こんにちは、筋肉料理人です! 少し前にご紹介した、先に麺をパリパリ、カリカリに焼きすぎかっていうくらいに焼いて作る焼きそばレシピ。 www.hotpepper.jp 今回は同じく麺焼きレシピで、うどんをカリッと焼いて作る「あんかけかた焼きうどん」です。 うどんはフライパンで焼いて表面は香ばしくカリッと、そして中はもっちりと。この食感の対比がクセになりますよ。 かた焼きにしたうどんはとろ~りとしたあんが絡んで美味しいので、白菜をたっぷり使ったあんをかけていただきましょう。旬の白菜はコスパがいいばかりか、うま味も多い野菜。煮込むめば甘味とうま味が出て激ウマです! 筋肉料理人の「白菜と豚肉のあんかけかた焼きうどん」 【材料】1人分 うどん(今回はゆで麺を使用。冷凍でもOK) 1玉 白菜 1/8カット(200~250g) 豚こま肉 60g 卵 1個 カニカマボコ 30~40g ごま油 小さじ1 サ
そろそろ年賀状を出すころ。宛名をバランスよく書けるライフハックがTwitterに投稿され、9万4000件の「いいね」を獲得するなど大反響となっています。 住所や氏名が赤い線上に書かれています 投稿したのは書きちらし(@kakichirashi)さん。ペンで書いたさまざまな言葉や、美しく字を書くコツをTwitterなどに投稿しています。今回は、「年賀状の宛名は『郵便番号のハコを使って中心線を引くとバランスで失敗しにくい』と知ってから、書くことへの苦手意識が少し減りました」と年賀状の表面の書き方を伝授しています。 投稿された画像では、年賀状の郵便番号欄の枠に沿って、下部に向かってまっすぐ赤い線が引いてあり、その上から宛先の住所や宛名、送り主の住所や氏名が書かれています。確かに、それぞれの行がバランスよく配置されていますね。 投稿には「目からウロコな情報」「なんですって!? 今までの苦労は徒労で
みなさんこんにちは! ベトナムとアジア料理研究家のKi Yamamotoです。 今回は、台湾で屋台メシや家庭料理として定番のツァイプータン(ツァイポータン)を作りやすくアレンジした「切り干し大根入り台湾風卵焼き」のレシピを紹介します。 表面はこんがり、中はフワッと、そして、コリッとした切り干し大根の食感がたまらない一品です。決して派手な見た目ではないですが、どこか懐かしく、しみじみうまいなあと感じさせてくれますよ。 台湾では塩漬けしたツァイプー(ツァイポー)と呼ばれる干し大根を使用しますが、今回は日本の切り干し大根を使い、豚ひき肉を入れてボリューム満点に仕上げます。おつまみやご飯のおかずに、10分ちょっとで完成です。 Ki Yamamoto「切り干し大根入り台湾風卵焼き」 【材料】(1人分) 卵 2個 切り干し大根 乾燥の状態で15g 豚ひき肉 50g 青ねぎ(小口切りにする) 2本 ラー
ターゲットとなる筋肉を見失うな! 「トレーニングはいつ始めても、遅すぎることはない。90歳の方でも、正しいトレーニングを行うことで筋量を増やすことはできるんです」 アメリカのクリーブランド・カイロプラクティックカレッジ ロサンゼルス校を卒業し、現在はカイロプラクターとして活躍する榊原直樹氏は、ボディビルの経験も持つ筋肉のスペシャリストだ。 愛知県の名古屋駅近くに、カイロプラクティック院を開院する榊原直樹氏 「自己流で始めるとケガをする人も多いため、正しいフォームを覚えるまでは経験豊富な指導者の元でトレーニングを行ってください」 例えば、ジムに通い始めたばかりの人が、見よう見まねでマシントレーニングをする。一見、正しくトレーニングできているように思えるかもしれないが、実は掛かるべきところに負荷が掛けられていないことがある。 「どのトレーニングにも、必ず“ターゲット”となる筋肉があります。そこ
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