「世界に友だちができれば、世界は平和になる」中東ユーザーに人気の友だちアプリ「Taptrip」3年越しで150万ダウンロード到達できた理由。 世界の人たちと友達になれるアプリ「Taptrip」を運営している、奇兵隊さんにお話を伺いました。世界150カ国以上で使われるアプリになるまでに、どのようなことがあったのか? ※株式会社奇兵隊のみなさん。一番左上がCOOの森慶太さん。 Taptripについて Taptripについて教えていただけますか? 森: 「写真を通して、世界中の友だちとコミュニケーションを楽しもう」というコンセプトのアプリです。2012年2月にリリースして、現在約150万ダウンロードという状況です。 なお、発展途上国は圧倒的にAndroidの世界なので、今はAndroidアプリしか出していません。 国でいうとトルコ・イラン・イラクなど中東のユーザーが多いですね。毎日150カ国以上