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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (243)

  • ミラーレスα、ソニー「NEX」を丸裸にする(前編)

    2010年のデジカメ界はすごいことになってきた。なんといっても、ソニーである。コンパクトデジカメ界を裏面照射型CMOSセンサーで席巻し、デジタル一眼界を「NEX」で襲ったのだ。 NEXはソニーの新しいミラーレス一眼シリーズ。一応「α」の一族だが、使った感じはサイバーショット(を超快適に進化させたもの)に近い。αとサイバーショットの両方から特徴を持ってきた製品である。 左が「NEX-5」、右が「NEX-3」。レンズはNEX-5が単焦点レンズ「E 16mm F2.8」、NEX-3が「E 18-55mm F3.5-5.6 OSS」だ

    ミラーレスα、ソニー「NEX」を丸裸にする(前編)
  • 米Yahoo!、テレビ番組チェックインサービスのIntoNowを買収

    Yahoo! VideoやYahoo! Connected TVなどのコンテンツサービスを展開する米Yahoo!が、番組内容をTwitterやFacebookで共有できるサービスを提供する新興企業IntoNowを買収した。 米Yahoo!は4月25日(現地時間)、視聴中のテレビ番組に「チェックイン」できるiPhoneアプリを米国で提供する米新興企業IntoNowを買収したと発表した。買収総額などの詳細は公表されていない。Yahoo!はこの買収により、サービスのソーシャル機能を強化する狙いだ。 IntoNowは2011年1月創業のカリフォルニア州パロアルトに拠点を置く非公開企業。同名のアプリ「IntoNow」は、視聴中のテレビ番組の音声をiPhoneiPadのマイクから取り込んで解析し、端末の画面に番組の詳細を表示する。ユーザーはこの画面から番組にチェックインし、番組に関するさまざまな機能

    米Yahoo!、テレビ番組チェックインサービスのIntoNowを買収
  • “スマートテレビ”とは何か――「2011 International CES」総括(1)

    “スマートテレビ”とは何か――「2011 International CES」総括(1):麻倉怜士のデジタル閻魔帳(1/3 ページ) 1月6日から9日まで、米国ラスベガスで世界最大級の家電ショー「2011 International CES」が開催された。CESは、その年の家電業界を占う一大イベントであり、今後数年のトレンドを知る重要な指標でもある。今年もCES取材のために渡米したAV評論家・麻倉怜士氏は、展示会を通じてテレビをめぐる3つの動きに着目したという。詳しく話を聞いていこう。 ――今年のCESは活況だったと聞いていますが、いかがでしたか? 麻倉氏: そうですね。例年ですと、展示会3日目くらいになると会場が多少すいてくるのですが、今年は4日目まで混雑していました。「International CES」を主催するCEA(米国家電協会)の公式発表によると、昨年の出展社が2500社で来場

    “スマートテレビ”とは何か――「2011 International CES」総括(1)
  • 東電が電気使用状況データをCSVで公開 「アプリ作ったら知らせて」と経産省

    東京電力がこのほど電気使用状況データをCSV形式で公開したことを受け、経済産業省情報プロジェクト室(@openmeti)は3月24日、そのデータを活用したアプリを作ったら知らせてほしいとTwitterで呼びかけた。「優れたアプリは国でも取り上げていきたい」という。 東電が公開しているのは、当日と前日の電気使用量の速報値。電気使用状況はこれまで東電のグラフで確認できたが、23日からはデータをCSV形式でダウンロードできるようになり、外部の開発者がそのデータを使ったサービスを作りやすくなった。 経産省情報プロジェクト室は、東電の電気使用状況データを活用したアプリを作ったら「@openmetiに向かってつぶやいてください」とコメント。集まった情報はひとまず、民間のWikiページ「東北関東大震災(東北地方太平洋沖地震)@ウィキ」にまとめる方針で、「編集して情報を加えていっていただけると助かります」

    東電が電気使用状況データをCSVで公開 「アプリ作ったら知らせて」と経産省
    hiroakiuno
    hiroakiuno 2011/03/24
    アクセス増に耐えれるかという問題があるが、国の発言としては画期的だ。
  • VIERAが本格的なゲームプラットフォームに パナソニック、「VIERA Connect」発表

