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2007年4月23日のブックマーク (6件)

  • 誰のためのデジタル放送か?(前編) (ニュースを斬る):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    デジタル放送番組の録画回数制限の緩和に向けた議論が紛糾している。総務省の「デジタルコンテンツの流通の促進等に関する検討委員会」では、“制限派”の著作権者や放送局と、“緩和派”のDVDレコーダーメーカーや消費者団体の主張が平行線をたどったままで接点が見えてこない。著作権保護の徹底か、消費者利益の重視かという対立構図だけからは見えてこない核心を、NHK出身で放送業界に詳しい池田信夫氏に聞いた。(聞き手は、日経ビジネス オンライン副編集長=水野 博泰) NBO DVDレコーダーなどの製品を売りたいメーカー側からの緩和要求に対して、著作権を盾にした著作権者や放送局の抵抗はかなり頑強のようです。正直言って、デジタル番組のコピー制限が「消費者利益を損なう」などと正論を振りかざして青筋を立てるほどのことでもないと思いますが、逆に、だからこそ、コピー回数ぐらいのことで一歩も前に進めなくなっている姿は、何だ

    誰のためのデジタル放送か?(前編) (ニュースを斬る):NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • 脱・下流エンジニア (仮) - はてなと考えるにっぽんのWeb2.0

    WD Live!(Web Designing主催セミナー)「株式会社はてなと考えるにっぽんのWeb2.0.そのサービスとサイト運営 伊藤直也氏 × 須賀正明氏」に参加してきた. 伊藤直也さん,はじめて実物をみた.男から言われてもキモイかもしれないけど,カッコいい人だった. 見た目っていうのもあるけど,やっぱその考え方とか話しっぷりとかかな.ゲストだからかもしれないけど,司会者やMBAホルダーの須賀さんより数倍大きくみえた.(こんな事書いたら失礼かもしれないけど)堂々とした話にはすごい説得力があった.これやっぱり経験と実績からくるものだと思う.頭もいい人ですね.IQとかそういうのじゃなくて,ちゃんと全体の流れとか把握してるし,質問には的確に受け答えしているし,話もちゃんと見えてる印象をうけた. プログラミングはもちろん,CTOとして社員のマネージメント(管理)もきっちりやってますといってた.

  • 環白山保護利用管理協会-みんなの白山: 夏の白山と青空

    夏の白山で、「高い山で見る空は、低地で見るよりなぜ青いのですか」と聞かれたことがあります。空の色は一般に青いと言われていますが、場所や時季によって色が濃く澄んだ空もあれば、白っぽく見える空もあります。 ※続きは次のPDFファイルでご覧ください。 夏の白山と青空(PDFファイル)(c)山下光信 執筆者の山下光信さんは、石川県自然解説員研究会で活躍されるかたわら、東京航空地方気象台小松空港出張所の所長としての専門知識を持っておられます。

    hiroakiuno
    hiroakiuno 2007/04/23
    これは、私たちの目の紫に対する感度が、青の10分の1しかないことや、紫の光は飛び散り過ぎて私たちの目に届かず弱まってしまうことが、原因と言われています。
  • 世界初「カラー電子ペーパー」端末発売

    富士通子会社の富士通フロンテックは4月20日、カラー電子ペーパーを採用した携帯情報端末のサンプル販売を始めた。電子ペーパーは一般の液晶ディスプレイと異なり、電源を切っても画面表示をそのまま保てるのが特徴。白黒の電子ペーパーを使った読書端末などは発売されているが、カラー電子ペーパー搭載端末は世界初としている。 軽量かつ低消費電力などの特徴をいかし、電子書籍漫画などを楽しめるコンテンツ端末として、2008年度にも個人向けに販売する計画。将来はA5タイプで4万円を切る価格を目指し、普及させたい考えだ。 携帯端末の名称は「FLEPia」(フレッピア)。富士通研究所と共同開発したカラー電子ペーパーを採用した(関連記事参照)。 一度画面にコンテンツを表示すれば、電源を切っても半永久的に表示を保てる電子ペーパーを搭載したのが最大の特徴。画面サイズが12型(184.3×245.7ミリ)のA4タイプと、8

    世界初「カラー電子ペーパー」端末発売
  • ユメのチカラ: Web2.0時代のソフトウェア開発のスピード

    最近、あるWeb2.0系の会社の方たちと勉強会をしているのだが、その勉強会もさることながらその後の懇親会でのユルイ会話が面白い。ていうか、勉強会の後の懇親会が好きでやっているのだろうとかいう突っ込み。否定しません。というか、飲み会に大義名分をつけるために、勉強会と称しているのだろう>自分 それはともかく、いろいろ面白いお話を伺う。 Web2.0系のサービスってのは、やってみないと分からない類のものが多いのでともかく思いつきでも何でもとりあえづやってみる。だめだったら考え直す。そーゆースタイルらしい、極論すると。 古典的なウォータフォールモデルでのソフトウェア開発だと、だめだったら考え直すなんていうアバウトなことを言ってはいけないという前提で物事が進むから、ともかく石橋を叩きつつ確実に確実に事をはかる。それはそれで確立されたスタイルなので、間違いではないが、プロジェクトを開始した時点と終了す

  • Twitterはこれでお任せ! - Twitter Clientがアップデート | ネット | マイコミジャーナル

    最近注目のWebアプリケーション「Twitter」のスタンドアローンクライアントである「Twitter Client」が14日、大幅にアップデートされた。 「Twitter Client」は深津貴之氏が鋭意開発中のアプリケーション。同氏のブログ「fladdict.net blog」にて、開発が進む模様が日々伝えられている。先月α版が公開されたばかりのAdobe Apolloを用いて実装されており、Twitterが公開しているRESTfulなWeb APIを用いて、クライアントマシン上で動作する。 Twitter Client ブログで伝えられている、今回更新された内容は以下の通り。 1分毎にメッセージを自動取得するようになった メッセージ内の「@ユーザ名」(特定ユーザに向けて発信されたメッセージであることを表す)にリンクが張られた アプリケーション起動中に取得したメッセージを全て保持してお