かみつかれると全員ヤクザになってしまう映画「極道大戦争」をイメージし、真っ赤な特製激辛ダレを絡めた牛カルビ肉を茶わん約3杯分のご飯の上に盛りつけ、牙に見立てた2本の鷹の爪を添えた「極辛ヴァンパイア丼」を、5月1日から伝説のすた丼屋が販売します。激辛料理にもいろいろありますが、火を噴くレベルなのかおいしく食べられるレベルなのか、実際にお店に行って確かめてみました。 【5・6・7月】『極辛ヴァンパイア丼』発売!映画「極道大戦争」とタイアップ! | 伝説のすた丼屋 伝説のすた丼屋に到着。 店頭でもポスターで極辛ヴァンパイア丼がアピールされていました。 商品はチケットを券売機で購入する仕組みです。 「豪快!!」と書かれた極辛ヴァンパイア丼を注文します。並盛り・肉増し・飯増し・肉飯増しなどがありますが、今回は並盛りを注文。 店内はこんな感じで、カウンター席とテーブル席がありました。 店員さんにチケッ
![激辛ダレを牛カルビに絡めた豪快な「極辛ヴァンパイア丼」を食べてみた](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/119ed7ae98cca97d7dd8ddd0f06a05823e25dec2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi.gzn.jp%2Fimg%2F2015%2F05%2F01%2Fsutadonya-vampire%2Ftop.jpg)