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2006年12月9日のブックマーク (15件)

  • [連載LifeHack] 5分間で仕事を上司に丸投げする方法 - bogusnews

    LifeHack専門家・田口元さん> 愚にもつかない資料作成をしろという仕事上司からおりてきた。言外にサービス残業を強制しつつ…。あぁ…部下でもいれば代わりを頼めるんだけどなぁ…。この会社、採用ケチってるからなぁ。 そんなときは発想を転換。 「上司に丸投げして帰る」 というのはどうだろう。 無冠の平社員が、仕事上司に丸投げ出来るのか? 出来る。出来るのだ。 それにはちょっとした「仕掛け」を施しておく。無能な上長を飛び越して、さらに上の上級管理職と仲良くなっておくのだ。ただし、彼らにはふだんからあなたのことを 「言うことを聞かない“自信過剰な部下”」 と上長に吹き込んでおいてもらおう。また、わざと上長を小ばかにした態度をとっておくことも欠かせない。 いざ、ウザい上長が資料作成の仕事を廻してきたら、しばらくおいてからこう言おう。 「まいったなあ。部長も次長も、ぼくの資料じゃさっぱりわから

    [連載LifeHack] 5分間で仕事を上司に丸投げする方法 - bogusnews
    hiroki_ya
    hiroki_ya 2006/12/09
  • プロっぽいブログのための18条

    Writer's block (作家がスランプに陥って文章が書けなくなること)と呼べばカッコイイのですが、最近また自分の書く記事に嫌気がさしています。そんな時は文章術に関する記事の多い Bad Language に打開策があるはず・・・ということで、眺めていたらちょうどこんな記事がありました: ■ How to blog like a pro (Bad Language) 「プロのようにブログを書くには?」として、18のノウハウが紹介されています。以下、タイトルの訳+自分のコメントという形でまとめてみます: 頻繁に書くこと これはその通りだと思います。創造性について研究した『メディチ・インパクト』の中には、「偉大な芸術家が残した代表作と呼ばれる作品は、その芸術家がもっとも活発に活動した(多くの作品を作った)時期に生まれていることが多い」という指摘があるのですが、とにかく何かを残さなければ

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    hiroki_ya 2006/12/09
  • 改正著作権法が衆院で可決--IP放送にも放送事業者としての特権付与へ

    IPマルチキャスト放送の著作権処理の簡素化を目的とした著作権法改正法案が12月5日、衆議院で可決された。 今回の著作権法改正法案は、著作権の取り扱いについて、IP放送にも地上放送やCATV放送と同様の扱いを求めることを趣旨に、文化庁により今国会(第165回)に提出された。衆議院を通過した後、引き続き参議院で審議される。 改正の背景には“IPマルチキャスト放送”の開始が挙げられる。これは、総務省が2001年に制定した「電気通信役務利用放送法」により、電波障害地域など難視聴者に対する補完路として、ネット経由での地上波放送の再送信を認めたもの。2011年の地上放送のデジタル化への完全移行に向け、2006年12月にも開始が予定されている。 ところが、現行の著作権法における“放送”の区分は、地上波やCATVを通じて流れるコンテンツに規定される。ネット経由で配信される映像コンテンツは“通信”として明確

    改正著作権法が衆院で可決--IP放送にも放送事業者としての特権付与へ
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    hiroki_ya 2006/12/09
  • 仙石浩明の日記: なぜ人月見積もりが優れているのか

    人月見積りでは生産性が上がらない。 IPA が警告するまでもなく、 ソフトウェア技術者ならば誰しも 人月見積りに嫌悪感を持っているのではないでしょうか。 生産性を上げれば上げるほど金額が低くなってしまうし、 そもそも開発者の生産性なんて人によって大きく異なる (私の持論は、 「ピンとキリでは 1000倍の差がある」、です) のだから、 「標準的な技術者一人が一ヶ月かかる仕事」なんて基準をおいたところで 意味がありません。 人月見積もりについては、 「人月見積もり、生産性について」に いろいろな意見へのリンクがまとめられているので参考になります。 このように人月見積もりがなぜ問題なのか、 それこそ掃いて捨てるほど主張が繰り返されていますから、 いまさら同じようなことを唱えても仕方がありません。 そこで、ここでは逆にあえて肯定してみることにします。 そもそもこれだけ嫌われ者の「人月見積もり」が

