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ブックマーク / news.ntv.co.jp (10)

  • 漫画家・芦原妃名子さんが死亡 「セクシー田中さん」など連載|日テレNEWS NNN

    マンガ雑誌で連載中の「セクシー田中さん」などで知られる漫画家の芦原妃名子さんが28日から行方不明になり、29日、栃木県内で死亡しているのが見つかりました。自殺とみられています。 捜査関係者によりますと28日午後、漫画家の芦原妃名子さん、名・松律子さんの関係者から行方不明者届が出され、警視庁が行方を捜していましたが、29日、栃木県内で芦原さんが死亡しているのが見つかったということです。遺書のようなものも見つかっていて、現場の状況などから自殺とみられています。 芦原さんの作品はたびたびテレビドラマ化され、現在、マンガ雑誌で連載中の「セクシー田中さん」は去年10月から日テレビ系列でドラマ化されていました。 先週26日(金)には、芦原さんは自身のSNSでドラマの9話・10話の脚を自ら担当した経緯を明かしていましたが、28日になって経緯のコメントを削除し、「攻撃したかったわけじゃなくて。ごめ

    漫画家・芦原妃名子さんが死亡 「セクシー田中さん」など連載|日テレNEWS NNN
  • 成層圏で作る干物は世界一?気になる味は|日テレNEWS NNN

    徳島大学の准教授が上空3万メートルの成層圏で干物を作るというユニークな実験を行った。なぜ成層圏なのか?実験に密着した。 新しい調理の可能性を探りたいという徳島大学総合科学部の佐原理准教授。 佐原准教授「実は成層圏は干物を作るのに、世界一最適な場所とわかっている」 おいしい干物を作る条件とは、気温が低いことと素早く水分を飛ばせることだ。マイナス70度でほぼ真空の成層圏はこの条件を満たすのだ。 干物にするのは、地元徳島の近海で取れた魚。吸水フィルムで包んでから特殊な袋に入れる。成層圏まではバルーンで届ける計画。どんどん上昇していく干物、約1時間半かけて上空3万メートルの成層圏まで到達、バルーンは自然に破裂し、落ちてくる仕組みだ。 取り付けられたGPSから落下したのは高知沖とわかった。船で向かうと、海面に干物を発見!ちゃんとできているのか?引き上げた干物を確認してみると、きれいな一夜干しになって

    成層圏で作る干物は世界一?気になる味は|日テレNEWS NNN
  • 人手不足で倒産増 外国人就労拡大を要請へ|日テレNEWS NNN

    人手不足で企業の経営が回らなくなり倒産が増える中、日商工会議所は、政府に外国人の就労受け入れ拡大の検討を求めることを決めた。 日商の調査では、会員の中小企業のうち6割が人手不足としている。そのため、政府に外国人の就労条件見直しを求める意見書を提出する。 現在、日では、外国人の就労は原則、専門的・技術的分野などに限定し、大卒や10年以上の実務経験などを条件としている。しかし、日商は条件が厳しすぎるとしている。 また、建設現場や運送などを念頭に、今は認められていない単純労働の分野の受け入れも検討を求めている。 一方で、外国人の就労条件をゆるめることは治安の面などから反対の声もあり、受け入れの基準をどうするのか議論を呼びそうだ。

    人手不足で倒産増 外国人就労拡大を要請へ|日テレNEWS NNN
  • ヒアリ死亡例“未確認”環境省が表現削除|日テレNEWS NNN

    国内で相次いで発見されているヒアリについて、環境省ではこれまで「アメリカで年間100人程度の死亡例もある」などと説明してきたが、「海外での死亡例が統計上は確認できていない」として、こうした表現をホームページから削除した。 ヒアリの毒性について環境省は、専門書などに基づいて「アメリカで年間100人程度の死亡例もある」などと説明してきたが、その後、公式な統計ではこうした海外での死亡例が確認されていないことが分かったという。 統計上の死亡例は台湾中国でも確認されておらず、環境省は該当する表現をホームページなどから削除した。 環境省では毒性の強いヒアリの国内への侵入に引き続き警戒していて、正確な情報で「正しく恐れるように」と呼びかけている。