    パナソニックは1月6日、薄型テレビ「VIERA」向けクラウド型IPTVサービス「VIERA Connect」を開始し、対応テレビを今春から北米に投入すると発表した。ゲームパッドと連携し、格的なゲームを専用機なしで楽しめる世界初の双方向サービスも楽しめるという。 VIERA Connectは、欧米で展開してきた「VIERA Cast」を大幅に改良したクラウドベースのIPTVサービス。テレビリモコンからの操作で、インターネットサービスをVIERAで利用できる。 外部ハードウェアと連携する初の機能を備えるのが特徴。ゲームパッドを使い、従来のテレビ向けネットサービスでは難しかったレーシングゲームのような格的なセミハードコアゲームを専用コンソールなしで大画面で楽しめるという(パナソニックゲーム事業への参入準備を進めていることを明らかにしていた)。 テレビ上では32ビット3Dグラフィックスによる

    VIERAが本格的なゲームプラットフォームに パナソニック、「VIERA Connect」発表
  • Google、Android 3.0(Honeycomb)を初披露

    GoogleAndroid 3.0(Honeycomb)を初披露:2011 International CES Googleが次世代Android OS「Honeycomb」のプレビュー動画を公開した。ユーザーインタフェースがタブレットの大画面向けに大きく刷新されている。 米Googleは1月5日(現地時間)、ラスベガスで開催中の「2011 International CES」において、次世代Androidプラットフォーム「Android 3.0(コードネーム:Honeycomb)」を披露した。 Android 3.0は、同社が2010年12月7日にリリースした「Android 2.3(コードネーム:Gingerbread)」の次のプラットフォーム。タブレットなど、大画面の端末向けに基礎から設計されているのが大きな特徴だ。“ホログラフィックな”ユーザーインタフェースで、GmailやYou

    Google、Android 3.0(Honeycomb)を初披露
  • ソニエリ、Android 2.3搭載の「Xperia arc」発表

    ソニエリ、Android 2.3搭載の「Xperia arc」発表:2011 International CES Sony Ericssonは1月6日、Xperiaシリーズの新機種「Xperia arc」を発表した。最新版のAndroid 2.3を搭載する。 Xperia arcは「arc(弧)」という名前のとおり、体が緩やかなカーブを描いている。最薄部分で厚さ8.7ミリで、重さは117グラム。1GHzのQUALCOMMプロセッサを備え、モバイルBRAVIAエンジンを採用した4.2インチのマルチタッチスクリーン(854×480ピクセル)を搭載する。HD動画撮影が可能な810万画素カメラも備え、裏面照射型CMOSセンサー「Exmor R for mobile」を採用している。 Xperia arcは日を含めた各地域で2011年第1四半期から第2四半期に発売される予定。体カラーはミッドナ

    ソニエリ、Android 2.3搭載の「Xperia arc」発表
  • 東芝、CESで大型「グラスレス3Dレグザ」やネットテレビを展示

    東芝は1月5日、米ラスベガスで1月6日に開幕する世界最大の家電見市「2011 International CES」の展示内容を発表した。ブースのコンセプトは、「Fun and Easy by Leading Technology」。専用メガネなしで3D映像が視聴できる(裸眼立体視)「グラスレス3Dレグザ」や「NET TV」(ネットテレビ)の展示やデモンストレーションを行う。 写真は昨年10月の「CEATEC JAPAN 2010」に参考展示された56V型グラスレス3Dレグザの試作機と裸眼立体視対応のノートPC。今回のCESでは65V型のグラスレス3Dレグザも展示される このうちグラスレス3Dレグザについては、年末に日で発売した12V型、20V型にくわえ、65V型と56V型のプロトタイプを参考展示。同社は、5日に行われた記者会見で「2011年度中に40インチ以上の大型タイプを投入する」と

