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考え方と仕事に関するhiroaki256のブックマーク (75)

  • 大企業でしか働いたことのない40歳オッさんがスタートアップへ行った話|萩原 雅裕|Prodotto代表

    スタートアップには興味あるけど、今さらなぁ…とか 自分はもう若くないので、スタートアップなんて無理だよな…とか そんな環境で自分がやっていけるか不安だ…とか そんな風に思っている方、きっと多いんじゃないだろうか。 最近はずいぶん市民権を得てきたものの、なんだかんだ言ってもスタートアップへ転職する人ってまだまだ少ない。 そこで転職経験はあったものの大企業でしか働いたことのなかったオッさんが、スタートアップ的な環境へ行っても何とかなったよ、という話を書いてみようと思う。 結論を先に言ってしまえば、 人間その気になれば何でもできる。 追い込まれればどうにかしようとする。そしてどうにかなる。 これに尽きる。 むしろ40くらいのオッさんなら、どうにかできる度合いは意外と大きい。 という激励のメッセージを「自分はもう若くない」「自分には無理なんじゃないか」と思っている同士へ送りたい。 この投稿で「自分

    大企業でしか働いたことのない40歳オッさんがスタートアップへ行った話|萩原 雅裕|Prodotto代表
  • 正論だけ言ってればいいと思っているようじゃ、POISON|りょかち

    「君は、物怖じせずに意見を言えるところが素晴らしいよね」 インターンしていた職場で言われたことがある。当時にしてはTwitterのフォロワーが多く、取材もしてもらったりしていた学生の私は、だれかに対して意見を述べることに人よりも慣れていた。 それからも、フラットで自由な会社に入り、1年目から自分の意見を求められる環境に身を置いていた。「ただの『決めてください』というレポートはナンセンス。自分は沢山調べてこういう選択肢があると発見し、その中でコレが良いと思いますがどうですか?と聞いてほしい」という上司の発言をどこかの記事で見かけたことがある。若いからという理由だけで誰かに黙らされた記憶も勿論ない。 "若いうちから、発言を許される"こと自体が羨ましがられるどこか奇妙な世の中で、「自分の意見がないと、仕事は進まない」と学べる会社にいることは私の幸運だと今も思う。 ただ最近思うのが「"はっきり意見

    正論だけ言ってればいいと思っているようじゃ、POISON|りょかち
  • 「スキル不足で職場に居場所がないおじさん」の救済プロジェクトに関わった時の話

    昔所属していたSI会社で、「職場に居場所がないおじさん」の救済プロジェクトに関わったことがあります。 いや、実際にそういうプロジェクト名だった訳ではなくて、確か 「キャリア再考プロジェクト」とか「スキルリデザインプロジェクト」とか、なんかそんなかっこいい名前だったような気がするんですが、 一緒に関わった先輩が言った「これ、やってることは職場で居場所がないおじさんのサルベージだよな…」という言葉が強く印象に残っていて、私の中でプロジェクト名が上書き保存されました。 まあその先輩、「リストラ前のアリバイ作りじゃねーの」とかひどいことも言ってたんですが。 どんなことをやったかというと、要するに人事部のサポートみたいな話でして、 ・所持スキルが案件に合わず、なかなかプロジェクトにアサイン出来ない人 ・プロジェクト内でスキル不足の為タスクが振れず、PMから扱いにくいとアラートが出ている人 ・要は社内

    「スキル不足で職場に居場所がないおじさん」の救済プロジェクトに関わった時の話
  • 「情熱を探そう」というアドバイスはもうやめよう

    2005年のスタンフォード大学の卒業スピーチで、スティーブ・ジョブスは仕事について「たまらなく好きなことを探そう (You’ve got to find what you love)」と説きました。そして彼は「まだ見つけていないのなら、探し続けよう」と続けます。言い換えれば、「情熱を傾けられる仕事を探そう」というアドバイスを、社会に出ていく学生たちに送っています。 https://news.stanford.edu/news/2005/june15/jobs-061505.html私もスティーブ・ジョブスのような起業家をゲストとして講演にお招きして、学生の皆さん向けに話をしていただくことがあります。そんなとき、学生から最も頻繁に出てくる質問は、 「やりたいことが見つからないのですが、どうすればいいでしょうか?」 というものです。起業家が来るたびに、その質問は繰り返されます。それに対して「探

