【 ここから本文 】 TOP > Topics : IT業界動向 > IT業界動向 ソーシャルブックマークに登録 : 印刷用ページの表示 [米国] 【Fortune報道】 アップル・ブランドのTVセットが2012年にも登場? アナリストが顧客向けレポートで見通しを明らかに (2011年06月27日) 米国Appleブランドのテレビ・セットが2012年に登場するかもしれない――投資銀行の米国Piper Jaffrayのアナリスト、ジーン・マンスター(Gene Munster)氏はそう見ている。同氏は、AppleがこうしたTV製品を投入する可能性を2009年から指摘しており、その可能性がいよいよ現実のものになろうとしている(ようだ)。 Fortuneの報道によると、マンスター氏は6月23日に顧客に送付したレポートで、Appleが現在、TVを開発していると考える4つの理由を説明している
2011年7月24日に地上デジタル放送への完全移行が実施される予定となっていますが、マーケティングリサーチ機関であるMMD研究所が5月25日付で発表した調査結果によると、「4人のうち3人がテレビでのインターネット利用をしてみたいと回答」している反面「現状、地上デジタル対応テレビをインターネット接続している人は約2割」と、実際にインターネットテレビ機能を活用している人はあまり多くはありません。 また、インターネットテレビ機能で利用したいサービスはYouTubeがトップで、20代ではTwitterやSkypeといったコミュニケーションツールを活用したいという意向もあります。そんな中、ソニーがインターネットテレビ機能をプッシュした新しい〈ブラビア〉をリリースしたので、そのさまざまな機能を試してみました。テレビでインターネットというと、あまりなじみがないかもしれませんが、これから先のテレビの未来が
約1ヵ月振りとなる…「KDL-46HX820」レポートです。 今回は、2010年モデルの3D BRAVIA「KDL-40LX900」(40V型)と 「KDL-46HX820」の画質やレスポンス等の比較と 「KDL-46HX820」の画質品質をチェックしてみようと思います。 ↑↑写真は、BRAVIA 「KDL-46HX820」 (46V型)でございます。 【「KDL-46HX820」(46V型)と「KDL-40LX900」(40V型)との画質比較を写真で紹介】 ※写真左が、「KDL-46HX820」(46V型) 写真右が、「KDL-40LX900」(40V型)です。 ↑↑画質設定の項目は多少異なりますが、ほぼ同じように設定されています。 第一印象は、「KDL-46HX820」の方が多少輝度が暗めですが 解像感が強くハッキリした発色が再現されていると感じます。 「KDL-46HX820」は、サ
出版社名:株式会社インプレスR&D 出版年月日:2010-12-21 書籍内容紹介 今ではインターネット上の動画が、テレビ、パソコン/ネットブック、タブレット端末、携帯電話/スマートフォン、ゲーム機など、さまざまな端末で見られる。本調査報告書では、国内、海外の動画配信ビジネスの概況をはじめ、各キープレイヤーの最新動向、AppleTVやGoogleTVに代表される「Connected TV」についても分析する。この一冊で世界の動画配信ビジネスが把握できる調査レポートである。 また、インターネット上の動画配信はIPTVとも呼ばれる。IPネットワークによる動画配信は、特定のキャリアの通信網の会員内で完結する品質保証型サービスと、オープンなインターネット回線を使って誰でも利用できるベストエフォート型のサービス分けられるが、本調査報告書ではベストエフォート型のオープンなインターネットの動画配信サー
중앙일보 일본어판 サービスをご利用中のお客様にご迷惑をおかけして申し訳ございません ホームに戻る Copyright by Joongang ilbo Co.,Ltd. All Rights Reserved.