    東芝、CESで大型「グラスレス3Dレグザ」やネットテレビを展示
  • 「今なら失敗許される」 どうなるデバイスの未来 古川享さんや林信行さん議論

    ブーーーンっと音を立て、ラジコンヘリが飛んだ。iPhoneで操作する「AR.Drone」だ。「CEATEC 2010」で10月5日に行われたパネルディスカッション「進化するモバイルデバイスの現状と未来」の冒頭の一幕。「まずは“未来”を」と、AR.Droneが紹介された。 セッションは、ITジャーナリスト林信行さん、元米Microsoft(MS)副社長の古川享 慶応義塾大学教授、ヤフーの村上臣EveryWhere開発部長と、ガジェット好きの面々が出席。iPhoneAndroid端末から、ウォークマン、懐かしのデジタルカメラ「QV-10」まで、それぞれが歴代のお気に入りを振り返り、未来のデバイスについて展望を語った。モデレーターは、アイティメディアの松尾公也アグリゲーションメディア編集長が務めた。 ビル・ゲイツも絶賛した「QV-10」 われわれはどんなデバイスで育ったのか――林さんが「世の中

    「今なら失敗許される」 どうなるデバイスの未来 古川享さんや林信行さん議論
  • 「CEATEC JAPAN 2010」総括(1)、展示会場で見つけたトレンド

    「CEATEC JAPAN 2010」総括(1)、展示会場で見つけたトレンド:麻倉怜士のデジタル閻魔帳(1/3 ページ) 10月5日から9日まで千葉・幕張メッセで開催された「CEATEC JAPAN 2010」は、18万人以上の入場者を集め、盛況のうちに閉幕した。今年のCEATECでは3Dテレビやスマートフォンが注目を集めたが、AV評論家・麻倉怜士氏はどこに着目したのだろうか。各社の展示内容を含め、詳しく話を聞いた。 注目度ナンバー1、東芝の「グラスレス3Dレグザ」 麻倉氏: 東芝は昨年、CEATEC開幕前日に「CELL REGZA」を発表してナンバーワンのトレンドセッターになりましたが、今年も裸眼立体視対応の「グラスレス3Dレグザ」とクラウドテレビ構想の「レグザ Apps コネクト」で注目度はダントツでした。とくにグラスレス3Dレグザの展示コーナーは、2時間待ち、3時間待ちが当たり前の状

    「CEATEC JAPAN 2010」総括(1)、展示会場で見つけたトレンド
  • 「Xperia」がバージョンアップ、POBox Touch 3.0に進化

    NTTドコモのソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製スマートフォン「Xperia」のバージョンアップが開始される。PC経由で8月30日から、Xperia体からは8月31日からバージョンアップが可能になる。PCからのアップデートはソニー・エリクソンのWebサイト(外部リンク)を参照。なお、今回のバージョンアップ後もXperiaのOSは変更されず、Android 1.6のまま。 spモード用APNの追加が必要 今回のバージョンアップで、ドコモのスマートフォン向けISP「spモード」が利用可能になり、「spモードメールアプリ」を使い、「@docomo.ne.jp」のアドレスでメールを送受信できる。また、コンテンツ決済サービスやアクセス制限サービスも利用できる。 spモードを利用するには、APN(アクセスポイント)にspモードを追加する必要がある。「設定」→「ワイヤレス設定」→「モバ

    「Xperia」がバージョンアップ、POBox Touch 3.0に進化
  • 日本通信がiPhone 4向けmicro SIM発表 FOMA網「フル活用」&テザリング対応

    通信は8月23日、SIMロックフリーのiPhone 4に対応するmicro SIM「talking b-microSIM(トーキング・ビーマイクロ・シム)プラチナサービス」を発表した。8月26日から、事前登録者に対して順次案内が開始される。事前登録者の対応が終わり次第、日通信の専用Webサイト(http://www.bmobile.ne.jp/sim_tm/)での一般受付や、店頭販売を開始する予定。 日通信はNTTドコモのネットワークを借り受けて通信事業を展開するMVNO(仮想移動体通信事業者)。今回のサービスでは、iPhone 4の無線通信にドコモの800MHz帯と2GHz帯のFOMAネットワークを「フル活用」できるとしている。発表会見で同社代表取締役専務COOの福田尚久氏は、通信速度をアプリごとに調整して、それぞれのアプリが「快適に使える」通信速度を提供するとしたが、具体的な通

