57歳で突然の雇い止めにあった女性。小さな飲食店を始めるも事業に失敗…月収は10万円以下、必死の節約で老後に備える
caspermama🏳️🌈🏳️⚧️ @wildbambi 思いもしなかった理由でとてもショック。。。 錦光庵 今猫 (Miki Marvel)さんによる「なぜホームレスの人は人々が彼らに与える食物を捨てるのですか?生残がかかっているのに、また、多分しばらく味わってないものを捨ててしまうのはなぜですか?」への回答 jp.quora.com/%E3%81%AA%E3%8… caspermama🏳️🌈🏳️⚧️ @wildbambi アリゾナの田舎住み。2012年3月生の黒猫ミーマウ♀と2023年末に保護した推定3〜4才の白黒猫しおちゃん♂がいます。 ✨Prince&猫&虫&紅茶❤️ 🏳️🌈🏳️⚧️ 波長の合う人達と和やかに話したい☺️インスタはお菓子&猫→hautesweets_hg お絵描き→hautesweetsdoodles https://t.co/zP3L
ハッピークズトピア【公式】 @HappyKuzUtopia ハッピーなクズと生活する新作女性向けスマホゲームアプリ『ハッピークズトピア』の公式アカウントです。 『 #ハピクズ 』の最新情報をお届けします。 AppStore:https://t.co/Y5LRIKSx7s https://t.co/9LHC1dFGUv リンク happykuzutopia.com ハッピーなクズと生活するADV『ハッピークズトピア』 ハッピーなクズと生活するADV『ハッピークズトピア』ある日、雑居ビルのオーナーである祖父から一本の電話がかかってくる……。自身に代わりビルのオーナー兼管理人をあなたにやってほしいとのこと。そこで出会う住人は問題児ばかり……?オーナーとしての最初のお仕事は滞納した家賃の取り立て!? 5 users 12
拡大 ㊤ほとんどのテナントが営業を停止した大規模商業施設㊦感染者が使用済みヤードムの購入希望者をSNSで募っていると報じるタイメディア 【バンコク川合秀紀】新型コロナウイルスの新規感染者が毎日約2万人に上るタイで、陽性時に一時金が支払われる「コロナ保険金」目当てに、意図的に感染したと疑われる事例が問題となっている。コロナ禍で仕事を失った貧困層にこうした行為が広がっているとみられ、保険各社の支払いも急増。経営悪化の懸念から、対象の保険商品の販売を今月から一斉停止する事態となっている。 問題の保険は、年100~500バーツ(約330~1600円)程度の安い保険料で、陽性と確認されれば年齢にほぼ関係なく一時金10万~数十万バーツを受け取れるタイプ。昨年から各社が販売していた。 タイ損害保険協会によると、今年1~3月の同型保険の加入は130万件、保険金請求は1億バーツだったが、感染が拡大した4~6
鴻巣麻里香【思春期のしんどさってなんだろう?平凡社より発売中】 @marikakonosu 「お金がなくて困っている」という家庭を訪問するとモノで溢れていて特に子どものおもちゃ(特撮系アイテムやゲーム機)が山ほどあったりする。これは単なる無計画な散財ではなく「子どもに説明しNOと言う」や「必要なものとそうでないものを仕分ける」エネルギーが欠乏しているから。それこそが貧困→ 鴻巣麻里香【思春期のしんどさってなんだろう?平凡社より発売中】 @marikakonosu 貧困は思考し判断し対話するエネルギーを奪う。そして貧困だからこそ「モノが無い・買えない」ことを強く恐れる。貧困故に「子どもに惨めな思いをさせたくない」と願い、子どもの要求にNOと言えなくなってしまう。「子どもの期待に応えられない自分」を不甲斐なく感じ、その葛藤から逃れるために→
くらげ@通常運行モード @kurage313book 貧困についていっておくと、どんな頑丈で今稼げてる人でも、手足の一本吹っ飛んだり、ガンになったり、目が見えなくなったり、脳の一部が壊れるだけで一瞬で貧困への扉は開くよ。それも予告なしに唐突に開くよ。その扉から守ってくれるのは「社会保障」だよ。 くらげ@通常運行モード @kurage313book 人間、あっさり「働けない身体」になるよ。たまたま足が滑ったとか、車にぶつけられとたか、寝違えたとか、ヘッドホンで少し大きめの音を聞いたとか、それだけで十分に働けない身体になるよ。そしたら貧困一直線だよ。いつまでも健康ではいられないよ。 くらげ@通常運行モード @kurage313book 貧困はマインドセットの問題でなくて、身体の健康の問題でもあるよ。健康ならどんな仕事でも耐えられるけど、自身や家族が健康でないと働ける幅がめっちゃ狭まるよ。そして
国連は、新型コロナウイルスの感染拡大が続く発展途上国のうち132か国で、貧困層などの生活を維持するため、最低限必要な現金を給付するベーシックインカムを一定期間、導入することを提案しました。 報告書ではまず、発展途上国では新型コロナウイルスの感染が拡大する中でも、多くの人が在宅では収入を得られず、仕事をするために外出していると説明しています。 そのうえで、発展途上国のうち132か国で貧困ラインの前後に位置する27億8000万人を対象に、生活を維持するために最低限必要な現金を給付するベーシックインカムを一定期間、導入することを提案しています。 これによって貧困層の人々の生活を下支えし、外出を抑制できるため、感染拡大のペースを遅らせることができると主張しています。 報告書は、南米のコロンビアや南大平洋の島国ツバルなどで実例があるとしたうえで、費用の総額は1か月当たり2000億ドル(日本円で21兆