    「情熱を探そう」というアドバイスはもうやめよう
  • 普通の人が誰でも優秀な人になる方法(プレイヤー編)|新井貴雄

    あけましておめでとうございます! 株式会社Ariiの新井貴雄(@tko99999)です! 新年ということで今年の組織計画を考えていた際にふと、 「優秀な人って、ほとんど後天的にも関わらずその方法論って意外と認知されていないよな〜」 と思いまして社内向けにnoteを書こうと思ったのですが、せっかくだったので一般向けに書くことにしました! ざっくりと自己紹介をすると株式会社Ariiの代表取締役をしております。 一度事業譲渡をしてるのですが今年で起業家6年目の25才です。 起業するまでは普通に会社員もしてまして、19才の時には某自動車メーカーの営業マンとして、月次3000万円ほど売上出して上半期No1とかでした。 そんなことを書くと、昔から仕事ができたと勘違いされるのですが、一番初めの上司に 「お前ほど仕事ができないやつを人生で初めて見た。」 と言われるぐらい全然仕事ができなくて、そのおかげでい

    普通の人が誰でも優秀な人になる方法(プレイヤー編)|新井貴雄
  • 「マネージの意味が“管理”? ハズレです」田端信太郎が語るマネジメントの本質|新R25 - 20代ビジネスパーソンのバイブル

    社会人になって数年たったR25世代のビジネスマン。 後輩ができてきたり、ちょっとしたチームのリーダーを任せられたりする機会も出てきたはず。 実力に自信はないけど、ちょっとは先輩らしいところも見せなくては…。でも、いわゆる「マネジメント」なんてしたことないから、どうしたらいいのかわからない! そこで、“新R25レギュラーズ”田端信太郎さんに「マネジメントの質」を教えていただきました。 〈聞き手:天野俊吉(新R25編集部)〉 【田端信太郎(たばた・しんたろう)】株式会社ZOZO コミュニケーションデザイン室部長。NTTデータを経てリクルートへ。フリーマガジン『R25』を立ち上げ、創刊後は広告営業の責任者を務める。その後ライブドア、コンデナスト・デジタル、NHN JAPANを経て、2018年3月から現職

    「マネージの意味が“管理”? ハズレです」田端信太郎が語るマネジメントの本質|新R25 - 20代ビジネスパーソンのバイブル
  • 「お金のことしか考えてません」倉持由香が熱弁する【稼げる人の法則5カ条】|新R25 - 20代ビジネスパーソンのバイブル

    グラビア界で“尻職人”という独特の地位を確立し、多くのファンに支持されている倉持由香さん。 相当稼いでいるようで(?)、最近ではなんと、念願だった「タワマン」への引越しを成し遂げたとのこと。 どうやって収入を上げたの? 彼女の考える「稼げる人」とはどんな人?ちょっとゲスな興味も持ちつつ、倉持さんを直撃! ビジネスマン必見の「お金」にまつわる哲学が、納得感で首がもげるほど聞けました! 〈聞き手:天野俊吉(新R25編集部)〉 【倉持由香(くらもち・ゆか)】1991年生まれ。グラビアアイドル、タレント。事務所に住み込みで寝袋で寝たという悔しい時代をバネに、SNS上で「グラドル自画撮り部」を立ち上げ、自らに「尻職人」とキャッチコピーを付ける。長年の努力が実り、憧れのタワマン暮らしをスタートした

    「お金のことしか考えてません」倉持由香が熱弁する【稼げる人の法則5カ条】|新R25 - 20代ビジネスパーソンのバイブル
  • どんな仕事にも使える、普遍的な「成果を出す方法論」について紹介する。