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    hiroki_ya 2006/12/09
  • 大魔導師ポップに学ぶ新卒の重要性

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    hiroki_ya 2006/12/09
  • メディア・パブ: インターネットデータの大半はP2Pトラフィックである

    Morgan Stanleyのサイトに,2006 Web 2.0 Summit でMary Meeker によって公開された資料“State of the Internet Presentation ”(41 pages)がアップされている。 Read/WriteWebの紹介で知った資料だが,とてもおもしろく役に立つ。 その資料で最も目を引いたのが,Peer-to-Peer (P2P)トラフィックが2004年時点で,インターネット・トラフィックの60%も占めているという統計データである。 このデータのソースはCacheLogoc Researchのレポートである。下図は,そのレポートで示されていたグラフである。 P2Pトラフィックが,インターネットを圧迫していると言われているが,なるほどと納得できるグラフである。CacheLogocが解説しているように,P2Pトラフィックは,ごく少数のヘビ

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    hiroki_ya 2006/12/09
  • 仙石浩明の日記: ソフトウェア産業の究極の振興策

    IPA (情報処理推進機構) のかたとお話しした。 優秀なソフトウェア技術者の成果をビジネスにつなげるための支援をするには、 どうしたらいいかヒアリングしたいとのこと。 ああ、この人もソフトウェアをモノと誤解している人なんだ。 ソフトウェア以外の分野、 たとえばバイオや新素材などでは 優れた発明・発見がビジネスに直結する。 真に有効なモノ (例えば新薬や新素材) の真に有効な製造方法が発明されれば、 あとは製造工場を建設するのに必要なカネがあればよい。 だから、資金援助を行なうことが即、その産業の振興につながる。 しかしながらソフトウェアはモノではない。 ソフトウェアには特殊な製造方法などなにもない。 あるソフトウェアを作るのに特殊な「知的財産」が必要、 などということはないのである。 確かに、ソフトウェアの分野にも一応「発明」と称するのものがあるが、 その「発明」が公開されなければ製造で

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    hiroki_ya 2006/12/09
  • ITmedia News:1981年の“最新鋭” 小松左京の「テクノ書斎」とは

    「『日沈没』が書けたのは電卓のおかげ」――東京ビッグサイトで12月8日まで開かれているNECのイベント「C&Cユーザーフォーラム」で、SF作家の小松左京さんとノンフィクション作家の山根一眞さんが対談した。小松さんは1970年代から最新コンピュータを創作活動に生かしており、最新機器をそろえた書斎は「テクノ書斎」と呼ばれるほどだった。 「『日沈没』があんなに売れるとは思わず、悔しい思いをした」――小松さんは、今年映画としてリメイクされたベストセラーSF「日沈没」を発表した1973年を振り返り、冗談めかしてこう語る。「当時は所得税率が高く、75%も税金で取られてしまったからね。今ならもっと低いのに」(小松さん) 小松さんは、科学知識を駆使して物語を組み立ててきた。「日沈没の取材時は、日を沈めるためにはどれぐらいのエネルギーが必要か調べるため、知り合いの学者に『日列島の目方はどれぐらい

    ITmedia News:1981年の“最新鋭” 小松左京の「テクノ書斎」とは
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    hiroki_ya 2006/12/09
  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース - 任天堂 岩田聡社長インタビュー(1) マンマシンインターフェイスを直感的にすることがカギ

