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チームとビジネスに関するhiroaki256のブックマーク (6)

  • アジャイルを凌駕する「超アジャイル」のすすめ––開発現場の“Why”と向き合う重要性

    2018年11月12日、KDDI DIGITAL GATEにて、Tech-onが主催するイベント「Tech-on MeetUp#03」が開催されました。今回のテーマは「アジャイル」。スクラムやカンバン方式などのアジャイル開発をそのまま導入しても、思ったような成果が出ないこともあります。そこで、現場でうまくいっている事例を実際の開発メンバーに語っていただき、その成功の秘訣と知見を共有しました。プレゼンテーション「超アジャイルのすゝめ」に登壇したのは、楽天株式会社の及部敬雄氏。彼がアジャイル開発に出会ってから今日までの軌跡と、その過程で学んだこと。そして「超アジャイル」という考え方の重要性を語ります。講演資料はこちら 超アジャイルのすゝめ 及部敬雄氏(以下、及部):カレーのようにすべてが詰まったお話をさせていただきます。よろしくお願いします。 (会場笑) 『超アジャイルのすゝめ』というタイトル

    アジャイルを凌駕する「超アジャイル」のすすめ––開発現場の“Why”と向き合う重要性
  • 開発運用チームを立て直した話 - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0

    SPI Japan 2017というカンファレンスで発表をしました。 グロースフェーズの痛みの中で、いかに開発・運用チームを立て直したかという内容になります。 発表スライド 「Rebuild Team - 急成長プロダクトのDev&Opsで生じる悪循環とその解決策」 ここ最近の発表の集大成です。 急成長フェーズを体験した人は多くないはずなので、有用な知見ではないかと自負しています。 参加した感想 運営が非常に丁寧でした。選考通過時にはレビュアーから「こういう点が素晴らしい」とコメントいただき、また当日には司会者からフォローをいただき、非常に話しやすい場作りがなされていました。 一方で内容面については全体的に違和感を覚えました。もやもやです。 内容 思ったこと 補足事項 「改善施策が現場に受け入れられない」という意見が多かった 改善施策は現場の人が現場のために生み出すものではないか。 現場にメ

    開発運用チームを立て直した話 - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0
  • 「我々はギークだ」ビール会社の企業憲章に驚き

    不祥事からイメージを落とす企業が少なくない。どんなに取り繕っても不利な情報はSNSで拡散され、うわべだけのイメージ広告を打っても効果がなくなってきた。その一方で、世界中で急成長するクラフトビール会社BrewDog(ブリュードッグ)は、マス広告を一切使わずに、SNSだけで熱狂的なファンを獲得してきた。一体どのような方法をとってきたのだろうか? 英国のクラフトビール・ブームを牽引し、この4年間に英国で最も成長した品・飲料メーカーでもあるクラフトビール会社BrewDog(ブリュードッグ)。日でも六木にオフィシャルバーがあり、着実にファンを増やしている。最近は日のスーパーやコンビニでもBrewDogのビールが買えるようになってきた。 BrewDogの急成長は、その過激なマーケティングとセットになって語られることが多い。古い業界団体や巨大ビールメーカーに喧嘩を売ってきたことで、「炎上マーケテ

    「我々はギークだ」ビール会社の企業憲章に驚き
  • ガルパン杉山P「アニメにはまちおこしの力なんてない」 (1/6)

    劇場版は興行収入21億円超、累計動員数120万人を突破 BD発売後も異例のロングランが続く『ガールズ&パンツァー』 「ガルパンはいいぞ」――もはやそう表現するよりほかないほどの快進撃が続いている。テレビ、OVA、劇場版と続いた大ヒットは社会現象とも言える規模になりつつある。そして『ガールズ&パンツァー』の主人公たちが活躍する舞台、茨城県大洗町には日々多くのファンが訪れ、町の人々との交流があちこちで見られる。 どのようにして地方都市「大洗」とアニメ「ガルパン」は幸せな関係を築くことができたのだろうか? その中心人物の一人、バンダイビジュアルの杉山潔プロデューサーに詳しくお話を伺った。 1962年生まれ。大阪府出身。バンダイビジュアル所属。航空・軍事に造詣が深く、「AIR BASE SERIES」をはじめとするドキュメンタリー作品を多く手掛けている。アニメの担当作品には『青の6号』『戦闘妖精雪

    ガルパン杉山P「アニメにはまちおこしの力なんてない」 (1/6)
  • 「ついてこれない人は要らない」 というマネジャーについていく人はいない。

    マーケティング業界で働く知人と話していた時「ダメなマネジャー」の話が出た。 「外部から来た新任のマネジャーが、「ついてこれない人は要らない」って言ってます。実際、彼の下で仕事をしたくない、という人が現在大勢出てまして、チームは危機的状況です」 と、知人は言う。 「ついてこれない人は要らない」という発言をするマネジャーは結構いる。彼らは確かに成果について真面目に取り組んでおり、また仕事もできる人々である。 にも関わらず、チームの業績は振るわず、メンバーの離職率も高いので、マネジャーは数年のうちに更迭されることがほとんどだ。 結果的にチームは崩壊してしまうだろう。 なぜそう言えるのか。それは以下の理由による。 1.マネジャーはボスではなく、部下に仕えるべき存在である。 このマネジャーは古き良き時代の「ボス」的なマネジメントをしているが、そのマネジメント方法では、現在彼が行っている知識労働では成

    「ついてこれない人は要らない」 というマネジャーについていく人はいない。
  • ベンチャー企業がそっと消える理由

    著者プロフィール:柳田善弘(やなぎだ・よしひろ) エデュテイメントプラネット社長。社内教育担当者、教育事業者、学校法人を対象に、研修(授業)企画・教材開発サービスを行う。特に、繰り返し実施する研修で、講師の品質に大きく左右されず、常に一定品質以上の教育効果を生むことをめざした研修の企画・開発を行っている。開発した教材のテーマやメディアは多岐にわたり、ビジネスゲーム『ロボロボ』は韓国大手製鉄会社でも活用されている。 ベンチャー企業の中には衰退・廃業する企業がある一方、飛躍的な成長を遂げる企業もあります。 企業が衰退・廃業する要因はさまざまでしょうが、競争に負けたというよりは、内部から崩壊し自滅するケースが多い印象です。 稿ではそれぞれの組織の段階について、実際にお会いした起業家の方々の話をふまえて実務家の視点で考えてみます。 多くのベンチャー企業は人知れず消えている 爆発的成長をするベンチ

    ベンチャー企業がそっと消える理由
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