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ブックマーク / www.moguravr.com (6)

  • スペースバルーンで宇宙旅行気分を体感できるVRコンテンツが登場

    スペースバルーンで宇宙旅行気分を体感できるVRコンテンツが登場 高画質な8K360度映像で、宇宙旅行を疑似体験できるVRコンテンツ「SPACE JOURNEY TO THE EARTH」が発表されました。制作には、千葉工業大学の惑星探査研究センター(PERC)も協力しています。 「SPACE JOURNEY TO THE EARTH」は約6分30秒の映像で、「国境線なき、青く、丸い地球」を体感できるコンテンツです。スペースバルーン(※)が上昇し雲を抜け、宇宙の入口である成層圏に到達するまでを、VRで視聴することができます。 (※スペースバルーン:ヘリウム等のガスを気球に注入し、その浮力で成層圏や中間圏を目指す撮影技法) 発表によると、子供から高齢者まで、幅広い年齢層による視聴を想定しているとのこと。将来的には、プラネタリウムをはじめ様々なエンタテインメント施設などでの展開も視野に入れている

    スペースバルーンで宇宙旅行気分を体感できるVRコンテンツが登場
  • 「Magic Leap One」ついにデザインが公開 眼鏡型のARデバイス

    「Magic Leap One」ついにデザインが公開 眼鏡型のARデバイス 米Magic Leap社は、開発中のARデバイスMagic Leap Oneを公式サイトで公開しました。これまで巨額の資金調達を行いながらも謎に包まれていたデバイスのデザインが明らかになりました。Magic Leapは「新たなコンピューティング・プラットフォーム」だとして開発者向けの提供を2018年に開始します。 Magic Leap OneはMagic Leap社の最初の製品となります。Magic Leapはこれまでグーグルやアリババなどから総額19億ドル(約2,100億円)以上の資金を調達しながらもその詳細が不明であり、謎のARスタートアップとしてしばしば話題となっていました。 公開されたMagic Leap OneはCreators Edition(クリエイター版)ということでいわゆる開発者向けのものとなり、

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  • 目の中にレンズを埋め込みAR 臨床試験も開始

    目の中にレンズを埋め込みAR 臨床試験も開始 Techcrunchによると。アメリカのOmega Ophthalmics社はARなどの機能を目に埋め込んだデバイスで実現するためのプラットフォームを発表しました。すでにアメリカ国外で小規模な臨床試験を行っているとのこと。利用者としては、高齢者の支援や兵士を想定しています。 目に挿入(インプラント)するデバイスのプラットフォームを狙うOmega Opthalmics社 VRやARを実現するために、これまではグーグルなどの企業が眼鏡タイプのデバイスを発表してきました。また、コンタクトレンズ型のデバイスを構想する企業もあります。 一方、Omega Ophthalmics社は目の内部にレンズを挿入するアプローチをとりました。目にレンズを挿入するアイデア自体は、目の視力障害を治す方法として一般的に用いられており、アメリカでは毎年約360万人の患者が施術

    目の中にレンズを埋め込みAR 臨床試験も開始
  • PSVR、12月17日より販売再開 購入できる店舗一覧 | Mogura VR - 国内外のVR最新情報

    ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、在庫切れが続いていたPlayStationソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、在庫切れが続いていたPlayStation VR(PSVR、プレイステーションVR)の販売を再開することを明らかにしました。 PSVRは10月13日の発売以降、5万台が出荷されたと推測されていますが、ほぼ完売の状態。各ECストア、店舗にて在庫切れが続いていました。クリスマス商戦に合わせての販売再開と考えられます。 購入が可能な店舗棟は以下の通りです。 オンライン店舗 実店舗 北海道 青森 / 岩手 / 宮城 / 秋田 / 山形 / 福島 茨城 / 栃木 / 群馬 / 埼玉 / 千葉 / 東京 / 神奈川 新潟 / 富山 / 石川 / 福井 / 山梨 / 長野 / 岐阜 / 静岡 / 愛知 三重 / 滋賀 / 京都 / 大阪 /

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  • AMD、ハイエンドVR対応の新GPU「RX480」を発表。価格は199ドル、発売日は6月29日 | MoguraVR

    AMD、ハイエンドVR対応の新GPU「RX480」を発表。価格は199ドル、発売日は6月29日 6月1日、AMDは新たなグラフィックカードRX480を発表しました。この発表は台湾で行われているPC技術の展示会Computexで行われたもの。 RX480はOculus RiftやHTC ViveなどのVRに対応した高性能、低価格、低消費電力のPC向け新グラフィックスカードです。 価格は199ドル。発売は6月29日です。 新アーキテクチャPolarisを搭載 パフォーマンス向上 AMDの目指すこと AMDは数年以内に1億人の消費者にVRを届けることを目標としています。 VRに対応したPCは現在、世界で1,300万台程度。ゲーマーの84%以上は100ドルから300ドルのグラフィクボードを使っています。また、68%はVRは高いと思っているという調査結果を紹介しました。 RX480により多くの人がハ

    AMD、ハイエンドVR対応の新GPU「RX480」を発表。価格は199ドル、発売日は6月29日 | MoguraVR
  • なぜ13歳未満の子供は、Oculus Riftを使用してはいけないのか?医学的な見地からの警鐘 | MoguraVR

    なぜ13歳未満の子供は、Oculus Riftを使用してはいけないのか?医学的な見地からの警鐘 ※講演では13歳以下との言及がありましたが、Oculus社のガイドラインでは「13歳未満」との記載があるため表現を統一しております。(2016年3月22日) ※記事の内容に関して、下記記事内の「まとめにかえて:VR酔いから3D問題を再考する」にて、参考資料などを紹介、記事内容を一部修正しております。(2016年10月14日) 「VR大好きなんですが超酔うんですが – VR酔いの研究(3) 自分の作っているコンテンツの酔いがなかなか無くなりません」~白井博士のVRおもしろ相談室 第5回~ 11月7日(土)、東京・御茶ノ水にあるデジタルハリウッド大学にて「VRCカンファレンス2015」が行われました。Oculus RiftやPlayStation VRといったVRヘッドマウントディスプレイの製品版

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