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火山活動に関するhiro777hiro56のブックマーク (5)

  • 夜の闇に光る溶岩、火山活動続くシナブン山 インドネシア

    インドネシア北スマトラ州カロのシナブン山から流出する溶岩(2017年12月28日撮影)。(c)AFP PHOTO / LANA PRIATNA 【12月31日 AFP】インドネシアの北スマトラ(North Sumatra)州カロ(Karo)のシナブン山(Mount Sinabung)では28日夜、溶岩が赤く光りながら流出している様子が確認された。30日にも大量の噴煙が立ち上った。 シナブン山は2010年に400年ぶりに噴火。その後しばらく沈静化していたものの、13年に再び噴火して以来、活発な火山活動が続いている。(c)AFP

    夜の闇に光る溶岩、火山活動続くシナブン山 インドネシア
  • 焼山の噴煙が3本立ち上る 火山活動が活発化? - 上越タウンジャーナル

    2016-09-04 焼山の噴煙が3立ち上る 火山活動が活発化? ニュース 新潟県の糸魚川市と妙高市にまたがる活火山、新潟焼山(2400m)で2016年7月以降、噴煙が3立ち上るようになり、特に8月以降は目立つようになってきた。火山活動が活発化してきたのだろうか。 3か所の噴気孔から噴煙が出ている焼山(2016年9月2日、早津賢二氏撮影) 気象庁では焼山の最近の火山活動について「7月21日に、山頂からおよそ1.5km付近で微量の火山灰が見つかった。7月中にごく小規模な噴火が発生していたと考えられる」と発表している。 焼山を毎日観察している妙高市渋江町の早津賢二氏(妙高火山研究所所長)によると「7月は、1日と19日に噴火している。1日の噴火では火山灰の影響で葉の一部が枯れた植物を確認した。19日の噴火では1.5km離れた場所で植物の葉に火山灰が降っている。8月も何回か噴火したはず」と話す

    焼山の噴煙が3本立ち上る 火山活動が活発化? - 上越タウンジャーナル
  • 小笠原諸島 西之島の噴火活動このまま終息か NHKニュース

    小笠原諸島の西之島について、海上保安庁は今月19日に上空から観測した結果、先月に引き続いて、噴火や溶岩の流出は確認されなかったことを明らかにしました。海上保安庁は、噴火活動がこのまま終息する可能性もあるとして、観測を続けることにしています。 これについて、今月19日に海上保安庁が航空機で上空から観測した結果、今回も1時間余りの調査の間、島の中央部の火口から噴火は確認されず、新たな溶岩の流出も認められませんでした。また、今回の観測では、3年前の11月以降、初めて噴気も確認できなかったほか、火口の底の温度も20度前後と、前回の調査時と変わらず低い状態が継続していました。 一方、島の大きさは、東西と南北にそれぞれ1900メートルと前回の調査から変化はなく、島の周辺の海域では、岸から200メートルから400メートルにわたって海水が褐色に変わり、海底では、熱水の活動が続いている様子が確認されました。

    小笠原諸島 西之島の噴火活動このまま終息か NHKニュース
  • 西之島、ちょっとスリムに 火山活動一段落で溶岩減る:朝日新聞デジタル

    国土地理院は8日、小笠原諸島・西之島の最新の測量結果を発表した。昨年12月9日撮影の空撮写真から見積もった面積は約2・71平方キロで、昨年7月の約2・74平方キロよりわずかに縮まった。標高も約150メートルから約142メートルにダウンした。火山活動が落ち着き、溶岩流出が減ったことなどが原因とみられるという。 噴出した溶岩のうち海面上に見えている部分の体積は、2013年11月の最初の噴火から通算して約8801万立方メートルとなり、昨年7月の前回の測量から約290万立方メートル増えた。ただ、1日あたりの流出量を計算すると約2万立方メートルになり、これまでの10万~18万立方メートルから激減した。 西之島は活発な火山活動により、これまで拡大を続けてきた。東京大地震研究所の中田節也教授は「衛星赤外画像を解析すると、西之島は9月下旬から次第に熱量が低下し、今の段階では火山活動は終息に近い状態と言って

    西之島、ちょっとスリムに 火山活動一段落で溶岩減る:朝日新聞デジタル
  • 西之島 噴火と溶岩流出確認されず NHKニュース

    小笠原諸島の西之島について、海上保安庁が今月22日に上空から観測した結果、噴火は確認されず、新たな溶岩の流出もこの2年間で初めて確認されませんでした。海上保安庁は、火山活動が全体的に低下しているとして、このまま噴火が停止するか観測を続けることにしています。 また、これまで100度以上あった火口の底の温度も20度前後まで低下していることが確認され、地下からのマグマの供給量が減少している可能性があるということです。 一方、島の北側から東側の海域では200メートルから300メートルにわたって海水が褐色に変わり、海面の下では熱水の活動が続いている様子が確認されました。 今回の観測では、島の大きさは東西と南北にそれぞれおよそ1900メートルと、前回の先月の調査からほとんど変化はありませんでした。 調査に同行した東京工業大学の野上健治教授は「火山ガスの放出量も明瞭に減っているなど全体的に火山活動が低下

    西之島 噴火と溶岩流出確認されず NHKニュース
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