舛添前知事の辞職に伴う東京都知事選挙は31日に投票が行われ、無所属の新人で元防衛大臣の小池百合子氏の初めての当選が確実になりました。東京都知事に初めて女性が就任することになります。
舛添前知事の辞職に伴う東京都知事選挙は31日に投票が行われ、無所属の新人で元防衛大臣の小池百合子氏の初めての当選が確実になりました。東京都知事に初めて女性が就任することになります。
高須クリニックの高須克弥院長が都知事選に出馬している鳥越俊太郎氏を認知症と判断し、病院に行くことを勧めている。 以前より噂されていた鳥越氏の認知症疑惑。医者が発言したことでほぼ確信に変わった。 ▼衝撃的な投稿だ…。 医療法人福祉会高須病院は認知症の患者さまのリハビリ治癒による社会復帰をお手伝いしております。鳥越さんのおいでをお待ちしております。 https://t.co/FLsHc7RGX6 — 高須克弥 (@katsuyatakasu) July 18, 2016 ▼野党に担がれた鳥越氏について。利用されているだけの被害者という解釈もできるのでそういう意味では「可哀想」。 可哀想な人だと思います。やめときゃよかったのに・・・・ https://t.co/hwNqwR0jyh — 高須克弥 (@katsuyatakasu) July 19, 2016 ▼「美容整形の高須院長がなぜ精神面を診
宮城県富谷町では宮城選挙区の開票作業で、立会人の1人が点検印を押すのを拒んだため、開票管理者の町選管委員長が票を確定させる異例の事態となった。 町選管によると、通常、票は3人いる立会人の点検印で確定とする。しかし、この立会人が「筆跡の似た票が大量にある」などとして点検印を押さず、長時間にわたって1票ずつ慎重に票の点検をするなどしたため、最終的に町選管委員長が公選法の規定を適用、確定を判断した。午後11時頃と見込んでいた確定が午前4時38分と5時間半以上遅れた。 また、投票者数と票数が一致しなかったため、仙台市の宮城野区で約2時間半、青葉区で約4時間半にわたって開票が遅れた。青葉区では確定時間が翌朝の11日午前7時半ごろまでずれ込んだ。
改選1人区では自民党、野党4党、幸福実現党の候補が立候補する構図となり、自民党が21勝、野党統一候補が11勝という結果に終わった。だが、安全保障政策などをめぐり自民党と共通点も少なくない幸福実現党が候補擁立を見送っていれば、自民党は接戦の末に敗れた4選挙区でも勝利し、参院単独過半数(非改選と合わせて122議席)を確保できていた計算になる。 幸福実現党は憲法改正や日米同盟強化、原発再稼働推進などを公約している。自民党は事前に接戦が予想された8選挙区のうち7選挙区で敗れたが、政策が近い幸福実現党と連携すれば違った結果が出た可能性がある。 民進党の岡田克也代表の地元で、自民党が重点選挙区と位置づけた三重選挙区。安倍晋三首相らが続々と応援入りしたが、自民新人の山本佐知子氏は民進現職の芝博一氏に1万9847票差で敗れた。だが、幸福新人の野原典子氏が獲得した2万4871票を山本氏に上積みすれば逆転する
第24回参議院選挙の投票が7月10日に行われた。改選121議席のうち、自民・公明の与党が61議席以上を獲得し、過半数を上回った。 今回の参院選で、ネットユーザーの注目を集めた候補者の1人が、現職の参院議員で、新党改革の全国比例から出馬した山田太郎氏だ。表現規制反対を訴えてきた山田氏は、マンガやアニメ、コミケを愛する“オタク層”から支持を受け、30万近い票を得たものの落選に終わった。 山田氏は、創業した企業を上場させるなど実業界で実績をあげた後、2012年に参院議員に繰り上げ当選。マンガ・アニメの表現規制への反対を訴え、児童ポルノ禁止法改正によるマンガ規制や著作権法の非親告罪化などに反対。コミケ会場で街頭演説するなど、オタク層と親和性の高い政治活動を行ってきた。 今回の参院選では、事務所を東京・秋葉原に置き、自身の支持を呼び掛けるツイートが簡単にできるツールをWebサイトで公開するなど、ネッ
今回の参議院選挙から、選挙権が得られる年齢が18歳に引き下げられ、出口調査では、投票に訪れた18歳と19歳の人たちからも回答を得ました。 安倍政権の経済政策=アベノミクスについて、「大いに評価する」、「ある程度評価する」と答えた人は合わせて64%で、「あまり評価しない」、「まったく評価しない」と答えた人は合わせて36%でした。 また、今の憲法について、「改正する必要がある」と答えた人は22%、「改正する必要はない」が26%、「どちらともいえない」が52%でした。 さらに、消費税率引き上げの再延期による財政再建や社会保障への影響を聞いたところ、「大いに不安に感じる」、「ある程度不安に感じる」と答えた人は合わせて69%、「あまり不安に感じない」、「まったく不安に感じない」と答えた人は合わせて31%でした。