※有料メルマガ『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』好評配信中!ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。政治・経済分野に精通し、様々な事件や事象を取りあげるブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア」を運営している。 米国の二の舞?「最低賃金引き上げで貧困問題は解消する」は幻想 アンダークラスはさらに貧困化する? 日本では2019年10月から最低賃金が引き上げられた。これを歓迎するアンダークラス(貧困層)は多い。しかし、単純に最低賃金が引き上げられたからと言って、アンダークラスがみんな救済されるわけではない。 場合によっては、最低賃金を引き上げたことで、アンダークラスはより貧困化する可能性もあり得る。 最低賃金を引き上げると、企業は人件費というコ
今の自分が貯金ゼロであるならば、非常事態であると考えた方がいい。たとえ、本当に微々たるものであっても、貯金をすることからすべては始まる。非常事態なのだから、それは人生の何においても最優先事項でなければならない。貯蓄ゼロであるならば、まずはそこから脱することが生き延びるための目標になる。(『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』) 【関連】税務署員は皆やっている!「扶養控除」で税金を裏技的に安くする方法=大村大次郎 ※有料メルマガ『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』好評配信中!ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。政治・経済分野に精通し、様々な事件や事象を取りあげるブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア」を運営している。 年収300万円未満の
by Leroy_Skalstad 世界中の人々が苦しむうつ病は薬物乱用やアルコール中毒、自殺企図につながる可能性もある深刻な病気です。ケンブリッジ大学の研究チームの調査により、「貧困地域に住む男性はほかの地域に住む男性と比較してうつ病になる可能性が高かったものの、女性は住む場所がうつ病の発症率に影響しなかった」との結果が明らかとなりました。 Association between area deprivation and major depressive disorder in British men and women: a cohort study | BMJ Open https://bmjopen.bmj.com/content/9/11/e027530 Depression: men far more at risk than women in deprived areas h
現代は、貧困が増えれば増えるほど「飢える」のではなく、「炭水化物漬け」になっていき、結果的に糖尿病を引き寄せる時代になっているのだ。認識を改めなければならない。「貧困=栄養失調」ではなく「貧困=糖尿病」なのである。 全日本民主医療機関連合会は、全国の医療機関96施設で40歳以下の「2型糖尿病患者」の実態調査をした結果として、患者世帯の年収分布から年収200万円未満が57.4%を占めていると報告している。(『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』) 【関連】這ってでも選挙へ行け。クーデターや暴動より「一票」で国は変わる、間違った政党・議員が当選すれば亡国一直線=鈴木傾城 ※有料メルマガ『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』好評配信中。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。政
2019年7月11日 9時15分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 「貧乏な人は何を食べているか」を、データを基に専門家が分析している 即席麺といった穀類の摂取量が多く、おなかを満たすことに傾斜している内容 一方、肉類では中間の値段の豚肉が好まれ、食卓の味方になっているようだ 現代人は日頃どんなものを食べているのか。厚生労働省の「国民健康・栄養調査」を調べた統計データ分析家の本川裕氏は、「とりわけ『食料に困っている者』は全体平均に比べ、米や小麦などの穀物や豚肉を多く食べていることがわかった」という――。■連載をはじめるにあたって今回からスタートする本連載では、日々、公表される統計データの中から、かなり興味深い内容であるにもかかわらず見逃されてしまっているものを主に取り上げ、読者の好奇心や日頃の関心に応えようと考えている。 例えば、一般に考えられている常識や