    コンサルタントだった頃教わったことは数多くあった。 が、結局のところ、些末なことを除いていくと、全ては一つに集約される。 すなわち、 「どうすれば、仕事で成果を出せるか」 である。 もちろん成果の定義は局面ごとに異なる。 売上目標の達成、人材の育成、メディアへの露出、顧客リストの獲得、労働時間の短縮、生産ラインの効率化、コストダウン、あるいはリストラ…… あらゆる局面において「クライアントにとっては成果がすべて、成果が出せなければゴミ」ときつく諭されていた。 ときに、上司に尋ね回り、セミナーに出席し、様々なを読み漁った。 「気合と根性」が大事、という人がいた。 「あいさつすれば、全てはうまくいく」というセミナーがあった。 「人の話を聞け」というがあった。 しかし、私には全くピンとこなかった。 気合いと根性は、コスパが悪く、再現性が低く、継続性に難があり、とても現場では使えない。 あいさ

    どんな仕事にも使える、普遍的な「成果を出す方法論」について紹介する。
  • 心理的安全性を 0から80ぐらいに上げた話

    Twitter:https://twitter.com/Nunerm Roppongi Product Manager Meetup #6 のLTで発表した資料 https://pm-roppongi.connpass.com/event/99971/ Read less

    心理的安全性を 0から80ぐらいに上げた話
  • 私が仕事をしてきた中で「最も合理的」と感じたリーダーの話。 | Books&Apps

    もうずいぶん前のことになる。 あるIT業の業務改善プロジェクトに、私はいちメンバーとして参加した。 その会社のプロジェクトメンバーは全部で8名。期間は約9ヶ月だった。 経営陣肝いりの、それなりに大きいプロジェクトである。 そのため、プロジェクトマネジャーは、掛け値なしに優秀であった。 指示は的確で、果敢に新しいことにチャレンジするが、無用なリスクは取らず、守りが堅い。 メンバーとの関係も付かず離れずとバランスが良く、理想的な人物だった。 だが経験的に、プロジェクトメンバー全員が優秀であることはほぼない。 政治的な理由からか、教育効果を期待してなのか、リストラ予備軍だからなのか、それとも単なる人手不足なのか。 理由は様々だろうが、プロジェクトメンバーの中に、必ず2,3名はボンクラが含まれているのである。 そして、プロジェクトは一定の期間内に成果を出す、という厳しい制約があるため、無能の扱いを

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  • 「コピーや弁当買いは誰がやっても同じ」と思う人が出世しない訳 - まぐまぐニュース!

    仕事ができる人、できない人の差は多く語られていますが、「雑用を雑にやっているか否かだ」と指摘するのは、無料メルマガ『サラリーマンで年収1000万円を目指せ。』の著者・佐藤しょ~おんさん。佐藤さんは「雑用はビジネスのキング」とした上で、「出世したければ雑用のプロになれ」と記しています。 雑用はビジネスのキングなのだ 仕事が出来ない人って、颯爽と仕事をしている人を見ると、システマティックにテキパキとやるべき重要なことをムダ無く、効率的にやっていると考えるものです。ところが実態はそんなにキレイなモノじゃないの。むしろドタバタの連続で、その場その場で臨機応変に手を打たなきゃならないことばかりをしているんです。 だいたいね、文書化されていてルーティーン化されてた仕事を、ホワイトカラーがやるわけないの。手順が決められて、条件分岐まで見極められているのなら、もっと賃金の安い人にやらせるに決まってるでしょ

    「コピーや弁当買いは誰がやっても同じ」と思う人が出世しない訳 - まぐまぐニュース!
  • 医療現場で女性が働けない問題、医龍では15年前も前に語られてるんですが…

    BuzzFeedで話題になっている記事を読んだ。 「女性医師では回せないと言うなら、回す努力をしましたか?」 日女性外科医会代表が問いかける この記事に載っている医療問題が、医龍に似たような話が出てくるので 「15年前のマンガだけど、相変わらず、医療現場の問題点は医龍を読めばいいんだなぁ~」 と、改めて思った。 今だからこそ、医龍をもう一回紹介したい。医龍では、女医さんはすごく苦労していて、序盤の主人公である加藤晶という女医さんは、出合い頭に朝田からこんなことを言われてる。 医龍の1巻でのお話。 女性問題以外にも、研修医の伊集院くんを絡めて、パワハラや前時代的な医局の文化が紹介されている。 また、朝田を招聘した際についてきた、ミキという看護師を中心に、看護師の医療現場での歯がゆさなんかが描かれてたり、麻酔医や急患を扱う現場も紹介されてる。 それらは現代でも通じる内容だと思う。 というのも