    日本通信がiPhone 4向けmicro SIM発表 FOMA網「フル活用」&テザリング対応
  • 何もないテーブルの上に立体映像が浮かび上がる NICT「fVisiOn」

    情報通信研究機構(NICT)は7月1日、テーブル型の裸眼立体視ディスプレイ「fVisiOn」(エフ・ビジョン)の開発に成功したと発表した。何もないテーブルの上に立体映像が浮かび上がって見えるという。 天板の一部が半透明になったテーブルの下に、特殊な光学素子を配置。光学素子は円すい状で、これを取り囲むように多数の小型プロジェクターを円状に配置する。 プロジェクターが投射した光は、スクリーンとなる光学素子を経由し、テーブルの半透明部を通ってテーブル面の上に到達。映像で映した物体が、テーブルの上に置かれた場合の光の状態を再現し、テーブルの上に映像が浮かび上がって見える――という仕組みだ。 96台の小型プロジェクターを使い、周囲120度ほどから観察できるシステムを試作した。試作機では高さ5センチ、直径10センチほどの立体映像がテーブル面から飛び出して見えるという。今後は、360度から観察できるシス

    何もないテーブルの上に立体映像が浮かび上がる NICT「fVisiOn」
    hiroakiuno
    hiroakiuno 2010/07/02
    >映像で映した物体が、テーブルの上に置かれた場合の光の状態を再現し、テーブルの上に映像が浮かび上がって見える――という仕組みだ。
  • 3Dテレビの“鉄則” ソニー編

    先月のパナソニック“3D VIERA”「VT2シリーズ」に続き、今月はソニー“3D BRAVIA”「HX900シリーズ」のインプレッションをお届けする。なお、同社の3Dテレビは6月以降に順次発売する予定のため、もちろん試聴機も最終品ではない。あらかじめご了承いただきたい。 HX900シリーズは、オプションの3Dトランスミッターと3Dメガネに対応する“3Dレディー”モデル。トランスミッターは視聴者に向けて見通しの良い場所に設置する ――ソニーの3D BRAVIAはいかがでしたか? 麻倉氏:今回は、XR1シリーズの後継となる「HX900シリーズ」をメインに視聴しました。ソニー“3D BRAVIA”の中でも、直下型LEDバックライトを搭載し、部分制御(ローカルディミング)も行うシリーズです。 基的に液晶の3Dテレビはクロストークの問題がありますから、LEDバックライトは必然。それを部分点灯して

    3Dテレビの“鉄則” ソニー編
  • 「Xperia」で使えるオススメAndroidアプリ10本 (1/3) - ITmedia D モバイル

    Android OSを搭載する端末は、複数のアプリを同時に起動できるマルチタスクに対応しているのがメリットの1つ。例えば利用中のアプリ経由でTwitterアプリを起動して投稿するといった連携や、バックグラウンドで写真をアップロードしながらほかの操作をするといったことも可能になる。マルチタスクに対応したことで、Android端末で“できること”の幅が広がったので、より便利なアプリの登場が期待される。ちなみに、iPhoneはマルチタスクには対応していないので、2つ以上のアプリケーションを同時には利用できない。 ドコモが1月21日に発表したAndroid端末「Xperia」は、4.0インチのフルワイドVGA液晶や1GHzのCPUを搭載、上り最大2MbpsのHSUPAに対応するなどハードウェアのスペックが高く、より高性能かつ高精細なアプリを利用できる。発表会ではAndroid端末全般やXperia

    「Xperia」で使えるオススメAndroidアプリ10本 (1/3) - ITmedia D モバイル
  • システム管理者向け軽量ディストリビューションの比較