Yahoo! VideoやYahoo! Connected TVなどのコンテンツサービスを展開する米Yahoo!が、番組内容をTwitterやFacebookで共有できるサービスを提供する新興企業IntoNowを買収した。 米Yahoo!は4月25日(現地時間)、視聴中のテレビ番組に「チェックイン」できるiPhoneアプリを米国で提供する米新興企業IntoNowを買収したと発表した。買収総額などの詳細は公表されていない。Yahoo!はこの買収により、サービスのソーシャル機能を強化する狙いだ。 IntoNowは2011年1月創業のカリフォルニア州パロアルトに拠点を置く非公開企業。同名のアプリ「IntoNow」は、視聴中のテレビ番組の音声をiPhoneやiPadのマイクから取り込んで解析し、端末の画面に番組の詳細を表示する。ユーザーはこの画面から番組にチェックインし、番組に関するさまざまな機能
“スマートテレビ”とは何か――「2011 International CES」総括(1):麻倉怜士のデジタル閻魔帳(1/3 ページ) 1月6日から9日まで、米国ラスベガスで世界最大級の家電ショー「2011 International CES」が開催された。CESは、その年の家電業界を占う一大イベントであり、今後数年のトレンドを知る重要な指標でもある。今年もCES取材のために渡米したAV評論家・麻倉怜士氏は、展示会を通じてテレビをめぐる3つの動きに着目したという。詳しく話を聞いていこう。 ――今年のCESは活況だったと聞いていますが、いかがでしたか? 麻倉氏: そうですね。例年ですと、展示会3日目くらいになると会場が多少すいてくるのですが、今年は4日目まで混雑していました。「International CES」を主催するCEA(米国家電協会)の公式発表によると、昨年の出展社が2500社で来場
[Apple HDTV?] 古くからのウワサがまたぞろ浮上している。 アップルが高品質テレビ(HDTV)を出すのではないかというアナリスト発のウワサだ。 これに関してギークたちが交わした議論がオモシロい。 Marco Arment はアップルがテレビなど作ったりはしないだろうという。 Marco.org: “The often-rumored Apple HDTV” by Marco Arment: 16 April 2011 * * * 場所をとるし、取り付け作業も必要 現実的な問題もある。テレビだと大きな倉庫や展示場が必要だ。アップルストアじゃムリだ。しかも大型テレビは取り付け作業も必要になり、ほかのアップル製品ではそんなサービスはない。 It causes practical problems, too: TVs usually require large wareh
Motorola Mobilityは米国時間4月7日、「SocialTV Companion Service」という新しいツールを公開した。これにより、コンテンツやサービスを提供するプロバイダーは、ユーザーが自宅のテレビで見ている番組に関連する機能を備えたタブレット、スマートフォン、ノートPC向けアプリケーションを作成可能になる。同社では、プロバイダーがこのサービスを利用することにより「ソーシャルネットワーキング、ロイヤルティプログラム、広告、製品の販売促進を活性化」できると考えている。 Motorolaの関係者は8日、米CNETに対する電子メールで、SocialTV Companion Serviceは、Motorola製携帯端末だけでなく、「HTML5対応ブラウザを備えた」サードパーティー製プラットフォームでも利用できると述べた。そのため、他社の「Android」搭載端末やAppleの
今年のCESで発表された大画面テレビは、3Dはもはや当たり前で、普及価格帯の製品にも3D対応モデルが多数登場してきたことで、3Dテレビの普及が加速されそうな印象を受ける。ただ、全体的には3D以外の付加価値をアピールするメーカーが多く、重点が3Dから移りつつあるようにも思えた。 その最たる例が、テレビをネットに接続してIP配信で番組を見る“IPTV機能”の進化だ。以前から北米市場はIPTV化が進んでおり、映像や音楽などのVODサービスに対応した製品も普及していたが、今年の新製品では、さらにネットワーク経由でゲームなどの専用コンテンツの配信、オンラインショッピングなど、従来までのIPTV機能を大きく進化させたサービスが、各社から続々発表された。 また、実際の製品ではなく参考展示や技術デモのレベルだが、裸眼3Dも今年のCESでの大きなトピックと言える。いち早く実際の製品を発売した東芝だけでなく、
RedEye connects to your home Wi-Fi network, allowing anyone in your house with an iPhone, iPod touch, or iPad to control your home theater. RedEye automatically synchronizes information across all your devices, so you can pick up right where the last person left off. You can even take control when you are away from home using a VPN or port forwarding. US$188 RedEye is currently sold out. We are ma
(株)ブランド総合研究所は、薄型テレビやBDレコーダーなどデジタル家電に対する意識調査「デジタル家電ストレス調査」の結果を公表。購入者の約半数が、購入製品の起動時間や機能が多すぎて使いこなせないことにストレスを抱えていることを明らかにした。 調査は10月1日から10月4日の3日間にインターネットで実施。2009年10月から2010年9月までの1年間にデジタル家電(ブルーレイディスクレコーダー、薄型テレビ、パソコン、携帯電話、デジタルカメラの5製品)を購入した20代から50代までの男女を対象に、購入製品に対する不満の有無、具体的な不満点などを質問。1,219人から有効回答を得た。 その結果、「不満・ストレスを感じる」との回答が49.8%に上り、デジタル家電購入者の半数が製品に対してストレスを抱えていることが判明。薄型テレビ、BDレコーダー、パソコン購入者は「電源起動・終了に時間がかかる」がそ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く