《賃金水準、世界に劣後 脱せるか「貧者のサイクル」》──この3月19日、日経新聞の1面にそんな記事が掲載され、衝撃が広がっている。 「労働者1人の1時間あたりの賃金」は、この20年間でイギリスは87%、アメリカは76%、フランスは66%、ドイツは55%も増えた。韓国は2.5倍になった。ところが、日本だけが9%減り、主要国の中で、唯一のマイナス。日本人は「国際競争力の維持」を理由に、国や企業から賃金を減らされ続けてきた―─という内容だ。 令和フィーバーは、新時代への期待感の表れだ。改元によって平成時代が抱えた閉塞感をリセットしてほしいという切なる願い。しかし、お祝いムードの中で、日本が犯した「平成の失敗」を忘れ去ってしまうのなら、また同じことが繰り返されるに違いない。
「日本の子どもが貧困に苦しんでいる」というショッキングなニュースが世を駆け巡ったのは、数年前のこと。世界的にも豊かといわれる日本と「貧困」という言葉の落差に、衝撃を覚えた方も多かったのではないでしょうか。 現在、日本の子どもの約7人に1人が「相対的貧困」といわれます。身近にあっても、見えにくいこの問題。IBMが運営するWebメディアMugendai(無限大)では、子どもたちが希望を持って生きられる社会を作るべく奮闘する方々が紹介されていました。 「貧困」の基準。所得額だけでなく「物質的剥奪」という考え方インタビューに登場していたのは、子どもの貧困解決を目指す公益財団法人あすのば。調査・提言、それに中間・直接支援といった具体的な活動を続ける団体です。 厚生労働省によると、日本における17歳以下の貧困率は13.9%(2015年)で、これは世界的に見ても高いといいます。 「貧困」とされる基準は相
貧困は遺伝します。 正確には貧困が人間にもたらすリスクには遺伝性があります。 近年では、貧困がもたらす様々なストレスが人間の身体に悪影響を及ぼすことが科学的に証明されています。 例えば2016年デューク大学クリスチャン・H・クーパーの研究によると、青年期に貧しい社会経済的状態におかれた青年は「ギリギリの生活がいつ破綻するか?」という不安に苛まされ、セロトニンという幸福感を脳に与えるホルモン感受性遺伝子がバグり、メンがヘラりやすくなるという事が判明しています。 また2014年ブリストル大学の研究では、飢餓や喫煙によるストレスは3世代に渡って影響を及ぶすことが明らかになりました。またホロコーストの影響も、現在3世代に渡ってソノ影響が確認されています。 これらの研究結果が示唆するのは、第一に「貧困がもらたすストレスは生涯続く影響を持つ」ということであり、第二に「これらの影響は遺伝する」とうことで
現代の日本は、非正規雇用の拡大により、所得格差が急速に広がっている。そこにあるのは、いったん貧困のワナに陥ると抜け出すことが困難な「貧困強制社会」である。本連載では「ボクらの貧困」、つまり男性の貧困の個別ケースにフォーカスしてリポートしていく。 今回紹介するのは、「市の臨時職員として働いているが、市長が変わっても正規職員に登用される見込みもなく不安になっている」と編集部にメールをくれた48歳の男性だ。 「すみません。年度末は時間が取れそうにありません」 「今週、来週ですが、(4月に)異動してきた正職員の指導や、引き継ぎなどがあり日程的に厳しいです」 首都圏のある地方自治体に勤める臨時職員のヨシツグさん(48歳、仮名)に、最初にメールで取材のお願いをしたのは2月下旬のことだった。仕事が立て込んでいるなどの理由で、何度か日程のキャンセルと再調整を繰り返した。ようやく会えたのは5月の連休明け。年
中国でこの春、ある人物の「卒業」が話題になった。 大きな括りではX JAPANのようなビジュアル系の出で立ちで街を闊歩し写真をネットに上げ、国民の大多数から「悪趣味」「外れもの」と非難されてきた「殺馬特」(シャマト)と呼ばれるスタイルを生み出し、この一群を率いてきた28歳の青年。その青年が、ピンクや緑に染めスプレーで逆立てていた長髪を切って黒髪に戻し、顔のおどろおどろしいメイクを落とし、指、耳、手首、足首にぶら下げていたアクセサリーを外し、スタッズとファスナーに埋め尽くされたレザーの上下を脱ぎ捨て、同じ黒づくめでもシックなロングジャケットに着替えた。つまり、殺馬特の象徴だったスタイルを、創始者の彼が捨てた。そして、彼の卒業を、『人民日報』『新浪』『南方都市報』『広州日報』等、中国の大メディアが相次いで伝えたのだ。 彼の名前は羅福興。1990年に広東省梅州郊外の農村に生まれた。 小学校に上が
「ずっと鍵を開けっぱなしなの」 近年、注目を集めている100円家事代行サービス「御用聞き」(東京都板橋区高島平)の活動をご存知だろうか。 「御用聞き」は、その名の通り、電球交換やあて名書き、ビンのフタ開けなど、日常生活のさまざまな「困りごと」をお手伝いすることを業としている。現在、その利用者数は飛躍的に増加しており、いわば地域の空洞化にミクロレベルで対処する、「助け舟」の役割を果たしている。 上記のような問題は、かつてなら、ご近所付き合いの延長線上で解決していた。しかし、超高齢社会への移行に伴う高齢者の単身世帯の急増、病気や障害による移動範囲の縮小、地域におけるコミュニケーション機会の減少と世話役の不在などを背景に、どうにもならなくなっているのだ。 7年前、「御用聞き」を創業した当時のエピソードがそれを如実に表している。 代表の古市盛久さんは、「電球を交換してほしい」との注文で客先の自宅に
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