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2010年3月25日のブックマーク (9件)

  • “3Dテレビ”とかまじなのか - Chikirinの日記

    最近、日テレビメーカーが一生懸命作り始めている“3Dテレビ”なんですけど・・これはマジなの? 誰向けに作ってんの? これって、ほんとに正しい方向なの?この商品を作るためにサービス残業しているメーカーの社員さん達は、当にいつの日か報われる日がやってくるの?? ★★★ というわけで、過去のテレビの進化に関して、それぞれ「どの程度の価値がある進化だったと思うか」、グラフにしてみた。判断基準はちきりんの独断。皆さんも、自分ならどれを高く評価するか、考えてみてね。 とりあえず、白黒がカラーになったのを基準値として“100価値”とおいてみた。他の進化はそれとの比較で相対数値化しました。 ちきりん的には、こんな感じです! ↓ 白黒からカラーへの転換は画期的だったのではないかということで基準値に。で、ちきりん的にはそれに匹敵するテレビの進化は“リモコン”ができたことだと思ってる。 昔のテレビって、電

    “3Dテレビ”とかまじなのか - Chikirinの日記
    hiroakiuno
    hiroakiuno 2010/03/25
    >“3D眼鏡”をかけてご飯食べるのか?
  • 液晶テレビは、3Dをやめてリモコンを進化させれば革命が起こる : 大西 宏のマーケティング・エッセンス

    2010年03月24日12:25 液晶テレビは、3Dをやめてリモコンを進化させれば革命が起こる カテゴリマーケティングビジネスモデル kinkiboy Comment(1)Trackback(0) 3Dテレビはアジア型の開発の終わりになるかもしれない、そうツイッターでつぶやいたことがあります。人気ブログであるChikirinの日記さんが、「“3Dテレビ”とかまじなのか」ということを書かれていますが、確かに3Dテレビはかなり危うさを感じます。 Chikirinさんが、これまでのテレビの進化で大きかったのは、第一が白黒テレビがカラーテレビになったことであり、第二が価格が安くなったことであり、第三はリモコンが生まれたこと、第四が薄型になったことで、第五が画面がでかくなったことだということですが、おそらくそれがほとんどの人の実感でしょう。つまり技術としては成熟してしまったということです。 “3Dテ

    hiroakiuno
    hiroakiuno 2010/03/25
    >小さなリモコンで「できること」を広げていこうとすると、そのリモコンは通信であちらの世界、つまりクラウドにつながっているというのが自然に思い浮かんできます。
  • パスワード認証

    FC2からLivedoorに移転し半年くらい(2009年9月30日~2010年4月2日)やってた旧はちま起稿です。当時浪人1年目でした。(その後合格したけど大学行かずに上京してます) その後ちょっとした事情があってLivedoor内でサイト移転してます。 当時を思い出す自分用のアーカイブとして鍵かけてます。ごめん。

  • パナソニックとソニーの3Dテレビラインナップに感じる「温度差」と「共通点」 - Phile-web

    一方のソニーは幅広い商品ラインナップを揃えた。フラグシップ機の「HX900」シリーズはオプションの3Dトランスミッターとメガネを購入することで3D視聴が行える「3D対応」で、画質的にはその下に位置づけられる「LX900」シリーズだけが3Dトランスミッターを内蔵し、3Dメガネも同梱した「3D内蔵」モデルとなっている。 だがソニーが最も売れると見込んでいるのは、さらにその下の価格帯に位置する、3D対応のスタンダードモデル「HX800」シリーズだ。40V型で想定売価が22万円前後と、これまでの2D対応機とほぼ同等の価格帯を維持しつつ、トランスミッターとメガネを合わせて2万円足らずの追加出費を行えば3D表示に対応できるという、非常にコストパフォーマンスが高いモデルだ。同社は3D対応機について「将来も安心なモデル」と説明。まずは通常のテレビとして購入してもらい、コンテンツが潤沢に供給された段階でメガ

    hiroakiuno
    hiroakiuno 2010/03/25
    >パナソニックは2D→3D変換機能を搭載しなかった。
  • パナソニック“VIERA”VT2/V2/G2を一斉テスト - 画質差を同一条件で徹底比較! (1/4) - Phile-web

