未組立プラモ写真家。稀に組む。山登る。からぱたへのお問い合わせ、文章・写真・DJ・飲酒のオファーはTwitter @kalapattar からどうぞ
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ブロック玩具「LEGO(レゴ)」の中でも、小さなパーツやギア(歯車)や軸を使って細かい部分まで再現する上級者向けの「レゴテクニック」シリーズに「ポルシェ 911 GT3 RS」が登場しました。もはや狂気の沙汰と思えるほどに細かなパーツを作って組み上げる様子が、YouTubeで公開されています。 Lego Technic 42056 Porsche 911 GT3 RS - Lego Speed build - YouTube 「レゴテクニック Porsche 911 GT3 RS」は黒い箱に入っています。 開封。 箱を開けると…… 数字の付いた小箱に分かれています。 マニュアルはこの厚さ。 中にはポルシェ911の歴史から…… パーツリストまで。 ステッカーもあるようです。 レゴテクニック Porsche 911 GT3 RSの部品点数は「2704」個。価格は299ドル(約3万1000円)
Googleって色んなサービスをやってますよね。普段使っているサービスもGoogle製のものが多いって方も結構多いのではないでしょうか。Google検索にGoogleマップ、Google日本語入力も便利です。他にも便利に使えるツールがありますが、今回はちょっと変わったサービスを紹介したいと思います。 その名も「Build with Chrome」。タイトルの通り、Googleマップの上にLEGOブロックで町を作るサービスです。世界中の好きな場所に自分でLEGOブロックを置いて作品を作ることが出来ます。 www.buildwithchrome.com Build with Chrome ちょっと覗いてみると、色んな建物や作品が見れます。 まだ作品数は少ないようですが、ユニークな建物だったり。 海にもなにかあった…油田かな(違 こちらはダンガンロンパのモノクマそっくり。 東京タワーもありました
ブロック50万個以上を組み上げて自動車を作ることができたり、「大きな古時計」でおじいさんの誕生から死ぬまでを再現できてしまったりと、レゴにはさまざまな可能性が秘められています。YouTubeチャンネルのAstonishingStudiosはレゴを使った凄まじいクオリティの自販機やガチャガチャなどを作成しており、最新のムービーでは「チキンマックナゲット自販機」を完成させています。 LEGO McDonald's Chicken McNuggets Machine - YouTube どん、と置かれたのはチキンマックナゲットマシン。 側面。 背面はこんな感じ。 背面のブロックを外すとディスプレイと操作ボタンが露出するので、まずはボタンをポチッと押します。 「LEGO」という文字と共に起動しました。 ピコピコと操作して…… 「McNuggets Run」を選択します。 チキンマックナゲットマシン
ニューヨークでAlycia Zimmermanさんという 数学の先生がLEGOを使って行う数学の授業がわかりやすいと生徒たちの中で評判になり話題になっているようです。 分数の計算にLEGOブロックを取り入れることによって生徒たちは分数がなんたるかを理解しやすいのだとか。 確かにわかりやすいかも♪ これなら数字嫌いでもブロックが好きなら理解できちゃいますね LEGOで勉強 子供達にとって馴染みのあるLEGOを使うことで、小さい子供に馴染みのない分数の計算を馴染みやすくしているんでしょうね。 それにしてもLEGOは何でもできちゃう優秀な玩具だなぁ。 大人から子供まで楽しめるし学びにも使えるって凄い♪
四角いブロックを組み合わせ、自由に形を作って遊べる「レゴ」。子どものころ誰もが遊んだおもちゃの1つだが、これを遊びから仕事に変えてしまった人がいる。日本初・世界で13人目の「レゴ認定プロビルダー」こと三井淳平さん(28)だ。 今年3月まで大手鉄鋼メーカー・新日鐵住金で働いていたが、退職して起業。レゴ事業に特化した「三井ブリックスタジオ株式会社」を設立し、レゴによる作品の制作や、レゴをより楽しむためのスマートフォンアプリ公開といった事業を展開している。 “レゴ漬け”の人生を歩んできた。物心つく前からレゴで遊び、灘中学・高校在学中には「宇宙戦艦ヤマト」や「実物大ドラえもん」など数メートル級の大きな作品を制作。灘高3年生で「TVチャンピオン レゴブロック王選手権」に出場して準優勝を果たした。東京大学に入学するや否や「レゴ部」を創設し、レゴ作品を作るアルバイトもした。 大学院では金属材料を学び、専
世界的に人気の玩具メーカーであるレゴ社は、世論の要求に屈して、大手石油会社ロイヤル・ダッチ・シェル(以下、シェル)との50年にわたる提携を終えることになった。大きな原因となったのは、グリーンピース等が展開してきた「北極圏の環境保護に関するキャンペーン」だ。 シェルは2012年夏、アラスカ沖で、資源探査のための掘削を開始した。しかし同年末に、アラスカ湾を曳航中だった石油掘削リグ「クルック」が座礁事故を起こし、しばらく掘削を延期していた。同社は2015年から再び北極圏での採掘を試みる意向を表明した(グリーンピース側は、「北極圏での石油採掘はリスクが大きく、もしメキシコ湾の事故のような原油の流出事故が起これば、厳しい環境下での復旧作業はほぼ不可能となり、生態系への影響は甚大と予測される」と批判している)。
世界はこんなにも壮大だった。レゴのミニフィグカメラマンから見た日常が示唆的2014.03.01 22:00 めっっっちゃかわいい。 レゴの可能性って本当に無限大ですよね。ある時はダフトパンクになったり、またある時は 金田のバイクになったり。でもこんな可能性もあったなんて気が付きませんでした。写真家のアンドリュー・ホワイト氏はレゴのミニフィグを写真家として捉えたLegographerという作品を撮っています。それも全てiPhoneで。 ミニフィグはご存知の通り小さいです。各々で差はあれど、大体4cmくらいでしょうか。そんな小さな身体を通して世界を見ると、日常はこんなにも彩り豊かに見えるんですね。 視点を変えると、様々なことを発見できますね。明日もがんばろっと。 [PetaPixel via My Modern Metropolis] (嘉島唯)
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