    軽量なシステム管理者向けディストリビューションを携帯することで、軽めのサーバトラブルはすべて解決できるだろう。ここでは、軽量級ながら緊急時に必要なツールの多くを備えたディストリビューションを4つ紹介しよう。 トラブルは世の常だ。HDDが壊れたり、サーバが丸ごとクラッシュしたり。幸い、軽めの惨事に対処するためにシステム管理者が利用できるLinuxベースのディストリビューションがたくさんある。この記事では、最軽量の4つ(どれも210Mバイトの8センチCDに収まる)――SliTaz、Parted Magic、GParted Live、RIPLinuX――を取り上げ、それぞれの特長を解説する。 どのディストリビューションも使い方は簡単だ。CDを挿入するか、USBドライブを差し込んで起動すればよい。ディスク、パーティーション、ファイルを管理したり、診断やネットワークのトラブルシューティングを実行した

    システム管理者向け軽量ディストリビューションの比較
    hiroakiuno
    hiroakiuno 2010/04/19
    Parted Magic に救われた。ディスクの管理/操作/リカバリに特化したディストリビューション
  • ラジオ聞きながら交流 「radiko」関連サービス、個人開発者が続々

    AM・FMラジオ放送をPCで聴ける「radiko.jp」が、3月15日のスタート以来人気を集めている。radikoを便利に使うための非公式の周辺サービスを個人開発者などが続々と公開。ラジオの魅力が改めて見直されている。 radikoは、AM・FMラジオ番組を放送と同時にCM含めて丸ごとPC向けに配信する「IPサイマルラジオ」の試験サービス。関東・関西の計13局の放送を、聴取エリア内のPCのWebブラウザから聴ける。ラジオを持っていなかったり、自宅に電波が届かないネットユーザーに人気で、15日のスタート直後からアクセスが殺到し、一時つながりにくくなるといった事態も起きた(ラジオ放送のネット配信がスタート アクセス殺到でつながりにくい状態も)。 ラジオ聴きながらコメントで交流 周辺サービス続々 この人気を受け、radikoをより便利に使ったり、リスナー同士で交流できるサービスを、個人開発者など

    ラジオ聞きながら交流 「radiko」関連サービス、個人開発者が続々
  • CEATECこぼれ話 ソニーの3Dテレビが変わった理由

    今週は「CEATEC JAPAN 2009」が開催され、台風の影響を受けながらも、次世代のテクノロジーを求めて多くの来場者を集めた。もっとも、テレビ分野に限ってみると、東芝が「Cell REGZA」を発表、展示したことを除けば、かなり”小粒”な展示が多かった。 昨年のパナソニックに続き、ソニー、シャープ、東芝も3Dテレビを参考展示したが、パナソニックとソニーは、すでに3D対応テレビを来年にも発売することを表明しており、展示は「凄いぞ!」と驚かすフェーズから、製品としての完成度を訴求するフェーズに入っている。 ソニーは、1月の「2009 International CES」で展示した3D液晶テレビとは異なる展示を行っていた。CESでは、偏光フィルムを液晶パネルに直貼りし、パッシブメガネをかけて立体映像を見る3D液晶テレビ。しかし今回は、フレームシーケンシャル(左右の眼を順に表示し、メガネのシ

    CEATECこぼれ話 ソニーの3Dテレビが変わった理由
    hiroakiuno
    hiroakiuno 2010/02/02
    偏向方式にすると画素を左右の眼に振り分けるため”フルHDの3D”とはいえなくなってしまう。
  • https://www.itmedia.co.jp/pcuser/features/2010ces.html

  • Amazonとクラウドコンピューティング

    Amazonは社内で培った技術を活用し、クラウドコンピューティングをビジネスに展開する方法を発見した。それが開発者にとってどのような意味を持つか検証する。 分析:オンライン小売業のAmazonは、IBMやOracleGoogleなどと違って、クラウドコンピューティングへ参入しそうな会社には見えなかった。だが、Amazonは社内で培った技術を活用し、ビジネスに展開する方法を発見した。ここではAmazonのEC2プラットフォームと、それが開発者にとってどのような意味を持つか検証したい。 ここ数年、「クラウドコンピューティング」という言葉はあらゆる場所で耳にする。だが、さまざまな産業で仕事をしてきたわたしの経験から見て、実際にその言葉の意味を正しく理解している人はまだ少ない。最近、Amazonは同社が考える「クラウドコンピューティング」の世界に市場参入した。稿では、Amazonの目指すものが

    Amazonとクラウドコンピューティング