪木和久教授は「急速強化」は周辺の大気の状態のほか、海水の温度が要因となって引き起こされると指摘しています。 台風は、海面の水温がおおむね26度

    台風18号は「急速強化」 NHKニュース
  • 関東で近年にない大雪 なぜこんなに降ったのか?(増田雅昭) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    8日の関東地方は、東京都心で45年ぶりに積雪が25cmに、熊谷では60年ぶりに40cmに達するなど、近年にない大雪となりました。なぜ、これだけ降ったのか。理由をひとことで言うと「すべての条件がそろったから」です。 バランスのとれた低気圧関東の大雪は、州南岸を進む「南岸低気圧」で降ります。ただ、ほとんど降らなかったり、雨で終わったりすることも多々。気温がわずかに高い、降水量が少ないなど、「何か」が足りない場合が多いのです。 ところが、今回は足りない条件がなく、バランスのとれた低気圧だったと言えます。 ----- ■低気圧のコース8日、州付近が寒気の影響で低温となっている中、南岸を低気圧が進み雪を降らせた。低気圧が、関東の南海上を離れて通ると、陸地に雪雲が届きません。一方、陸地に近すぎると暖気が入り、雨となります。今回はそのどちらでもなく、昔から「雪が降りやすい」と言われる伊豆諸島南部コー

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