【画像】 オーストラリアの投票所が楽しそうと話題に 1 名前: ジャーマンスープレックス(庭)@\(^o^)/:2016/07/03(日) 12:11:27.53 ID:dGbhS4ZF0 オーストラリアで2日、総選挙の投票が始まった。接戦が予想されている今回の選挙だが、有権者の気持ちを一つにしているものがある──投票所で提供される、熱々のソーセージだ。 投票が義務化されているオーストラリアでは、投票所として利用される学校や教会で軽食が提供されるため、それを楽しみにしている人も多い。 投票開始24時間前には、ハッシュタグ「#ausvotes(オーストラリア投票) 」に自動的に追加される絵文字が、投票箱から、白いパンにソーセージを乗せたイラストに変えられたほど、ソーセージは重要でその影響力力は大きい。 シドニー(Sydney)湾岸部クージー(Coogee)の投票所で、作りたてのホットドッグを
〇:都知事にするメリット、期待出来るポイント ×:都知事にするデメリット、不安要素 ※過去の都知事選に出馬したか、出馬が取りざたされた人物を集めた。 ※金銭面の強欲さや不倫隠し子問題等が知られていた舛添都知事が 結局人格面の難によって都知事の椅子を追われる経緯から 金銭的クリーンさや家庭面にもやや重みをつけた。 ※順番は公平を期するためにシャッフルをかけたので無作為である。 マック赤坂〇宗教法人増税とそれ以外の法人・個人の減税を提唱 〇東京大学教授の安冨歩はマック赤坂こそ日本社会に潜む暴力への対処法を我々に教えてくれる人物であると高く評価している。 ×2010年に脱税で有罪判決を受けている ×離婚歴あり 東国原英夫〇2011年都知事選で石原慎太郎に惜敗2位の人気&知名度 〇宮崎県知事を大過なく任期満了、企業100社誘致マニフェストも達成 ×不倫歴とバツ2は舛添現都知事と同じ ×16歳との淫
与野党が全面対決する構図となった衆議院北海道5区の補欠選挙は24日に投票が行われ、自民党の新人で公明党などが推薦する和田義明氏が初めての当選を果たしました。 ▽和田義明(自民・新)当選、13万5842票。 ▽池田真紀(無・新)、12万3517票。 自民党の新人で公明党などが推薦する和田氏が、民進党や共産党など野党4党が推薦する無所属の池田氏を破り、初めての当選を果たしました。 和田氏は44歳。自民党の町村前衆議院議長の娘婿で、去年、町村氏が死去したことに伴う今回の補欠選挙に初めて立候補しました。 夏の参議院選挙の前哨戦となった今回の選挙で、和田氏は公明党のほか、日本のこころを大切にする党と、前回の衆議院選挙で民主党を支援した地域政党の新党大地の推薦を受けたのに対し、池田氏は、先月発足した民進党と候補者を取り下げた共産党、それに、社民党、生活の党の4党の推薦を受け、選挙戦は与野党が全面対決す
アメリカ大統領選挙に向けた候補者選びで重要な州の一つ、ニューヨーク州の予備選挙は開票が行われていて、共和党ではトランプ氏が、民主党ではクリントン前国務長官がそれぞれ勝利し、勢いを取り戻した形です。 ABCテレビによりますと、このうち共和党では集計率92%の時点でニューヨークを地元とする不動産王のトランプ氏が60%の票を獲得したのに対し、オハイオ州のケーシック知事が25%、保守強硬派のクルーズ上院議員が15%となっていてトランプ氏が圧勝しました。トランプ氏は演説し「アメリカを直ちに誇りのもてる国にする」と述べました。 一方、民主党では集計率94%の時点でニューヨーク州選出の上院議員を務めたクリントン前国務長官が58%の票を獲得したのに対し、ニューヨーク生まれのサンダース上院議員が42%となっていてクリントン氏が勝利しました。クリントン氏は支持者を前に「ふるさとほどよい場所はない。私はいつでも
米ノースカロライナ州ヒッコリーで選挙集会に臨んだドナルド・トランプ氏(2016年3月14日撮影、資料写真)。(c)AFP/Getty Image/Sean Rayford〔AFPBB News〕 メキシコに費用を負担させて国境に壁をつくるといった荒唐無稽な政策を掲げ、アメリカ最大のタブーである人種差別の姿勢すら隠そうとしない候補者が、多くの国民の喝采を浴びている。 アメリカ史上かつてない異常事態ともいうべき状況にどう対応すればいいのか、トランプ氏の対立候補以外にも大いに困惑し悩んでいる人たちがいる。 トランプ政権入りを目論んでいるのは誰だ 共和党の指名候補争いの序盤戦「スーパー・チューズデー」でトランプ氏が華々しい勝利をおさめた翌日、トランプ氏への反旗を高々と掲げた人たちがいた。 長年アメリカの外交・安全保障政策を支えてきた有識者60人が、トランプ氏の排外的な外交政策はアメリカの安全を危機
アメリカ大統領選挙に向けた候補者選びの序盤戦のヤマ場となるニューハンプシャー州の予備選挙は開票が始まり、ABCテレビは、民主党ではサンダース上院議員が、共和党ではトランプ氏が勝利を確実にしたと伝えました。 アメリカABCテレビによりますと、与党・民主党は集計率5%で、格差の是正を前面に掲げるサンダース上院議員が53.3%、女性初の大統領を目指すクリントン前国務長官が44.5%となっています。 そして、ABCテレビは、事前の情勢取材や当日の出口調査の結果を踏まえ、サンダース氏が勝利を確実にしたと伝えました。 先週行われた初戦のアイオワ州の党員集会でクリントン氏と大接戦の末、僅差で敗れたサンダース氏が地元に近いニューハンプシャー州を制したことで、今後、2人の争いが激しさを増すことになりそうです。 一方、野党・共和党は集計率3%で、不動産王のトランプ氏が34.3%、オハイオ州のケーシック知事が1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く