    ■後藤弘茂のWeekly海外ニュース■ 任天堂 岩田聡社長インタビュー(1) マンマシンインターフェイスを直感的にすることがカギ ついに新プラットフォームWiiを発売した任天堂。Wiiは、従来のゲーム機の進化法則から外れることで、これまでゲームをプレイしなかった新ユーザーの開拓を狙う。その下地となっているのは、ニンテンドーDSでの成功。任天堂の岩田聡氏(代表取締役社長)に、同社の戦略とその背景について伺った。 ●半導体の法則から外れるためにビジョンを打ち出す 【Q】 あなたのスピーチを、2005年から連続で聞いて来ました。GDC(Game Developers Conference)、E3(Electronic Entertainment Expo)、東京ゲームショウ(TGS)、それから今年(2006年)9月のWii Previewイベント。 【岩田氏】 フルコースでずっと見ていただいてい

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    hiroki_ya 2006/12/09
  • テレビはインターネットがなぜ嫌いなのか - 池田信夫 blog

    著者もいうように、テレビはおいしいビジネスである。その理由は、アメリカのようにケーブルテレビが発達することを阻止し、地上波しか見られないシステムを守ってきたからだ。書では、難視聴地域まで中継局を建てたという理由があげられているが、それだけではない。ケーブルテレビの免許を市町村ごとに限定させて広域局の出現を防ぎ、BSには子会社で免許を申請して電波をふさぎ、徹底して新規参入を妨害してきたのである。 その結果、日の地上波テレビの番組は、世界にも例をみない「進化」を遂げた。1日3時間半も見られるため、なるべく長時間だらだらと見られる作りになっているのだ。民放関係者によると、この傾向は一昨年ライブドアがニッポン放送株を買収したころから、特にひどくなったという。それまではドラマや報道などに一定のバランスをとって編成していたのが、「時価総額」を高めるために、視聴率が高く制作費の低いバラエティの比重

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    hiroki_ya 2006/12/09
    「時価総額」を高めるために、視聴率が高く制作費の低いバラエティの比重がますます高くなった
  • 【2ch】日刊スレッドガイド : カリスマ精神科医の林先生、異常なアクセス数に困惑

    このサイトには毎月130万前後のアクセスをいただいているのですが、 先月(2006年11月)には、アクセス数が一気に300万以上にはね上がりました。 何かの間違いではないかと思い調べてみたところ、【1087】 (http://www.so-net.ne.jp/vivre/kokoro/psyqa1087.html)が ネット上で爆発的な話題になったことがわかりました。 その取り上げられ方は、興味位のものも多く、 必ずしも好ましいものばかりではなかったようですが、 とにかく事実をお伝えするというこのサイトの主旨からすれば、 多くの人に読んでいただけることは歓迎したいと思います。 今年も一年間ありがとうございました。2007年も同じ方針で続きます。 http://www.so-net.ne.jp/vivre/kokoro/index.html まさかとは思いますが、この「異常なアクセス数」

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    hiroki_ya 2006/12/09
  • YouTube社に著作権侵害行為の事前防止策を要請

    2006年12月 5日 YouTube社に著作権侵害行為の事前防止策を要請 アメリカの動画投稿サイト「YouTube」上に多数の映像作品が権利者に無断で掲載されている事態につき、23の著作権関係権利者の 団体・事業者が10月2日から6日までの5日間に約30,000件の侵害ファイルの削除を要請、YouTube社が削除したことにつきましては、すでにお 知らせしたとおりです(10月20日 付ニュースリリース)。 その後も多数の映像作品が違法にアップロードされていることから、関係権利者は、意見交換会を開催(11月17日)し、今後の対応を検討した結果、 YouTube社に対し著作権侵害行為を未然に防ぐ 具体策の実施を要請することとし、12月4日付で書面を送付しまし た。 要請文の骨子は、(1)デジタルミレニアム著作権法(DMCA)による削除手続き「Notice & Take Down」が大量の違法ア

    YouTube社に著作権侵害行為の事前防止策を要請
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    hiroki_ya 2006/12/09
  • 【2ch】ニュー速VIPブログ(`・ω・�):セルゲームに学ぶ「再チャレンジ支援税制」

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    hiroki_ya 2006/12/09
  • フリーザ様に学ぶフリーター問題

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    hiroki_ya 2006/12/09
  • お探しのページは見つかりません - 矢野経済研究所

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    hiroki_ya 2006/12/09