![はてブAPIでwebサービスを作りたい全ての人に向けて書きました](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/215317f057edf40552df6fa7302c4ac55f2447bd/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fsyncer.jp%2Fstorage%2Fapi%2Fhatebu-api-matome%2Fstatic%2Fdst%2Feyecatch_og.png)
インフラストラクチャー部 星野(@con_mame)です。 少し前から、一部レシピページに料理動画を掲載していました。当初はYoutubeを使用していましたが、本日から自社配信に切り替わりました。現在はまだ掲載数は少ないですが、今後掲載数を増やしていきたいと考えております。 そこで、今回は、動画配信プラットフォームの裏側がどうなっているかという点を簡単にですがご紹介したいと思います。 構成図 構成図を見ていただくのが一番わかり易いと思うので、最初に掲載します。 見て分かる通り、今回は全てAWSのサービスを使用して構築しています。 今回使用したサービスは エンコード: Elastic Transcoder データストア: DynamoDB + DynamicDynamoDB ストレージ・配信: S3 + CloudFront エンコード通知など: SNS 今回、構築までの期間とエンコードや動
ヤフーは3月12日、通販サイト「Yahoo!ショッピング」に関する約50本のAPIを無料で公開したことを発表した。主に「プロフェッショナル出店」をしている法人ストアが対象となり、4月以降には個人ストアや、スマホで構築できる「ライト出店」を選んだ法人ストア向けにも公開する予定。 ヤフーは2013年10月にYahoo!ショッピングのストア出店料と売上手数料の無料化を発表。その後も、新たなストア構築ツールの公開やシステム改修など合計100以上の施策を実施してきたそうだ。今回、Yahoo!ショッピングのプラットフォームを開発者に開放することで、モールとしての利便性を高めるなどして、サービスをさらに活性化させていきたい考えだ。 開発者は、これまでYahoo!ショッピングが提供する専用ツールで行っていた、出品管理、在庫管理、ページデザインなどをAPI経由で管理、作成できるようになる。これらのAPIは「
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