使い勝手はガラケー、中身はAndroid ドコモの“ガラホ”「ARROWSケータイ」「AQUOSケータイ」を写真でチェック NTTドコモは5月13日、同社として初めて、Androidを搭載した折りたたみ型フィーチャーフォン「ARROWSケータイ F-05G」「AQUOSケータイ SH-06G」を発表した。使い勝手はフィーチャーフォンを踏襲しながら、スマートフォン向けWebサイトの閲覧や、「LINE」の利用が可能。フィーチャーフォンの料金体系を適用する。「“ガラケー”のような操作性の端末は、これからも作っていく」と加藤薫社長は話す。 それぞれAndroid 4.4を搭載。ワンセグや赤外線通信機能は備えたが、おサイフケータイやインカメラ、Wi-Fi通信機能などは省き、「ケータイで通話とメールができれば十分」なユーザー向けに開発した。 実際に触ってみると、使い勝手はまさにガラケー。メニューアイコ
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