    医療現場で女性が働けない問題、医龍では15年前も前に語られてるんですが…
    hiroaki256
    hiroaki256 2018/08/06
    圧倒的な技術や代わりになる素晴らしいものを作ったり、広める側に回っていかないと古いものを、みんながハッピーになる形で倒すことはできない。
  • Google re:Work

    「働く」をもっと良いものに。Google re:Work(リワーク)は、グーグルをはじめとするさまざまな組織の働き方の先進事例、研究、アイデアを集めたウェブサイトです。 Google re:Work について

    Google re:Work
  • 「大企業が事業をパクっても同じ未来は作れない」DMM片桐社長が語る、スタートアップの強み - ログミー[o_O]

    スタートアップに興味がある大企業、学生、ネット系が3分の1ずつ来場 根岸奈津美氏(以下、根岸):後半のモデレーターをやらせてもらいます、グリーベンチャーズの根岸と申します。 今日はみなさんキャリア論で、「片桐さんの話を聞きたい」「なんで吹けば飛びそうな小さいベンチャーにあの3人行ってんだっけ?」などたぶん気になっていると思うので、自由にいろいろ聞いていきたいなと思っています。じゃあ、乾杯! 一同:乾杯! 根岸:早速ですが、前半で話してもらったGraffityとラブグラフとフラミンゴ、片桐さん知ってます? 片桐孝憲氏(以下、片桐):知ってますよ。 根岸:ありがとうございます。前半ではその3社のナンバー2のみなさんの経験や、事業の話をうかがったんですが、後半でキャリア論というところで事前にみなさんから質問を頂戴しました。 参加者のデモグラは、だいたい大企業でスタートアップに興味がある人が3分の

    「大企業が事業をパクっても同じ未来は作れない」DMM片桐社長が語る、スタートアップの強み - ログミー[o_O]
  • 部下を子ども扱いする上司はもう、いらない。これからの組織を考えよう | BUSINESS INSIDER JAPAN

    個人と組織の存在目的が共鳴し、お互いに強化し合うと、驚くべきことが起きるかもしれない(英治出版『ティール組織』より抜粋) この言葉の意味に、あなたはピンとくるでしょうか? もし、これがよく分からないとしたら、ひょっとしたらあなたは気づかないうちに、自分が所属する組織との間で【親】と【子供】の関係になってしまっているかもしれません。 そして、【親】である組織が掲げる組織目的を、盲目的に追従するだけの【子供】になってしまい、さらにタチの悪いことに、それが望ましい仕事への取り組み方だと勘違いしてしまっているかもしれないのです。 これを否定するのが、フロイト、アドラーといった偉大な心理学者と並び知られている、エリック・バーンが提唱する「交流分析」です。 「成人である個人が持つ、自分の存在目的」 「成人である組織が持つ、組織の存在目的」 この2つが共鳴し合ったときに、圧倒的なパワーが発生し、仕事その

    部下を子ども扱いする上司はもう、いらない。これからの組織を考えよう | BUSINESS INSIDER JAPAN
  • シリコンバレーと深センを回って判明「PDCAが日本の病の原因だ」(井上 久男) @gendai_biz

    シリコンバレーと深センを回って判明「PDCAが日の病の原因だ」 君たちは「決められない病」の患者か? 「決められない人は帰ってください」 いま筆者は、シリコンバレーでこの原稿を書いている。今年2月の訪問に続いて、またやって来た。今年3月末から4月初旬にかけては、有望なスタートアップ企業が集まる「紅いシリコンバレー」と言われる中国・深圳にも出向いた。 稿では、米国・中国の取材を通じて感じたことをお伝えしよう。 米中の最先端都市で立て続けに取材し、筆者が感じた共通項が2つある。それは「スピード」と「若さ」だ。とにかく経営の意思決定や現場での判断が素早い。それと、若い経営者と幹部社員が多い。 シリコンバレーのあるインキュベーションオフィスでは、「ゴキブリたれ!」と書かれた絵が張られていた。ゴキブリのように素早く動いて、しぶとく生きろというメッセージだ。中国の工作機械・ロボット関連の新興企業で

