テクニカルライティングの基本を学べます。業務マニュアル、報告書、仕様書、技術解説書などのドキュメントを書く機会がある方向け。 サイボウズの2023年度 新入社員向け研修の資料です。 Twitter:https://twitter.com/naoh_nak 2022年版(初版):https://speakerdeck.com/naohiro_nakata/technicalwriting
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『世界のトップを10秒で納得させる資料の法則』三木雄信 世界のトップを10秒で納得させる資料の法則 作者: 三木雄信 出版社/メーカー: 東洋経済新報社 発売日: 2015/05/01 メディア: 単行本 本の目次 業務処理報告書―群管理でボトルネックを見つけ出す 売上報告書―「上から目線」で経営の実態をあらわにする 要因分析レポート―積み上げ面グラフで川下から改善要求しよう プロジェクトマネジメント型会議議事録―A4判1枚にひと目でわかる「構造」を作る プロジェクトマネジメントシート―工程を担当者単位でシンプルに管理する パレート図―数個の要因を取り除けば8割の問題が解決する 回帰分析―経営者マインド(数字勘)を養う回帰分析 プロセス分析シート―プロセスを定義し、各プロセスの歩留まり率に着目 プレゼンテーション―数字の裏づけがある「ワンメッセージ・ワンイメージ」 企画書―A4判1枚に結論
2015年11月10日に某社の社内勉強会で、「強いチームの作り方」というテーマで話をしたのでその際の資料を公開しておきます。 内容自体は、WEB+DB PRESS 83号に書いた内容なので興味があればそちらを参照ください。 最近DevOpsの文脈ですぐに「インフラ自動化しないといけない」とか「ツール使って効率化」みたいな話を頻繁に聞きます。 が、端的にいえば、「実際のところ、ソフトウェア開発上の問題の多くは、技術的というより社会学的なものである」というデマルコの一節の通りであり、 DevOpsの本質もツールではなく、CLAMS(Culture、Lean、Automation、Measurement、Sharing)であって、土台となるのはやはり組織やチームの文化になります。 一度自分たちのチームや組織について考えてみるとよいと思います。
不特定多数に物を売るのではなく、特定の誰かの問題を解決する仕事をするときには、相手のことを考えるだけではうまくいかない場合があります。どうすれば顧客の本当の満足を得ることができるのでしょうか。 これまで一緒に仕事をして素晴らしいと感じた人たちは皆、その見ている「目線」が違うことに気がつきました。この記事では、問題解決のプロフェッショナルが備えている目線の持ちかたについて書きました。 アウトソースをするときの2種類の目的 私たちが仕事をアウトソースするとき、2種類に分けて考えています。 一つは、決められた単純作業や繰り返し作業のアウトソースです。そういう作業はクラウドソーシングを活用することもありますが、私たちの会社ではそれほど多くありません。だいたいの単純作業はコンピュータを使って自動化してしまうからです。 もう一つは、自分たちには出来ない問題を解決するためのアウトソースです。ウェブサイト
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ビジネスの現場では、さまざまな資料を作る機会がある。報告書や提案書、会議の議事録に発表資料など、仕事の内容や状況によって形は変わるが、すべからく「ビジネス文書」であり「資料」だ。 「資料なんて、そんなものにこだわる必要はない」「資料作りに時間を割くのはばからしい」――。その意見には、筆者も賛成だ。不必要に凝ったものを作る意味はない。要は中身が正しく伝わればいいのだ。PowerPointやExcel、Wordを駆使して凝った資料を作っても、中身がなければ話にならない。そもそも、資料を作っただけで仕事が終わるなんてことは、普通ない。 ただ、それは「資料作りが不要」という話ではない。資料作りに過剰な時間をかけるのは無駄だけれど、かといって「伝わらない資料」を作ってしまっては、さらに時間の無駄だ。ましてや、その時間は自分のものだけではない。その資料を読む相手の時間も無駄に消費することになる。 体系
99u:多くの人が「幸せを見つけることが難しい」と感じるのは、自分が幸せになるために何が必要かということについて、時間を取って真剣に考えられていないからです。 仕事で行き詰まったり、失敗してイライラしたりすると、多くの人は、その怒りの気持ちや絶望感に浸っているだけで、具体的に何を変える必要があるのか? と自分に問いかけることをしません。 ですから、幸せになるために必要なものは何かを考える時間を取ってください。そうすることで、生きるのが楽になるだけではなく、幸せであることで生産性は高まり、熱心に仕事に取り組むことができ、創造力も豊かになります。 「Thought Catalog」でKo Im氏は、自分が幸せを感じるパターンを多く見つけるのに役立つ質問を提示しています。いくつかお気に入りを紹介します。 ・自分の身に起きた1番良い出来事は? これに答えることで、幸福な記憶を思い出すだけではなく、
株式会社ロックオンの松本です。 データを解りやすく伝えるのにもっとも良い手法が「グラフ(絵を用いた)表現」だと言われています。 だからだと思うのですが、最近はBIツール界隈も急速に盛り上がりつつあります。BIツールで作成したグラフを用いたプレゼンは「データプレゼンテーション」と言うそうです。 一方で、もっとも伝えたいことを、もっとも解りやすく伝えるには、どのような「グラフ表現」をすれば良いのか、ということを簡単にまとめたサイトは少ないことに気付きました。 無ければ作ろう!ということで、今回からしばらくはグラフ表現の「ポイント」をお伝えしていきます。 今回は、「棒グラフ」の使い方をを紹介しますので、ぜひマスターしましょう。 何を伝えたいときに棒グラフを使うのか? 棒グラフは複数の項目の「量」を比較するために用います。大きい・小さい、を感覚的に把握できることが棒グラフの特徴だと言えます。 棒グ
誰もがかっこいいプレゼン資料をつくりたいと考えていますが、とても難しいことです。今回はプレゼン資料の印象を簡単によくする方法について書かれた記事をまとめました! 伝わるデザイン|研究発表のユニバーサルデザイン どうすれば伝えるデザインにできるかについてとても分かりやすく説明されています ビジネスデザイナーZIBA濱口秀司さん のシンプルな図解とフレームワーク プレゼンにも活かせるシンプルで伝わる図解について分かりやすく書かれています。 パワポでの提案書作りに役立つデザイン基礎知識まとめ 時間をかけずに優れたプレゼンを作れる方法が載っています。ビジネスマンにおすすめです プレゼン資料の印象がグッと上がるフォントの法則 フォントの使い方一つでプレゼンの見た目が大きく変わります。 [Webデザイン] 文字組みについて本気出して考えてみた 文字組みの仕方でプレゼンの印象は大きく変わります レイア
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