    次々に姿を現し始めた、2010年の薄型テレビ春夏モデル。今年の注目は何と言っても”3D対応モデルの登場”だが、この春~夏に発売される製品レベルの実機や試作機を見てみると、3Dのインパクトだけでなく、従来モデルと比較した際の2D画質の向上に目を奪われることが多かった。 パナソニックのプラズマテレビラインナップでは、パイオニア”KURO”の技術を受け継ぎ、コントラスト比500万対を実現した第一弾モデル“VIERA”G2シリーズの実機レビューで、従来とは一線を画した新次元の黒色の締まりが実感でき、上位機種のテストを心待ちにしていた。 他方、ソニーから発表された(これも3D対応を前面に打ち出したモデル群の一つではあるが)、“BRAVIA”のファーストインプレッションでは、液晶+直下型エリア駆動LEDバックライト搭載のHX900シリーズが、従来のフラグシップ機XR1シリーズの直系と言えるポテンシャル

    hiroakiuno
    hiroakiuno 2010/03/25
    >映画ソースの24コマ映像特有のジャダーが、3D映像では2D映像より強く感じられることも指摘しておきたい。
  • Apple と Googleの最終戦争 - Sonygleの誕生か - 渡部薫

    みなさんはGooglezon(グーグルゾン)をご存知だろうか。知っている人は知ってる有名な未来像だ。 Googlezonとは、近未来の予想を語るフラッシュムービー「EPIC 2014」の中で、2008年にGoogleAmazonが合併してできるとされる架空の企業。 残念ながら日語訳ビデオがなくなっているので英語が苦手な方は解説ページを参照してください。 「EPIC2014」は続きの「EPIC2015」もある興味ある方はこちらをどうぞ。 さて、今日僕はGooglezon(グーグルゾン)ではなく、Sonygle(ソニーグル)についてその可能性を検証しようと思う。 AppleGoogleが最終戦争に突入したことは、最近よくメディアで取り上げられている。 「Apple Google 戦争」というキーワード検索してもズラズラ出てくる。 Appleのスティーブ・ジョブズCEOは公の場でもGoog

    Apple と Googleの最終戦争 - Sonygleの誕生か - 渡部薫
  • 「10年後、今の主力製品は無くなる」サムスン復帰の李健熙氏 中国の追撃に危機感 - 日本経済新聞

    韓国・サムスン電子の李健熙(イ・ゴンヒ)前会長(68)が24日、会長職に復帰し、再び経営の陣頭に立った。社員に向けた第一声は「今後10年以内にサムスンを代表する製品は大部分が無くなる」。世界シェア首位のメモリーや液晶パネルでも中国などの追撃を受けるとの危機感を強める一方、成長の原動力となる新事業育成に全力を傾ける意思表示でもある。背中を追う日の電機大手にとっても強烈なメッセージとなりそうだ。

    「10年後、今の主力製品は無くなる」サムスン復帰の李健熙氏 中国の追撃に危機感 - 日本経済新聞
    hiroakiuno
    hiroakiuno 2010/03/25
    サムスンでさえという話
  • 「オンデマンド型の電力供給もありえる」,京都大学の松山氏がエネルギーの情報化を語る

    省エネルギーの実現に向けて現在,「エネルギーの情報化」というコンセプトが登場している。家庭やオフィス,工場などで利用するエネルギーを,よりきめ細かく管理するために,情報通信技術と密接に組み合わせるというものだ。なかでも,京都大学 大学院情報学研究科 教授の松山隆司氏の研究グループの取り組みが,先端的な活動として注目を集めている。松山氏に,エネルギーの情報化というコンセプトについて話を聞いた。(聞き手は蓬田 宏樹=日経エレクトロニクス)。 ――松山さんは「エネルギーの情報化」というコンセプトを掲げておられます。どのような発想なのでしょうか。 松山氏 最近皆,『スマートグリッド』と言っている。特に米国の企業が熱心にアピールしている。そうしたものと,僕らがやっていることは,コンセプトがちょっと違うんです。 生活者側からのアプローチ 松山氏 直感的に言うとね,米国の『スマートグリッド』というのは,

    「オンデマンド型の電力供給もありえる」,京都大学の松山氏がエネルギーの情報化を語る
    hiroakiuno
    hiroakiuno 2010/03/25
    >電力会社の系統制御ではなく,まずは家庭やオフィスなど一般生活者のエネルギー・マネージメントから始めようというわけです。
  • [みんなのケータイ]Androidでiモードメールが送受信できる「IMoNi」使い方ガイド