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2007年12月11日のブックマーク (9件)

  • 「ウェブ時代をゆく」から引用された個人の言葉を抜き出してみた - アンカテ

    個人の発言が人の言葉として引用されているものを全て抜き出してみました。(長いものは一部引用です) 序章 混沌として面白い時代 福沢諭吉 「恰も一身にして二生を経るが如く、一人にして両身あるが如し」 養老孟司 「時代というものがあって、いまの時代は年寄りが威張る。そんな時代に若い人はどうすればいいか。いちばんまともな生き方は、年寄りがダメな世界で頑張ること。ならばウェブは格好の分野ではないか」 音極道茶室ブログ主 「全てのWEBエンジニアはいま『産業革命前夜』のイギリスにいる」 羽生善治 「学習の高速道路と大渋滞」 リーナス・トーバルズ 「リナックス・ハッカーたちが何かをするのは、それがとってもおもしろいと思うからで、そのおもしろいものをみんなと共有したいんだ」 江島健太郎 「いま我々はネットという突如として眼前に広がった『世界』に対してのみ有効な『第六感』を発達させる、長い長い進化の途に

    「ウェブ時代をゆく」から引用された個人の言葉を抜き出してみた - アンカテ
    hiroakiuno
    hiroakiuno 2007/12/11
    すばらしい。本の索引に加えてほしい。
  • お金は銀行に預けるな

    お金は銀行に預けるな 2007-11-20-2 [Money][BookReview] 「収入10倍アップ」シリーズの勝間和代さんによる「金融リテラシーを身につけよう!」という。 ■勝間和代 / お金は銀行に預けるな - 金融リテラシーの基と実践 「お金の勉強」は、木村剛著「投資戦略の発想法」[2005-08-16-3]がなにはともあれイチオシだったのですが、今日からこの「お金は銀行に〜」をイチオシにします。 お金の世界に入り込んだばっかりの社会人一年生に一番強くオススメしたいですね。 このを読むことが一番の投資でしょうね。 第1章は「金融リテラシーの必要性」を説いています。 日における長時間労働を槍玉にあげ、「金銭的な自由がないと、奴隷だよね」というような話をしています(私見混じりの超意訳です…)。 金融資産を持ち、労働収入への完全依存を断ち切り、余裕を持つことが大切。 そのた

    お金は銀行に預けるな
  • Amazon.co.jp: パターン認識と機械学習 上 - ベイズ理論による統計的予測: C. M. ビショップ (著), 元田浩 (翻訳), 栗田多喜夫 (翻訳), 樋口知之 (翻訳), 松本裕治 (翻訳), 村田昇 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: パターン認識と機械学習 上 - ベイズ理論による統計的予測: C. M. ビショップ (著), 元田浩 (翻訳), 栗田多喜夫 (翻訳), 樋口知之 (翻訳), 松本裕治 (翻訳), 村田昇 (翻訳): 本
  • 企業もコンシューマ、SaaS、ホスティングのメリットを考えるべき

    企業情報システムに、コンシューマ、SaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)、ホスティングの考え方を取り入れることで、従来よりもコストを抑えながら、より高いセキュリティと保守からの解放、を実現できる。アップグレードについて考える必要もなくなる。グーグルの辻野執行役員企画部長はこう語る。 Webは急速に進歩している。ハードウエアの価格下落は続いているし、ソフトの世界にもオープンソースの波が訪れた。ドッグイヤーという言葉ですら表現しきれないほどの勢いで環境が変化しているわけだ。こういった状況のなかでは、企業内システム構築の基的考え方を変える必要がある。 現在、ネットを利用したさまざまなコンシューマ向けのサービスやデバイスは日々進化している。生活のなかで日常的に使うようになっており、なかには、こういうものなしで日常生活を効率的に過ごすことが難しくなっている。こういった技術は企業も積極的に取