    ヒアリ死亡例“未確認”環境省が表現削除|日テレNEWS NNN
  • https://news.ntv.co.jp/articles/356948/

  • 日本維新の会 衆院選で長谷川豊氏を擁立へ|日テレNEWS NNN

    維新の会は次期衆議院選挙で、千葉1区の公認候補者として元フジテレビアナウンサーの長谷川豊氏を擁立する方針を固めたことがわかった。 長谷川氏は元フジテレビのアナウンサーで、現在はフリーアナウンサーとして活動するかたわら、自らのブログで憲法改正やカジノを含むIR(=統合型リゾート施設)の導入に積極的な姿勢を示していた。日維新の会の幹部の1人は「維新の会と考え方が近く、知名度もある。関東に維新を根付かせたい」と話している。維新の会の馬場幹事長は6日、長谷川氏と共に千葉市内で記者会見を開き、正式に発表する予定。 衆議院千葉1区からは現職の民進党・田嶋要議員と自民党・門山宏哲議員が立候補する予定であるほか、共産党も新人の大野隆氏が立候補を予定している。

    日本維新の会 衆院選で長谷川豊氏を擁立へ|日テレNEWS NNN
  • 人気「えごま油」主成分量が3割の製品も…|日テレNEWS NNN

    健康によいなどとして急速に関心が高まっている「えごま油」について、国民生活センターが20社の商品を調べたところ、1社の商品では主な成分の量が通常の半分程度だったことがわかった。 「えごま油」はシソ科の植物の種を搾った油だが、健康によいなどとして消費者の関心が急速に高まり、品質などについての相談が急増したことから、国民生活センターが20社の商品を調べた。その結果、19社の商品では「えごま油」の主な成分である「αーリノレン酸」の量が、含まれる脂肪酸の約6割を占めたが、1社のものには3割程度しか含まれていなかったという。ほかの油を混ぜているなど、純粋な「えごま油」か疑わしいという。 国民生活センターは、えごま油は製法によって色の濃さやにおいが違い、見た目で品質がわからず、正式な規格基準がないことが問題だとして、業者に品質管理や適切な表示を求めている。

    人気「えごま油」主成分量が3割の製品も…|日テレNEWS NNN
  • 直木賞作家の野坂昭如さんが死去 85歳|日テレNEWS NNN

    「火垂るの墓」などの作品で知られる直木賞作家の野坂昭如さんが9日に亡くなったことがわかった。85歳だった。 野坂昭如さんは、9日午後9時過ぎ、東京・杉並区にある自宅で、意識がないのをが発見したという。野坂さんはその後、病院に搬送されたが、午後10時半頃、死亡が確認された。 野坂さんは1930年、鎌倉市に生まれ、1968年に「火垂るの墓」・「アメリカひじき」で1967年度(下半期)の直木賞を受賞した。また、「おもちゃのチャチャチャ」の作詞や参議院議員としての活動など幅広く活躍していたが、2003年に脳梗塞で倒れて以降は、が在宅介護をしていたという。

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  • 軽減税率の還付金額 上限4000円で検討|日テレNEWS NNN

    政府は、消費税率の10%への引き上げに際して生活必需品の税率を低くする軽減税率が導入された場合、酒を除く飲料品の2%分を購入後に消費者に戻す案を検討しているが、還付する金額の上限を年間で1人4000円にすることを検討していることが、日テレビの取材で分かった。 政府が検討しているのは、酒を除く飲料品の購入時にいったんは税率10%を支払うが、同時に2%分相当の「軽減ポイント」をマイナンバーカードにためて一定のポイントがたまったらいつでも携帯電話やパソコンのサイトで申請し自分の銀行口座にキャッシュバックすることができるという新しい仕組み。 1人あたり年間4000円のキャッシュバックを上限とすることを検討している。つまり、酒を除く飲料品について年間1人20万円までが税の軽減対象になる。 軽減税率の導入はもともと、所得が低い人の負担感を減らすことが目的のため、上限を設けることで所得が高い人が

    軽減税率の還付金額 上限4000円で検討|日テレNEWS NNN
  • 箱根山 火山ガスのCO2割合が上昇|日テレNEWS NNN

    火山活動が続く箱根山で火山ガスの調査を行っている専門家が8日、現地調査を行い、一連の地震活動前に比べ、火山ガスに含まれている二酸化炭素の割合が高くなっていることがわかった。 長年、箱根山で火山ガスの調査を行っている東海大学理学部の大場武教授は、箱根町の許可を得て、8日朝から大涌谷で火山ガスについて調査を行った。その結果、先月に比べて火山ガスに含まれる二酸化炭素の割合が高くなっていることがわかった。 大場教授「4月24日がCO2(二酸化炭素)とH2S(硫化水素)の比が3.6だった。今回は4.4に上昇していました。マグマから発生するガスの量が増えていることを意味している」 その上で大場教授は、地下のマグマが上昇し、火山活動が活発になっている可能性があると指摘している。大場教授は、このデータだけでは噴火の前兆かどうかはわからないとしているが、今後も定期的に調査を続けていきたいとしている。

    箱根山 火山ガスのCO2割合が上昇|日テレNEWS NNN
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