    シリコンバレーと深センを回って判明「PDCAが日本の病の原因だ」(井上 久男) @gendai_biz
  • ズルい働き方こそ、楽して成果を上げるコツ

    1970年生まれ。京都大学大学院工学研究科応用人工知能論講座修了。マッキンゼー・アンド・カンパニーにてキャリアをスタートし、NTTドコモのiモード事業立ち上げ支援、リクルート、ケイ・ラボラトリー(現KLab)、コーポレートディレクション、サイバード、電子金券開発、リクルート(2回目)、オプト、グーグル楽天の事業企画・投資・新規事業に従事。経済産業省対外通商政策委員、産業技術総合研究所人工知能研究センターアドバイザーなどを歴任。 単著に『ネットビジネス進化論』『ITビジネスの原理』『どこでも誰とでも働ける』、共著に『アフターデジタル』『ダブルハーベスト』などがある。 どこでも誰とでも働ける マッキンゼー、リクルート、Google楽天など12の会社で活躍し、「AI以後」「人生100年時代」の働き方を先駆けて実践するITエヴァンジェリストが、圧倒的な経験をベースに記す新・仕事論。 バックナ

    ズルい働き方こそ、楽して成果を上げるコツ
    hiroaki256
    hiroaki256 2018/05/10
    アパレル業界のことを知りたければ、業界人がみんな読んでいる繊研新聞という新聞があるので、日経テレコンの記事検索とかで、中身を読まずにタイトルと日付だけをずっと見ていく。
  • 「Googleで最高のマネジャーになるための8つの習慣」 鍵を握るのはやはりソフトスキルだった

    \閉鎖予定のサイトも売れるかも?/ アクセスがないサイトもコンテンツ価値で売れる場合も… ドメインの有効期限を更新してサイト売却にトライしてみましょう

    「Googleで最高のマネジャーになるための8つの習慣」 鍵を握るのはやはりソフトスキルだった
  • 大企業に勤めることがやっぱり「おいしい」5つの理由

    リクルート入社後、事業企画に携わる。独立後、経営・組織コンサルタントとして、各種業界のトップ企業からベンチャー企業、外資、財団法人など様々な団体のCEO補佐、事業構造改革、経営理念の策定などの業務に従事。現在は、経営リスク診断をベースに、組織設計、事業継続計画、コンプライアンス、サーベイ開発、エグゼクティブコーチング、人材育成などを提供するプリンシプル・コンサルティング・グループの代表を務める。京都大学卒。国際大学GLOCOM客員研究員。麹町アカデミア学頭。 著書に『「一体感」が会社を潰す』『それでも不祥事は起こる』『転職後、最初の1年にやるべきこと』『社長!それは「法律」問題です』『インディペンデント・コントラクター』『愛社精神ってなに?』などがある。 組織の病気~成長を止める真犯人~ 秋山進 日には数多の組織があり、多くの人がその中に属しています。組織は、ある目的のために集まった人た

    大企業に勤めることがやっぱり「おいしい」5つの理由
  • 「偏差値高いやつの半分は政治屋になるから、こんな国なんだぞ」って改めて思った - ミサワブラック!!

    10年ぶりに医龍をガチ読みした。 好きなマンガだったので、読み返したくてマンガワンの読み放題に出てきた時に、久しぶりにガッツリ読んだ。 大人になって色んな情報を政治や経済、あとは社会的な事件について頭に入れながら医龍を読むと 「あーエリートの大半は、クソみたいな仕事につくんだなぁ~」 って思った。 ホワイトカラーの報酬が高い理由は、専門性よりも迷惑料の割合が多い気がする 「酸っぱいブドウ」の話とかじゃない。 世の中にあるクソみたいな仕事はごまんとあるけど、その中でもめんどくさくて他人に恨まれるような仕事を、うなるほど金もらって引き受ける連中…それが東大とか、京大とか、早慶とか医学部とか…そういうところを出た奴らの人生なんだって話。 いや、肉体労働でも、ホワイトワークでも政治的な要素はあるし、過重労働はあるし、クソみたいな仕事なんてある。 ただ、同じクソみたいな仕事でも、高学歴な人しか就けな

    「偏差値高いやつの半分は政治屋になるから、こんな国なんだぞ」って改めて思った - ミサワブラック!!