    企業もコンシューマ、SaaS、ホスティングのメリットを考えるべき
    hiroakiuno
    hiroakiuno 2007/12/11
    グーグルの辻野氏 >今、家庭に置いておくよりも銀行に現金を預けたほうが不安だと考える人はいない。
  • 徹底理解!「IA-64サーバー」 - IT、IT製品の情報なら【キーマンズネット】

    hiroakiuno
    hiroakiuno 2007/12/11
    何ビットCPUというのはベンダーによって定義が異なる。ALUのビット数、データバスとアドレスバスの幅
  • コンピュータ・アーキテクチュア第3回 藤木 文彦

    CPUの進歩に伴い、一度に扱えるデータの桁数(ビット数)が増えてきました。 しかし、一度に扱えるデータのビット数が、16ビット、32ビット、64ビットと増えても、メモリ自体は、8ビットのメモリ素子を使用しています。 16ビットでは、2組、32ビットでは、4組などを一度に使います。(後述) なぜ、そのようにしているのかというと、「互換性」の問題があるからです。 「互換性」には、2つの面があります。 ・ハード的側面 今までの8ビットメモリをそのまま流用出来れば、CPUに応じた各種のメモリを開発する必要がなく、機械の設計も、制作コストも、押さえることができます。 ・ソフト的側面 CPUのビット数が変わっても、新たにソフトを開発する必要が無く、今まで使用していたソフトウエアをそのまま使うことが出来るので、開発側も使用する側も、CPUのビット数の変化を、あまり気にしなくて済む、という利点

    hiroakiuno
    hiroakiuno 2007/12/11
    > CPUのビット数はレジスタの大きさと外部へのバス本数で決まる
  • 今のパソコンは何ビット? - OKWAVE

    最近のPC等では、以下のような感じです。 ・Windows (Pentium4等/Athlon等) 32bit または64bit (データバス等64bit) →去年の今時ぐらいに、64bitWindowsも出ています ・Mac 完全64bit ・その他UNIX等 64bit ・PlayStation2 128bit ・PlayStation3 (Cell) 64bit? と書いてみましたが、実際最近のCPUでは、マルチメディアのための簡易ベクトル処理の為にSSE等を搭載しており、こちらの演算は128bit演算であることが主流です。 実際に計測した訳ではないですが、簡易的に速度を比較しますと・・・(当におおまかの数字です) MSX 1~2+ (8bit Z80 3.57MHz) 0.2 初代 PC-9801 (16bit 8086 5MHz) 0.35 PC-9801 UX (16bit

    今のパソコンは何ビット? - OKWAVE
    hiroakiuno
    hiroakiuno 2007/12/11
    >1回の整数演算で扱えるデータの桁数(ビット数)と、データ転送するときのビット幅(データバス)、そしてCPUが直接アクセスできる物理メモリーアドレス空間のビット幅(アドレスバス)です。
  • さらに分かっておきたいトランジスタの種類 − @IT MONOist

    組み込みソフトウェア/ハードウェア開発における技術力の向上、改善・最適化などを幅広く支援する“組み込み開発エキスパート”のための情報フォーラム

    hiroakiuno
    hiroakiuno 2007/12/11
    >このレジスタの大きさ(ビット数)が「何ビットCPU」かを決めています。
  • 今のパソコンのCPUって、何ビットなの?(1/2) - OKWAVE

    汎用レジスタで見れば新旧あわせてこんなところです。 インテル 8086:16bit 80186:16bit 80286:16bit 80386:32bit 486:32bit Pentium、MMX:32bit Pentium PRO:32bit Pentium II:32bit Pentium III:32bit Pentium 4:32bit Itanium (IA-64):64bit IBM PPC750(G3):32bit MPC7400(G4):32bit MOS Technology6502:8bit(ファミコンです) ザイログZ80:8bit(PCエンジンです) モトローラ68000:16bit(メガドライブです) 日立 SH-4:32bit(ドリキャスです) MIPS R3000:32bit(プレステです) SONY R5900:128bit(プレステ2です) でもMMXの

    今のパソコンのCPUって、何ビットなの?(1/2) - OKWAVE
    hiroakiuno
    hiroakiuno 2007/12/11
    >昔はメーカーが自由に呼んでいた感じがあります。レジスタが32ビットだから32ビットCPUだとか、外部バスが64ビットだから64ビットCPUだとかって。Pentiumが登場した時は、Intelは64ビットと呼んでいたと記憶しています。