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鉄道と京急に関するhiro777hiro56のブックマーク (6)

  • 新造車両で全面塗装11年ぶり復活 新1000形電車17次車で「京急らしさ」表現 | 乗りものニュース

    京急電鉄の新1000形電車17次車(ステンレス車)が全面塗装に。京急電鉄の新造車両ではおよそ11年ぶりといいます。 「京急らしさ」取り戻すため、あえて全面塗装を復活 京急電鉄は2017年11月29日(水)、新規に製造する新1000形電車の17次車(ステンレス車)で、全面塗装を復活させると発表しました。 新1000形(ステンレス車)は、京急電鉄初のステンレス車として2007(平成19)年に登場。車体にはフィルムを貼り付け、従来の「赤い電車」のイメージを踏襲しています。 全面塗装が施される新1000形電車17次車(ステンレス車)の外観イメージ(画像:京急電鉄)。 京急電鉄によると「近年、鉄道業界では無塗装・フィルム貼りのステンレス車両が主流となっておりますが、このたびの新造車からは“京急らしさ”を取り戻すために、あえて全面塗装を復活」させるとのこと。京急電鉄の新造車両に全面塗装を施すのは11年

    新造車両で全面塗装11年ぶり復活 新1000形電車17次車で「京急らしさ」表現 | 乗りものニュース
  • 京急電鉄 また車掌をホームに残し電車を発車 | NHKニュース

    20日未明、横浜市にある京急電鉄の駅で、車掌をホームに残したまま電車を発車させるトラブルがありました。同じトラブルは京急電鉄で平成22年以降3度目となり、乗務員に対する指導や確認を徹底するとしています。 電車はおよそ1分後に隣の生麦駅に到着しましたが、ドアが開かないことを不審に思った駅員が、車掌がいないことに気付いてドアを開けたということです。電車には乗客およそ300人が乗っていましたが、駅員は車掌の資格を持っていたことから、運輸司令所の指示で、そのまま終点まで乗務したということです。 京急電鉄によりますと、車掌は車両のドアを閉めたあと、ホームに出て安全を確認してから再び乗り込んで発車ブザーを押すことになっていて、運転士は「ブザーが鳴ったと思い発車した」と説明しているということです。 京急電鉄では平成22年2月と去年10月にも同じようなトラブルが起きていて、乗務員に対して改めて基動作の指

  • 京急の「赤字転落」が意味するもの。人口減少のカゲが首都圏の鉄道にも忍び寄ってきた | タビリス

    京浜急行が2016年3月期で40億円の最終赤字に転落することを明らかにしました。久里浜線の延伸と宅地開発事業の凍結を決め、それにともなう資産の評価損と減損損失が発生するためです。 「三浦半島の人口減少を踏まえ」 京浜急行では、2017年3月期を初年度とする経営計画を策定中で、この期間における新規投資の峻別をおこなっています。その結果、久里浜線延伸(三崎口~油壺駅間)事業と、延伸区間における三浦市三戸・小網代地区の大規模宅地開発事業を凍結することを決定しました。京急では、「三浦半島における人口減少や地価の下落などを踏まえ」たとしています。 これにより、棚卸し資産の評価損と減損損失が発生し、京浜急行電鉄の2016年3月期の連結最終損益は40億円の赤字(前期は107億円の黒字)となります。従来予想(130億円の黒字)から一転して赤字となります。 売上高は従来予想と同じ1%減の3130億円。交通や

    京急の「赤字転落」が意味するもの。人口減少のカゲが首都圏の鉄道にも忍び寄ってきた | タビリス
  • 京急の眠らない夜…元日・終夜運転の舞台裏

    大みそかの京急川崎駅。大師線ホームの端には、カメラの砲列ができている。ターゲットは、ラッピング電車でも臨時特急でもなく、通勤電車の1500形。ただし、正月に限っては注目車両になる。ヘッドマークが付くからだ。 多くの参詣客でにぎわう川崎大師・平間寺へのアクセスを担う京急大師線。毎年、この初詣での期間は、ヘッドマークを付けてお客様をおもてなしするのが慣例だ。 このヘッドマークのデザインは、お客様が参加することができる。毎年コンテストを開催しており、2015年は376作品もの応募があった。実際の電車に取り付けられるのは最優秀2作品。そして、その作品は大みそかの24時に発表される。 年明けまで秘密のヘッドマーク ●京急川崎駅 0:00 それまでは「内緒」のヘッドマーク。取り付けを行う運転主任は、2枚を抱き合わせにして隠しながらホームに登場する。折り返し0時4分発の小島新田行きが入線すると、いよいよ

    京急の眠らない夜…元日・終夜運転の舞台裏
  • 京急の車掌、駅に置き去り 700メートル走り追いつく:朝日新聞デジタル

    京浜急行の14日未明の普通列車で、北品川駅(東京都品川区)のホームに車掌を残したまま発車するトラブルがあった。置き去りにされた車掌は約700メートル先の次の新馬場駅(同区)まで沿線の道路を走って追いついた。 京急によると、14日午前0時10分ごろ、車掌は品川発川崎行きの最終列車に乗務。北品川駅で車両のドアを閉め、出発のブザーを押した後、ホームにマイクを落としたことに気づいた。運転士は車掌がホームにいるのに気づかず、列車を発車させてしまった。 次の新馬場駅でドアが開かなかったために、列車の先頭車両にいた運転士が、最後尾まで行って車掌が乗っていないことに気付き、ドアを開けたという。車内には約500人が乗っていた。電車は約8分遅れで同駅を出発した。 京急は「あってはならないこと。列車には2人が乗務していなければならない」と話している。

    京急の車掌、駅に置き去り 700メートル走り追いつく:朝日新聞デジタル
  • 時代の先端駆けぬけた 横浜の博物館で「京急展」:朝日新聞デジタル

    横浜市西区の原鉄道模型博物館で「時代の先端を駆けぬける 京急展」が開かれている。京急は1899(明治32)年に六郷橋―川崎大師間で営業を開始したのが始まり。関東最古の電車の歴史解説や、博物館の創設者、故・原信太郎氏が撮影した写真や車両模型などを展示。11月3日まで。京急横浜駅改札内に設置されているスタンプを押して行くと、入館料が10%割引に(1枚につき4人まで有効)。問い合わせは同館(045・640・6699)。

    時代の先端駆けぬけた 横浜の博物館で「京急展」:朝日新聞デジタル
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